違約金にまつわる雑雑 | 考察材料と備忘録

違約金にまつわる雑雑


2017年のK出の不祥事については、格上の春馬さん、KKKT、O谷R平等(チームメンバー?)が代役務めたり、その後放送にはこぎつけたり、あとは年末歌番組に複数や大御所(?)動かしたりで、実はさほどの損失も出ていない説もあったような?
給与報酬、休みや移籍独立退所等、条件や契約で、事務所優位・有利でも致し方ありません、みたいなことで埋め合わせすることもあるのでは?

I藤K太郎氏も事故起こした前後に移籍出戻り(&金故意局密着番組)があったような。

本人や親族に借金背負わせて、辞めない・休めないようにして縛りつける話もあった、他社過去他例を見るに。
決して金銭だけでなく、従う・逆らわないようにするための"手立て"はある。

K出の個人事務所も、退所してから所属した先も、
何だかんだ系列。オブザーバーつき。
だから、
違約金5億発生→諸々で減額されて5億ではなくなった分を所属先肩代わり記事によると本人負担)→終わり、
ではないのかも。

そもそも、違約金5億払うほどの仕事を当時していた?
ご実家も裕福だったようだし…?



小出の個人事務所「夕顔」は、東京地裁に5億3,305万円の特別清算開始決定を受けたことが伝えられた。


債権者はAみュ◯ズ1社のみで、未払いになっていた報酬1,619万円の支払いと相殺する形となっている。Aみュ◯ズは約5億円を「回収不能債権」の損金扱いで計上したという。


K出の活動休止には、一部で「10億円」とも報じられるAみュ◯ズの大損失がウワサされていた。


Aみュ◯ズに5億円の損失が生まれてもおかしくはないが、これを「チャラ」にしたのはなぜだろうか?(中略)


実際には、5億円もの損害は出ていないらしいけどね。Aみュ◯ズという大手事務所との付き合いを考えた取引先が、みんな安く抑えた実費のみの請求にとどめたり、請求しなかったりしたんだから


ただ、これをAみュ◯ズが税金対策に利用したんじゃないかな。小出がやるはずだった仕事の準備とか、名目はいくらでも作れるはずだし、それが回収できなかったことにすれば損金とされる。そもそもK出の個人事務所となっている『Y顔』という会社自体が、Aみュ◯ズ側の節税用の会社だったと聞くからね。小出の報酬を夕顔の収入としていったん計上して、大幅に減らした金額を小出に給料として払わせれば課税所得を減らせたわけだから


ちなみにb◯キー(下衆なせんてんすすぷりん'2016年)。
違約金5億円。それを自腹で支払とか。

K出って、b◯ッキーほど稼働活躍してた?
それなりに活動歴あって貯めてれば返済可能な金額?
はたまた、違約金額が実はそこまででなければ、実家ともども返済はして、後々の上納や貢献で道筋、とか?


春馬さんは金額が取り沙汰されることもなく。
そこもおかしい。
用意周到に見える。



その金額がそもそもハッタリ、という文章をネットで見たことがあるが、。今検索してもヒットせず。
ヒットしたのが↑の記事で、40億、と。桁違い。
金額は業界ならではの、派手なインパクト狙いの、ビッグマウス&リップサービス…?

こちら↓は書込掲示板より

>>93  2つのパターンが浮かんだよ。


(1) 5億円もの損害自体が「幻〜」かも知れ ず、言い値で巨額吹っかけて、個人(俳優)事務所に負債を被らせるヤクザな世界


(2)芸能事務所、CM発注業者、俳優、この三者が「不祥事」をでっち上げ 巨額の脱税、架空会計処理


春馬君の場合、K出さん以前から (1) を経験済 みじゃないかな?というか大抵の芸能人はこの道を通ってるかも。


なぜかすんなりとAみュが債権放棄し、俳優本 人は別の事務所で1年後に復活。 芸能界って不倫とか薬物など不祥事が起こっても、1年後には何事もなかったかのように露出復帰してるし、身内同士で甘いよね



こちら↓は個人ツイ(2021年1月)

全く別の話ですが、知ってる方で息子さんが芸能界に入る夢を持ってその後諦めて結婚。その間に残った借金5千万を本人と一緒に返済で毎月大変で、周りにもなりふり構わず借金をお願いしています。

このシステムがおかしいのだ と思います。そして、売れて儲けてもまた借金させる罠もあるのかもしれないなと。と なると家族もみんな詐○に会っているのかもしれないですよね。こういうことがまかり通る社会に諦めを感じている若者もたくさんいると思います。

芸能界に入る夢を持って諦め結婚…

現実的に生きる決断の段階で既に借金5千万。


以前、名前も存在も知らぬアイドルの卵が、ユニを抜けると言ったら違約金1千万と言われた、という記事も読んだことがあります。


やみきん相手にしてるみたいですね。

そこまで活躍してなくてもその額に到達なんて。

周りに借金お願いするほどなんて。