こんにちは![]()
今日も暑くなりましたね。
私は今日も子どもたちと水遊びを楽しんで
来ました!!
今回は自閉症について書いていきます。
自閉症スペクトラム(ASD)の特性は
●人とのかかわり、コミュニケーションが苦手
●興味の偏り、こだわりが強い
●感覚の偏り、動きがぎこちない
と、主に3つあります。
今回はこの中でも1つ目の“人とのかかわり、コミュニケションが苦手”
というところについて書いていきます。
主な具体例としては、
・視線が合いにくい表情が少ない
・抱っこや触られることを嫌がる
・呼んでも振り向かない
・その場の空気、相手の表情を読むのが苦手
などのことが挙げられます
さらに親子のかかわりでは、子どもが何かを指して、それを大人と一緒に
共有しようとする姿(共同注意)が見られますが、ASDのある子は
この姿が見られないことがあります。
コミュニケーションの取り方も独特で、
周囲に対する関心・興味が弱く、積極的にコミュニケーションを
取りたいという思いになりにくいため、言葉が出にくいことあります。
私が実際にかかわったことのある子ども(A児)も
これらのことが多くあてはまりました。
私がASDのある子どもとかかわり難しいと感じた点は
相手の表情を読むことが苦手なため、
大人の怒っている表情が読み取れず楽しくなってしまったり、
友達が泣いている姿を見て、笑ってしまうなどのことがあり、
やり取りの難しさを感じました。
自分の言動が周りにどう映っているかわからないがわからず、
空気の読めない子と思われてしまうこともあります。
本人に悪気はないのですが、誤解されてしまいがちです。
A児はかかわっていくうちに保育者との信頼関係も
築け、信頼関係のある保育者の表情は少しずつ読み取れるように
なってきました。
ただ、友達が泣いているときには表情が読み取れず笑ってしまうため、
周りの子どもたちも笑われていることに「笑わないで!!」と
怒る姿が見られます。
こうしたトラブルがあった際には、保育者が仲介し、
周りの子どもたちともうまくかかわっていけるよう促しています。
相手の苦手を知ることで、相手に合わせたコミュニケーションが
とれるのではないかと思い今回はこのテーマで書いていきました。
次回は二つ目に書いた“興味の偏り、こだわりが強い”というテーマで書いていきます。
ではっ![]()