まだ塾には行っていない小6長男。

なんとか家庭学習で頑張っています。

使っている教材は、

①進研ゼミ(紙教材、年払)73,710円
②教科書ワーク(算、国、社)各1,364円
③公文の市販ワーク
 言葉と文法(ぐーんと)1,078円
 文章の読解(小学生ドリル)748円
④学校の漢字ドリル
⑤学校のオンラインドリル

※④⑤は学校で買っていて、値段も忘れてしまったので、
料金は無いものとします。。


合計 79,628円

12で割ってみると、
1ヶ月  6,635円

塾に行くよりかは安い?
でもなかなかかかってると気付く。。
ちょこちょこ買い足す問題集もチリツモに…


①の進研ゼミで、
学校の授業より、少し先取りして、
(進研ゼミが届くスピードでやるととそうなる)

②の教科書ワークで、
訓練する。

③の公文の市販ワークは、
授業とは関係なく、
言葉の勉強。時間があるときにやる。

④の漢字ドリルは、
週一でテストがあるので、
それにあわせて覚えていく。
ママ手作りテストでテストする。

⑤のオンラインドリルは、
本人にお任せ、、どうなっているのか…



大きくはこんな流れですが、
来週は算数の比例のテスト、
などとお知らせがあったら、
上記は中止して、


またその単元に戻ってテスト対策。

進研ゼミと教科書ワークを
解かせています。。←節約ポイント


でも
高学年となると、
やっぱりこれでも足りない感じで、、

学校のオンラインドリルが問題量が豊富なので、
これをもっと活用すればいいんですが、
オンラインドリルってどこで躓いているのか気付けなくて、、(私は)

紙の問題集のほうが、
解いた計算式を見ると、躓きに気づけるんですよね。。

問題集増やす?。。


以上、
普通の家庭学習でした。


※↓教科書ワークは※

※使っている教科書によって違います。※