海の日の連休で予定していた北アルプスは天候不安定で中止。
足腰に不安もあったので、あっさり断念。
代わりに釣りに行ったんだけど、、、
そのお話はまた今度。
6/26
暑すぎる下界から逃げて山へ
私の初めての登山は大山 ユートピアだった。
ユートピアって名前が心踊るし、お花畑があると聞いてウキウキだったな。
そんな初心に帰れる場所へ
7/26
なるべく涼しいうちに歩きたいので2時過ぎに家を出る。
4時半過ぎに着くと駐車場は満車
5:10 出発!
大神山神社

ユートピアへ行く時は南側から登ることが多いから、この階段を上がるの何年ぶりだろう。
参道の苔まみれの敷石や古い石階段の雰囲気が良くて好きなんだけど、歩きにくいんだよね~(小声)
ヤマジノホトトギス

弓ヶ浜が見えてる!

ちょうど1週間前の暑かった釣りを思い出す

笑
汗は出るけれど、空気はひんやりしていて気持ちいい。
北壁見えたよ

三鈷峰(つけ麺じゃないよ!)

ミヤマホツツジ

シモツケソウ

クサボタン

山の朝は静かで、ときどき鹿の鳴き声がピュルルル~と聞こえるくらい。
こういう空気感が好きだなー

写真を撮っていると、
おやおや?異変に気づく。

元谷をガスが上がってきているではありませんか

いつの間にやら下界は大雲海

ガスが上がる前に稜線に出よう!と、振り返らず登る。
ここまで樹林帯で涼しかったんだけど、遂に樹林帯も終わり。

ホタルブクロ

オオバコにまみれてるよ。
シシウド

稜線に出た

元谷もすっかり晴れてガスもなくなってた。
とりあえず、三鈷峰へ行ってみる。
何年ぶりだろう?
あまり記憶にないのだけれど、こんなにザレていたかな?という印象。
歩くのに注意が必要な登山道になっていた。
シモツケソウ

コオニユリ

シシウド

7:45 三鈷峰

久しぶりの三鈷峰

つけ麺の三鈷峰は先週行ったけどね~
夫はいつもの海老辛油そばでした。
伯耆大山

ユートピア、天狗ヶ峰、剣ヶ峰、弥山
北側の伯耆大山全景

夫と大山

写真を撮りながらユートピア避難小屋へ移動
ヤマハハコ

かわいいねぇ
このままマリメッコのテキスタイルになっちゃいそう

親指ピーク

ユートピア避難小屋とナンゴククガイソウ

お花畑は満開!
昔と比べるとギボウシが増えてるかな。
個人的にはクガイソウだらけになって欲しいな~
手前が野田ヶ山、奥が勝田ヶ山、甲ヶ山、矢筈山

小屋の横でひと休み

山を登って体は暑いんだけど、山の上はやっぱり涼しい~
エネルギーチャージして、そろそろ帰ろうかと話していると
ヘリコプターがバタバタとやって来た

弥山方向へ行くもんだと思っていたら、
目の前で旋回して野田ヶ山周辺を飛んでいる。

もしや遭難者?
一度高度を上げて三鈷峰方向へ飛んで行った後、再びやって来て
今度はかなり高度を下げて三鈷東壁辺りでホバリング

しばらくすると、隊員が降下

1人目を救助した後もホバリングを続けているので、他にもいるのかな?と思っていたら再び隊員が降下。
8:45 ここで私たちは下山開始
救助現場に遭遇して長居してしまった。
上宝珠へ向けて歩いている途中でバタバタとヘリコプターの音が聞こえて、救助完了したことを知る。
驚いたのは、あんなにうるさかったヘリコプターの音が稜線から少し下りただけで聞こえなくなったこと。
登りは涼しかった宝珠尾根も気温が上がって蒸し暑くなっていた。
続々と登ってくる登山者に道を譲り譲られ、ぼちぼち歩いて
10:45 無事下山
下りですれ違った人が着ていたモンベルのファン付きベストが気になったので、モンベルに立ち寄る。
ベストの他にも半袖と長袖があって、袖付きの方が腕まで涼しいと店員さんに教えてもらった。
なるほど。
服とファンとバッテリーを買うとなると、なかなかの金額。
ザックを背負っていても背中は涼しいのかな?
今度山で着ている人を見つけたら、是非とも使用感を聞いてみたい。←迷惑だろうけど
帰り道の車中でニュースを見てみると、遭難者救助のニュースが上がっていた。
前日に弥山で頂上小屋泊、剣ヶ峰を縦走した後に滑落したとあった。
はて?
あのヘリコプターがホバリングしていた所に登山道ある?
どこを歩いていたんだろう?
私の知らないバリエーションルートがあるのかな?
何にしてもご無事で良かったけれど、
鳥取県のヘリコプターが飛んでたから鳥取県民の税金が使われているわけで
そのへんの救助費用はやはり自己負担にした方が良さそうな気がします。
前回中止になったアルプス計画を8月に振り替えていたのですが、、
トリプル台風て





なんてこった
おしまい