鉄砲玉(2) | 考察材料と備忘録

鉄砲玉(2)


受信料局でも我が物顔(2013年の時点で)。
金故意局は古巣。(どちらにも威力発揮の"親父")
出身大学は、業界で幅を利かすあそこ関連。
絡みが囁かれるK田A子さん事件現場は、
春馬さんが引っ越しさせられたマンションの近所。
なんでこんなに近しいところばかりぐるぐる?



↑↑↑
《ファンクラブ運営・制作会社》
《裏金を流すためのトンネル会社》
《事務所社長を名義だけやらされそこから裏金も作らされた》
…こんな手口が本当に機能・常態化していたなら、
ファンクラブも名義事務所もいらない、となりそう。



芸能界に自浄作用はない、という感想
↓↓









真偽は不明ながら、これ以外にもあの人この人でこの手の話はある(仕掛ける側が自身が当事者になってうろたえ泣きついた話さえある)。細部の真偽より、業界の非常識常態化が、ただでさえ傷心で無力なご遺族に更に追いうちをかける現実、というところに注目している。
発信力あるタレントが動けないのに、誰も(警察もマスコミも所属先も)守ってくれないのに、一般人家族なんて何にもできない。
相手がまともなら話はできるが、まともじゃない。
そこをスルーしては、事を間違える(動かない遺族が悪者なのでも、愛情がないのでもない。むしろ、子を思うからこそ自らが悪者になってでも、子の尊厳を守っているのでは?)。


鉄砲玉、と