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後藤忠政は20代の頃に指定暴力団・松葉会系の組織に所属していました。
松葉会との関係や経歴
• 移籍と事件: 地元・富士宮市で活動後、20歳前後で松葉会系組織に移籍しました。その時期に、トラブルを抱えていた稲川会系組員を日本刀で襲撃する事件を起こし、◯人未遂容疑で起訴されて甲府刑務所で服役しました。
• その後の動向: 出所後しばらく経ってから地元に戻り、のちに自身が率いる「後藤組」を設立。その後、六代目山口組の前身などから山口組の直系組長(直参)へと昇格していきました。

ヤクザ・暴力団社会における「組替え(移籍)」には、一般企業とは異なる極めて厳格な独自のルール(不文律)が存在します。
結論から言うと、原則として勝手な移籍や引き抜きはご法度ですが、組織間の力関係、事前の合意、相応の金銭(解決金・移籍金)の支払い、または同一系列内での異動といった特定の条件が満たされれば可能になります。
移籍ができる場合・できない場合の具体的な条件は以下の通りです。
1. 移籍が「できない」場合(原則NG)
• 敵対関係・対立組織への移籍
過去に激しい抗争を起こした組織や、現在進行形で敵対している組織への移籍は絶対に認められません。敵対組織に組員が移ることは「情報の漏洩」や「組織の面子(メンツ)を潰されること」を意味するため、移籍を強行すれば新たな大抗争に発展します。
• 無断での脱退および引き抜き(不義理)
所属組織の親分に許可を取らず勝手に辞め、別の組織に移ることは「不義理」とみなされます。また、他組織による強引な引き抜きも厳禁です。
• 「絶縁」や「赤字破門」処分を受けた場合
組織を不祥事などでクビになった際、「絶縁状」や「赤字の破門状」(特に重い処分)が全国の他の組織に回状として送られます。これらを受け取った他組織は、その人物を拾ってはならないというルールがあるため、移籍は不可能になります。
2. 移籍が「できる」場合(条件付きOK)
• 「系列内(同じ広域組織内)」での異動
同じ山口組系同士、あるいは同じ松葉会系同士など、ピラミッド型の同じ傘下組織の中での移籍(預かりや組替え)は比較的スムーズに行われます。親分同士の話し合いや、上位組織の意向・仲介があれば、トラブルなく籍を移すことが可能です。
• 「移籍金(解決金)」による円満解決
他系統の組織へどうしても移籍したい場合や、他組織がその人材をどうしても欲しい場合、移籍先の組織が元の組織に対して「移籍金」や「解決金」として多額の金銭を支払うことで、親分同士の合意(手打ち)を取り付けるケースがあります。これにより元の組織のメンツが保たれ、移籍が容認されます。
• 「除籍」や「円満な破門(黒字破門)」からの再加入
不義理を働かずに、高齢や資金難などを理由に親分の許しを得て脱退する「除籍」や、将来的な復帰の余地が残されている通常の「破門」の場合、一定の期間を置いたり、しかるべき有力者の「取り持ち(仲介)」があったりすれば、別の組織が拾う(移籍させる)ことができる場合があります。

後藤忠政氏のケースはどうだったのか?
後藤氏が20代の頃(1960年代〜70年代前半)に松葉会系組織からのちに山口組系へと移っていった背景には、当時の時代背景と圧倒的な力関係(組織の勢力差)が影響しています。
当時、日本最大組織として全国へ急激に勢力を拡大していた「山口組」と、関東を地盤とする「松葉会」とでは、組織の規模や圧力に大きな差がありました。また、後藤氏は若い頃に命懸けの事件(日本刀での襲撃事件)を起こして服役しており、出所後に地元(静岡)で自身の足場(のちの後藤組)を固めていく中で、当時の山口組系伊堂組の親分にその度胸を惚れ込まれ、引き立てられる形で山口組の直系へと昇格していきました。
このように、実力や功績があり、かつ受け入れる側の組織(山口組側)が圧倒的に強力な場合は、関東の組織側も文句を言えず、事実上の移籍や縄張りの交代が通ってしまうというのも、この世界のパワーバランスの現実でした。

• 2008年ゴルフコンペ騒動の表と裏
2008年、後藤忠政組長の誕生日を祝うゴルフコンペやパーティーに、数々の大物演歌歌手や有名タレントが参加していたことが発覚し、NHKなどのメディアが出演見合わせの措置を取りました。
表向きはこれが山口組執行部の逆鱗に触れて「除籍・解散」となったとされていますが、本質は「山口組本部のコントロールを超えて、東京の政財界・芸能界・金融界を支配しすぎた後藤組への警戒と権力闘争」でした。
• 新興宗教との接点と直接的・間接的な存在感
後藤忠政氏は引退後の2010年に出版したベストセラー自叙伝『憚りながら』において、創価学会の幹部からの要請を受け、同会の土地トラブル(富士桜自然墓地公園の地上げなど)の調整や、反対派の懐柔といった裏のトラブル処理に深く関与していた過去を自ら暴露しています。
解散・除籍後、後藤氏は天台宗の寺院で得度して僧侶となり、その後カンボジアに拠点を移して巨万の富を背景に実業家として活動しました。直接的にヤクザ組織を指揮することはなくなりましたが、彼が握っていた「政財界・宗教界の裏面史(スキャンダルや弱み)」や、カンボジアなど海外へ逃がした莫大な資金力は、彼が2026年2月に死去する直前まで、間接的な「絶対の存在感」として日本の裏社会や一部の政界に睨みを利かせ続ける原動力となっていました。
0722 2008/06/04(水) 12:11:38
松葉会やられた。
0724 2008/06/04(水) 12:43:24
>>722
やっぱり撃たれたか。
0725 2008/06/04(水) 12:54:01
>>722
「"後藤忠正" が "FBIの便宜" で渡米
"チンコロ"(情報提供)の見返りに肝臓移植手術受ける」のが「公」になって「総本部」から睨まれて「ヤバい」って事なのか
0732 2008/06/04(水) 18:28:47
FBIは「後藤が提供した情報はほとんど役に立たなかった」と言ってるが、
本当は命惜しさに、役立つ情報をペラペラと歌ったんだろうなw
0738 2008/06/04(水) 21:04:48
>>732
神戸の親父さんたちどう思ってるんだろ。
つうか重火器使って制裁するレベルの裏切りでしょ。
放っておいたら示しつかないし。
だいたい後藤さんは副作用とか大丈夫なんか。
免疫の拒絶反応すさまじいらしいけど、で免疫抑制剤使うから今度は細菌が暴れる。
その結果敗血症で多臓器不全、帰ってきたら神戸の報復、まさに生き地獄、寿命が延びたのか縮んだのかどっちなんだろうね。
つうか味付け濃いもんばっかり食ってるからだよ。組長って頭脳労働だろ、塩分なんて摂らなくたっていいのにね。