考察材料と備忘録 -243ページ目

『刀』本文

拝借紹介済か下書きに入れたままか分からないので、再掲載。

解釈は別途投稿します(エラー避け試しつつ)。

抜粋箇所、フォント変更と伏字はby pudding。


春馬さん事件直結ではありませんが、業界事情(業界内常識=一般社会からは摩訶不思議&非常識)や、当事者(タレント&タレント周辺)の立場は酷似していると見ています。


nを春馬さん、Tを春馬さんご親族や仲間、と読み替えてみてください(某プロダクションをどう読み替えるかは検討中。入れ子式? SSは女衒)。



(伊勢崎馨)最終更新:2014.09.16 08:02


「nの所属事務所は“芸能界のドン”こと◯防氏の◯ーニ◯グプロダクション傘下であるビッ◯◯ッ◯ル。今回の離婚報道もnに優位になるよう◯ーニ◯グがコントロールしてきた

(中略)

当初はTの〜をマスコミにリークするなど、Tを悪者に仕立てることに成功していた

(後略)

これまで本サイトでも◯ーニ◯グの情報操作を何度か取り上げてきた。そもそも離婚騒動発覚も◯ーニ◯グサイドのリークであり、その後のTバッシングもしかりだ。いや、今回だけでない。n山とTが結婚する際、それを阻止しようとした◯ーニ◯グがTバッシングをさかんに画策したことは関係者の間では知られた話だった。

◯ーニ◯グの威光にひれ伏すマスコミ

だが今回、その“◯ーニ◯グ伝説”を裏付ける物証を発見した。(中略)そこには結婚前のn山とTに対する驚くべき◯ーニ◯グの妨害工作、介入が描かれていたのだ。

映画化に際して制作会社が慎重になるほど、nの所属事務所が“芸能界で最大勢力を誇っている”ことは知っていた。

〈(某プロダクション)は芸能界、放送業界に絶大な力を持っていた。nはその会社は勢力を拡大し続けた時代の一つの神話であった〉


当時、芸能界最大のタブーとされた◯ーニ◯グの闇

2人の恋は普通とは違った。なぜならばnの背後に(某プロダクション)の存在がちらついていたから

2人の前に現れるのが、nのマネージャーであるSSだ。このモデルn山の所属事務所ビッ◯◯ッ◯ルのY社長のことではないかと見られるが、SSはnという女優をつくり出し有名にした人物で、nにとっては肉親のような存在。しかし、同時に厳しい敵でもあったという


 このSSは、まず最初に、進んでいた原作映画でT自身が監督を務めることを反故にする

〈原作者が映画を撮るのはよくないというテレビ局の、全くの正論をSSがTに伝えた〉

〈SSがテレビ局の代理となって、Tを説得した。映画の企画をたてた制作会社の人間たちも、すでに蚊帳の外テレビ局が動き、(某プロダクション)が動いていたのである〉


 プライドを潰されたTだが、さらにnもTと一緒に映画をつくることをなぜか望まず、このように話す。


監督なんてしなくていいと思います。むしろ引き受けないでほしい。あなたはもっと大切なものがあるから」「芸能界を知らない方がいい」「芸能界はあなたが生きる場所ではありません」


(某プロダクション)を熟知していたnは知っていたはずだ。自分と付き合い、そして仕事にまで絡んでくる人間は潰される。過去に付き合った男性たちは皆潰されてきた。でも、今度こそは幸せになりたい。だからこそ、Tには芸能界から遠くにいてほしいと。

さらにその渦中、写真週刊誌に2人の関係がスッパ抜かれる。Tの関係者の多くも「(某プロダクション)に潰されるのではないか」「大丈夫か」と危惧し、Tもその反応の大きさに不安を抱いて行く

Tはnに聞く。事務所についてどう思うのか、とnは微笑んで「そのことははっきりと答えられる」と言ってこう告げた。


「いいですか、私nが(某プロダクション)なのです」

なんとも衝撃な一言である。芸能界に絶大なる影響力を持ち、牛耳る芸能プロがnそのもの。自分は単なるタレントとしてコントロールされているわけではない。自分こそがザ・某プロダクションであり、その影響力を行使できるのだと。そのやり口を熟知しているのだというのだ。

愛してくださるなら、覚悟をしてください」「野心を捨ててください。争いごとを避けて、無理をしない程度の仕事量にしてください。私や生む子供とつつましく向き合って、家族の傍にいてください。そうすればきっとあなたは幸福になる」


自分自身が某プロダクションとさえ言い切るnは、Tがさらに芸能界に近づけば潰されること、いや、自分が潰すことになってしまうのを承知していたとも考えられる。そしてTに“覚悟”だけを要求した

「あなたは文学の世界だけを大切にしてください」


Tを、そして自分nの夢見る幸せな生活を守るために、どうすればいいのかnは理解していた。さらに、入籍を事務所に報告したいというTに対し、nは「私の仕事をあなたは何も知らないのだから、これから先も仕事には口を挟まないでほしい拒絶する

大手芸能事務所による情報操作


(中略)


守られたはずの所属タレント側が、自分の恋人や夫に対する事務所の仕打ちをどう思っているのかといった心情が公になることは皆無だった

ともあれ、nもまた覚悟していたのだろう。(某プロダクション)の意向に沿わない2人の結婚が明るみになるや、マスコミは一斉にTに矛先を向けていく


〈私Tはここでも沈黙を守り、嵐が過ぎるのを静かに待った。それがnとの約束、nが私に言った覚悟の正体なのである〉

2人には(某プロダクション)の陰が色濃く存在していたが、nはそれを熟知していたからこそ、フランスでの生活を選び、そして芸能界から離れていった。離婚騒動の際、Tを“ろくに仕事をしないヒモ”などと揶揄したメディアもあったが、それはnが望んだことでもあったのだ。









 







 


名は知らぬマネさん

離れたマネ(2)