繋がり | 考察材料と備忘録

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高岡氏は某局偏りに物申した1週間以内にSNSとファンクラブを取り上げられ契約解除。命も狙われた。



2004年というと春馬さん14歳。
芸能界/人は三軍制で、レッスン料絞りと(られ)る3軍、ま くら要員2軍、スポンサーや利権を引っ張って来られる1軍…で、1軍以外は"後ろ盾"がなければ業界で/業界人におもちゃにされる、と。
後ろ盾がいない人は、スポンサーや財界人や宗教に守ってもらわないと酷い目に遭う、遭わされる。
後ろ盾とは、資金援助や仕事や人脈の伝や用心棒、そして酷い目回避
…ということでの親御さん離再婚だったのでは。

後ろ盾は諸刃の剣。
美空ひばりさんだって、ガッツリ守られ推される一方ガッポリ持っていかれ、それに甘んじていればが良好な関係。
でも、それから逃げようとしたら? 
実利実益と面子をかけて阻止。
昨日までの味方を今日は切り捨てられるのがあちら界隈。




松葉会って"近親者"関連組織でしたよね。
移籍先が業界仕切りの老舗。
その後継組織団体が、所属先&くだんのドクトリン、のバック。


ドクトリンの人の事務所に同姓タレント。
(理由は違うけど)重複して、上下がついて、自陣が下なら"目障り"だったのでは。
男優には女優ほど辛辣でないとしても、
組合話はドクトリンの人が潰したんですよね。
この組合への本気も"目障り"だったことでしょう。
アメとムチを使い分け、傘下に入った言い出しっぺには数々のアメを、入らなかった人にはムチを。

《ある芸能人に対しマスコミでそのような報道が開始された場合(中略)という意味を含むというのは大抵の業界人が持つ陰の共通認識であると言われている》

つまり、一般人向けの字句とは違う"意味"が業界人に共通認識されている、と。
連続不審〜事件でも、独特の語彙が散りばめられました。


掟。
世界で活動しようにも、権益を差し出した人しか認めない黒幕がいた…?