
整理しきれぬが
GoToも逆らえない相手がいた…
組は、組(上層)同士でなく、
表立つもので代理戦争する話がありました。
どちらが上か、内外に誇示することにこだわる世界。
その犠牲になるのは誰&何?
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《後藤氏の“除籍”処分を下した張本人といっても
過言ではない》方、片目…?
「後藤元組長は山一抗争をはじめとした抗争で最前線に立ち、山口組の東京進出に中心的な役割を果たした。多額の上納金で経済面でも大きな役割を果たしたともいわれています。
GoToは武闘派とも経済8とも言われていたそうで。
経済面は、不動産やら芸NOむらやら信仰やら
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「あんたにはケガをさせたくない」“生粋の武闘派やくざ”後藤忠政が私だけに見せた「冷徹すぎる素顔」(週刊現代,溝口 敦) | 現代ビジネス | 講談社
「山口組の仲間が、あんたが連載している記事を問題にしている。あんたとは知らない仲じゃないけど、山口組の中にははねっ返りもいる。あんたにはケガをさせたくないし、俺ももう少しやくざ人生を続けたい。今後、山口組について書くに当たっては事前に俺に原稿を見せてくれないか」
淡々とこのようなことを言う。別に大声を出すとか脅すとかではない。しかし当時から後藤組は暴力をためらわない組織として聞こえていた。私は内心びくついていたが、後で揉めるのが嫌で、正直に事実を告げた。
「お見せするのは構いません。しかし後藤さんにお見せするより前に、連載の一部を収録して、単行本を出しますよ」
後藤は「それは困る。本のゲラを見せてくれ」と言った。私はとりあえず「お見せできるように努力します」と答えたが、事務所の外に出て、どっと疲れが出るように感じた。
2日後、後藤は東海道新幹線の中から電話を掛けてきた。「今、神戸からの帰りだ。(山口組の)会議での結論だが、ゲラを見せる見せないでなく、出版を中止してくれ。初版の印税は負担する」と言った。
私はこの要求に頭に血が上った。「あんたの中止要求を飲めば、こっちは物笑いのタネだ。ライター生命がなくなるんだよ。この話はなしだ」。言い返して、電話を叩き切った。私の悪い癖で、カッとなると後先が分からなくなる。
この本、『五代目山口組』は何の変更も加えず、予定通り'90年6月に出し、8月29日、私は高田馬場の仕事場を出がけに、見知らぬ男に脇背中を刺された。しかし、当初から後藤組の犯行ではないと確信していた。前からすった揉んだしていた後藤が、私を「やれ」と命じるわけがない。
事件後、私はさすがに山口組がらみの仕事を避けていたが、そのうち山口組が必ずしも一枚岩でないことに気づき始めた。私は本の中で渡辺五代目組長と宅見勝若頭をケチョンケチョンに批判したが、中には私の批判を当たり前に思ってくれる人がいた。
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後藤は新宿駅南口前に真珠宮ビルを持っている。あれを現金化すれば、神戸の抗争費用ぐらいは簡単に賄える。
後藤も司―高山の弘道会路線に敗れ、引退を余儀なくされたのだ。
私は彼にけんか腰で「この話はなしや!」と怒鳴った男である。挙げ句、たぶん山口組の大原組組員に刺された
「盃を交わす予定だった六代目山口組の二次団体である山健組のトップ・中田浩司組長と、住吉会のナンバー2で次の会長と目される小坂聡会長代行では、組織同士の格が対等ではありません。中田組長は、山口組の序列でいえば司組長から数えて序列が8位程度になります。そんな中田組長と住吉会のナンバー2が『5分の盃』となれば、組織全体で見た時に山口組の方が『格上』ということになります」
山口組はすでにナンバー2の竹内若頭と稲川会の内堀会長が5分の盃を交わしている。これによって山口組は平和的に、関東に力を持つ住吉会と・稲川会の2大勢力と「同盟」を組むことが出来る。自らの組織が上位に立ったカタチで首都・東京を含む関東を陣営に引き込める。そして悲願の日本統一が現実味を帯びてくるーーというのが田中氏の見方だ。
また、両者が盃を交わすことは山口組内部の派閥抗争にも影響するという。
「山口組内部で見れば、山健組の発言力が増すことになるでしょう。なぜなら東京の巨大組織・住吉会と強い結びつきを持つわけですから。そうなると、現時点の最大派閥の弘道会とのパワーバランスが変わる可能性を秘めているのです」(田中氏)
いくら当事者同士の仲が良かったとしても、外部から見れば住吉会が下に見られるカタチになる盃事が、建前を重んじる暴力団にとって気持ちが良い話ではないわな」