じゅにあは現さず、私の体力が限界に。
先生が帝王切開の判断を。
* 01:20 *
主人や私の両親に先生が帝王切開を説明。
主人が私のところにきて最終確認をして同意。
手術の準備が始まり、私は手術台に移動される。
再び麻酔。
しばらくすると先生がもう一人到着。手術が始まる。
部分麻酔なので、声が聞こえる。
お腹を切り開いた後くらいに『きれいな形しているなぁ』という声が(笑
それが内臓なのか子宮なのかわからないけどね( ̄m ̄〃)ぷぷっ!
それから『じゅにあ』を探しているらしく『あれ?どこかなぁ』という声も。
(信頼している先生なので不安になることはなかったけど)
と思ったら、もう一人の先生が私のお腹をぐいぐい押して、
『じゅにあ』が取り出されたみたい。
* 02:16 *
『おぎゃー、おぎゃー』とじゅにあの産声が聞こえる。
元気の良い産声。一安心。本当に良かった。
安心したのもつかの間、じゅにあを取り出すときに
先生の押した場所が痛くなり、強いの麻酔を投与される。
そして眠りにつく。
手術中に見た怖い夢。
手術のライトがグルグル変化していって、形がどんどんなくなっていく。
自分が自分でなくなっちゃうような・・・わけのわからない夢。
息をしているはずなのに息をしているのかわからないくらい
時間が止まっている。
強い麻酔のせいか、全身が縫われているんじゃないかと思うくらい、
全身ビリビリしてた。
そんな中、先生の声がかすかに聞こえる。
『だれだれが何年目で・・・』
どうやら世間話をしているみたいで、そのときは
痛さと怖い夢とでどう思ったか忘れたけど、今思うと笑える( ̄m ̄〃)ぷぷっ!
やっと手術が終わったものの、麻酔が効いていて身動きがまったくできず。
なされるがままに服とか着せてもらい、部屋に運んでもらう。
意識がもうろうとする。
主人に『大丈夫?』と聞かれると『体がばらばら』とだけしか言えなかった。
体が痛み、身動きが取れなったのがつらかった。
でも、すぐに眠りについたらしい。
* 04:00 *
目が覚めると少しだけ感覚が戻っていた。
でも、麻酔のせいか、体が痛すぎて寝返りを打ちたくても動けず、
頭も朦朧としているので、言葉を発するのにもつらかった。
やっとの思いで主人にたのんで移動させてもらった。
でも、今度は痛みのせいで寝れなくなった。
私が少しでも動くと横で仮眠をとっている主人がすぐに気をかけてくれる。
ありがとう。
* 07:00 *
看護師さんが来て今後の予定の説明を受ける。
痛みがとれないので、痛み止めの注射を打ってもらう。
やっと眠りにつけた。
* 12:00 *
注射の副作用のせいか少し気持ち悪いが
痛みはかなり軽くなり、おかゆを食べられるほどに。
すごい快復力だったみたい。
看護師さん来る人、来る人。
『るるさん、元気だね。がんばったね』と言ってくれるくらい。
自分でも不思議なくらい快復してる。
手術直後は一週間くらいは動けないかなって思ってたんだけどね。
* 15:00 *
看護師さんが部屋に『じゅにあ』をつれてきてくださった。
私は『じゅにあ』と初対面♪
お腹の中にいたことを考えるととても不思議な感じ。
看護師さんに家族3人の写真を撮ってもらう。
いろいろな経験したけど、大変だったけど、
無事に生まれてきてくれて感謝でいっぱいだった。
はじめまして。お父さん&お母さん。
じゅにあ。ありがとう&がんばったね。
家族みんなでがんばったお産だったね。
これからもみんなで力を合わせていこうね。