30年以上も苦んだ便秘にさよなら♪ -27ページ目

便秘を解消する呼吸法(2)

便秘を解消する呼吸法(1)の続きです。

「深腹式呼吸法」を行うと腹横筋が動き、腸が刺激されて便秘が解消されると言われています。

深腹式呼吸法のメカニズム

1息を軽く1秒間吐きます。
  腹横筋は収縮、横隔膜は弛緩して上がります。

2息を深く3秒間吐きます。
  腹横筋はさらに収縮して、横隔膜を押し上げます。

3自然に2秒間息を吸います。
  腹横筋は弛緩、横隔膜は収縮して下がり、お腹が膨らみます。


お腹には腹直筋、外腹斜筋、内腹斜筋という3つの筋肉があり、
これを合わせて腹筋と呼んでいます。

腹筋の奥には、内臓を包み込むような形の腹横筋があります。

腹横筋が収縮するとおなか全体がしぼみ、横隔膜を押し上げて息が吐き出されます。
それと同時に腹横筋は大腸を刺激するので、排便が促されます。

通常の腹式呼吸では横隔膜を意識しますが、
「深腹式呼吸法」では腹横筋を意識することが大事です。