訂正+α (からのドレイケイヤク) | 考察材料と備忘録

訂正+α (からのドレイケイヤク)

前記事に"夢食うおじさん"と"罪悪感ビジネス"と書きましたが、不正確でした。
正しくは《夢を食うおじさん》と《罪悪感マネジメント》でした。うろ覚えのまま失礼しました。


本記事はこちら



…で、罪悪感マネジメント
からの被害を訴えた歌姫の言葉《これでは奴隷契約です》。
考えさせられますね。
当時、その奴隷契約の内容について読んだ覚えがあります。
地元スクールのスタッフの生活費?も払わされていた、と。
でも、春馬さんたち事件後に検索したらヒットしないという…

(組織的には分裂したため)名称後半にスクール・スタジオの違いがあれど、系列なので、同様の条件・重荷はなかったか、知りたいとこです。


本当かどうか分からねど、こんな書込はあります。










桁違いの金額が動き、表裏権力を自在に操れる存在がいる世界。細かい部分はさておき、集ろうとする個人や組織や勢力はまとわりつくだろうことは察します。

歌姫に関する記事から、春馬さんたちタレント側の弱い立場や類似点、業界の出口問題点…浮かび上がります。
(マスコミも警察もまともに機能しないだけに)被害や悲劇が繰り返されぬよう、本当の悪は何(誰・どこ)なのか、知り、見極められる大人が増えなくては。

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https://lite-ra.com/2017/11/post-3607_3.html

《5年前、デビュー20周年のタイミングでのa室の引退希望を◯イジング◯社長が握りつぶした》
《しかし、◯社長はライブ後の打ち上げの席でスタッフを前に「a室は二十一年目、二十二年目も活動を続けていく」と勝手に発言。彼女の希望とは逆の活動継続を既成事実化してしまった》
《◯イジン◯との“奴隷契約”や不条理な印税などの利益配分なども加わり、a室は不満を募らせていった》
《結局、この対立は事務所独立ということで決着》
《これをもってマスコミは「円満独立」と報じだが、しかし、その内実は独立などとは程遠いものだった。
 というのも、a室のこの◯イジン◯からの独立を仲介したのは、◯ーニン◯のS防◯雄社長だったと言われているからだ》
《「S防社長が引退したがっているa室を説得して、独立という落とし所を用意したようです。ただ、表向きは独立させておいて、実際はその利益を◯ーニン◯グループが吸い上げるような構造は温存された。そのひとつが◯イ◯ックスとの関係です。もともとa室は、◯イジン◯からの独立騒動の際に◯イ◯ックスとの契約も解消しようと考えていたようだったのですが、◯イ◯ックスがプライベートレーベルのD◯mens◯on Po◯ntを立ち上げるというかたちでつなぎとめた」(芸能関係者)
 ◯イジン◯からの独立後、◯社長はマスコミの取材に対し、「移籍料などの条件は一切なかった」などと語っているが、ようするに「同じ籠の中の鳥」状態が続いていたのだ。
 そう考えると、今回の引退は、その利権構造と完全に決別するための行動だったのではないだろうか》
《これは楽曲に関する権利上の問題と見て間違いないだろう》
《◯イジン◯が過去の楽曲の使用を拒否したのか、a室がこれ以上自分が「金づる」にされないように新たに録音したのかはさだかではないが》

https://www.excite.co.jp/news/article/Cyzowoman_201709_post_154028/
《「a室に対するネガティブな報道の多くは、◯イジン◯がマスコミに情報提供していたといわれています。そもそもa室は、◯イジン◯側に『これでは奴隷契約』などと迫ったとされており、『話し合いの末に円満独立』したわけではなかった》
《「◯氏だけでなく、◯ーニン◯プロダクション・S防◯雄社長も、a室の独立に対して批判的だったものの、近頃ではそうした話も聞こえなくなってきた。ただ、あまりにも突然の引退発表だっただけに、s防氏から再び目をつけられる可能性もあります」》

https://plaza.rakuten.co.jp/airbell87/diary/201408260000/
《「◯イジン◯の処遇面で問題がないのであれば、『奴隷契約』というのは、統一契約書を作った日本音◯事◯◯協◯に向けて非難を行ったと受け取られかねない」
と、これまでにない厳しい口調でa室さんを諌めた》

https://namieamuro-lovers.jp/2023/11/21/agency-retirement/
《a室さんが引退前の雑誌インタビューで、「芸能人なんて、何にもできないです」と語っていた》
《また、a室さんは「(一般人である)皆さんの方がよっぽど楽しい人生を生きれると思います」とも語っていました。
幼い頃から芸能界に入り、たとえそれが自ら望んだ道だったとしても、想像を絶するほどに過酷な道だったのでしょう。
マスコミからは常に追いかけられ、ろくに自分の意見も言えない中、過密なスケジュールをこなす日々。
そんな日々からずっと自由になりたかった、というのもa室さんの正直な気持ちなのかもしれません》

https://www.excite.co.jp/news/article/Litera_3495/


https://xn--w8j5cwb6a1433a427bijc90wdu1d.com/2020/12/01/taira-tetsuo/

https://www.ptt.cc/man/AmuroNamie/D14A/D711/D431/M.1263950472.A.086.html

https://ameblo.jp/kablogkun/entry-12743376392.html


a室ちゃんではありませんが
https://www.excite.co.jp/news/article/Litera_3495/