行きは良い良い独立支援(追加あり) | 考察材料と備忘録

行きは良い良い独立支援(追加あり)



事務所立ち上げの際に(資金はあったからいらないと断ったのに)5000万押しつけた首領(ドン)がいましたね。
"B力団によくある手口"だったわけだ。
貸したから返せ(何なら利子つけて?倍にして?)
返せないなら独立させない(他にも色々の、◯◯させない、〇〇してやる、があったりして?)
独立するなら上納金、改名、潰し…

この"よくある手口"は、事務所立ち上げに限らず。
デビューするにあたり、
ある女性歌手は、親が土地を売って資金を準備。
ある女優姉妹は、亡くなった親族による借金が判明。
ある俳優は、借金抱えた義父の関係芸能事務所入り
(「親父に芸能界に売られた」発言していたと読んだことがあります。実両親は「父さん母さん」表記、ボコボコにされたのは「親父」呼びでした)。

ある芸能スクール所属者は"特待生"扱いでお月謝無料のはずが、デビュー後にスクール関係者生活費等を持たされる奴隷契約。

事務所を辞めようとしたってすんなり辞められず。
辞められたと思っても干されたり、退所劇の印象が薄れた頃に落命したり。

ほすとくらぶのほすとも逃げようとするとボコボコにされるのだそうな。
はんしゃはんぐれかるともそう。
これ↓はwiki 、ほすとについて。


《一度入った後にやっぱり辞めようと思っても辞めれる仕事ではありません。(中略)見つかったら暴行されます》
…春馬さんがあの人に一度ボコボコにされ、以来(諦めて)喧嘩しない、と言ったのは、辞めたいと言ったからかも、と思ってしまう。
ある意味"商品"の春馬さんをボコボコにできるなら、一般人の女親なんて…?



先日紹介した動画で、A社に燃えるとこ等がインサイダー取引を持ちかけ(A社は断っ)た話がありました。
《やくざは(中略)金になりそうな所には集る》 《向こうが勝手に寄ってきた》

ハンシャでも水商売でもネットワークがすごくて、
警察以上のスピード&確度で、ターゲットを手中に収め(られ)るとか。

春馬さんも母方親族ごとお金になりそう、と勝手に寄って来られた、のでは? 互いが互いの人質で。
(疑問にすら思わず)言うこと聞いてる(=お金を流す)間は「良い(用心棒、仕事の伝、優遇)」。
聞かなくなったら「怖い」。
ハーフタレントのろ◯らも所属先トップが(契約絡みで)豹変し(恐怖で内容分からぬまま泣きながら判押し)た話があります。
芸人S田S助も、歌手H川Tかしも、つきあいが取り沙汰され、表舞台に立てなくなっても、その後もつきあい続け、命はある。
美空ひばりさんも30年(知り合ってからだと40年)離してもらえなかった。

ぶらまんでもじぱぱんでも、春馬さん演じる役は、自分が犠牲になるのは厭わず戦っていた。
悪党は、彼にとって大切な人、または無関係な市井の人々を狙い、彼を従わせようとしていた。
どこまでもいつまでも悪党は悪党。
常識や良識やルールや理想や建前を分かった上で、
あえて場外乱闘、しかも根回し万全で。

「芸能界はいばらの道」
「辞めたくても辞められない」
「三浦春馬として一生活きていかなきゃいけない」

自分(や家族)の一存でどうにもできない。