ツクバノカンタロウ(追記あり)
事件後に、春馬さんに関する書込掲示板を読んでて気になったこと。
文言はうろ覚え、
色々読み漁りすぎてソース
(スクショもしたかどうか)を探し出せないけど、
《F田Kうへいが『筑波◯寛太郎』を(ある歌番組で)歌った》
《ああ、じゃあ、もう…》
…みたいなやりとりがあった。
当時は何のことやら?で。
筑波(というか、生誕地名が盛り込まれた歌を歌手が公共の電波にのせること)に意味があるの?
刑事か業界人か記者か訳知りさんの書き込み?
等思って、結局分からないままなんだけど
最近思い出して調べてみたら、
この歌手の方、ばーにん系事務所(役員にSの元妻)に所属。
その事務所社長は
某所だけの話じゃないんだな、と思う所以。
(某所が悪くない、という意味ではなく。某所だけが悪い、では、ツクバノカンタロウ=ああじゃあもう、は出てこないだろうな、と)
追記: 書き込まれたのが事件10年前、そこから遡ること30年前に出会い、並々ならぬ関係性
《2010/02/10(水) 21:37:43
ラ◯ジングPロの平◯夫をハメて刑務所に入らな くて済んだ○ーニングのS社長》
《2010/02/10(水) 21:43:03
ラ◯ジングPロの平◯夫が義を通して口を割らな かったために刑務所に入らなくて済んだ○ーニ◯グのS社長、◯フ◯スPロペラK社長》