デビュー後時々連絡はもらっていた | 考察材料と備忘録

デビュー後時々連絡はもらっていた

「……春馬との関係はよかったと思っています。“20年ぶりに再会した”と、報じられていますが、彼が芸能界デビューした後は、ときどき連絡はもらっていました。春馬の活躍ぶりはずっと楽しみでしたし、私の生きがいでもありました。実際に会うようになったのは2~3年前ですね。私が入院したときにお見舞いに来てくれて……。



《芸能界デビュー後はときどき連絡はもらっていた》

って… 


(実際は別作品が初仕事だけど公式には)

デビューは『あぐり』となっているから、

『あぐり』のころに離婚した、けど、

『あぐり』後は時々連絡取れてた…って…?


この頃連絡取れてたなら母親経由ですよね?


(もっとも私は土浦引越半年前までは一緒に暮らしていた(離婚してない)と見ていますが)


…円満&系列移籍後をデビューとするなら、

14歳のとき。

このころのほうが、実家にはフクザツな人がいたから連絡しづらかっただろうに、《デビュー後はときどき連絡》できたんだ…?

じゃあずっと連絡ができてたってことなんじゃないの?


高校入学(2005)のために実家を出て、寮生活したり、ひとり暮らし(2008)してからなら、自分で連絡できただろうし。


母と疎遠が5年前(=2015〜)でも、

実父と(あぐり・移籍後・入寮後・ひとり暮らし開始後、どれかはあえて限定しないけど)連絡取れてたのだから、完全な「親族と疎遠」でもなく「孤独」も嘘だよね。


春馬さんが多忙で行けないときは

ご親族が村木さんのお墓参りに出向くくらいだし

(村木さんが亡くなったのは2012年の1〜3月頃)。

そういう連絡も、そういう存在だということも、

共有できてるわけで。

子の人間関係は知らない、とか

子の恩人の墓参りは子が行くだけ、とかが

一般的だろうに。

むしろ、実際には会えなくても、

繋がれてたんじゃないの?


ジに結びつけるためにマスコミが

疎遠だ孤独だ毒だと書き立てたことは、

やっぱりやっぱり違うのね。良かった。