幼少期を辿る | 考察材料と備忘録

幼少期を辿る







母(だけ)が芸能事務所兼養成所に入ることを企図したわけではない
両親が、と言っていた時期もある

インスタでは和文と異なる内容を英文で

母が僕を4歳のときに地方の俳優事務所に入れた、
有名な子役になってほしかったのではなく
ただ良い友達ができたらと
というのも近所に同じ年頃の男の子がいなかったから



幼少期から聞いていた
両親が好きだった
1994年5月
春馬さん4歳になりたて頃に発売
両親に捧げた歌




5歳のときにお母様入院(JWT/キッチンバーの記事でも体調に触れていた
家を建て両親が共働き→夜中に帰宅、という話は、もしかしたら「いつも」ではなく「ある時期(このとき)」のことなのでは?
まつ毛切ったのだって「1回だけですけど」と言ってたし、テレビ用に(イメージ戦略的に)ちょっと盛ることもあるかもだし?
散在するから離婚ではなく、入院で出費増・収入減?



『あぐり』の頃に両親が離婚というが
放送期間が97年4月7日〜10月4日
春馬さんエキストラ出演が5月12日
撮影時は6歳?
毎年家族旅行、小1の夏には海へ
その後に離婚?





『あぐり』(6-7歳)の頃に離婚のはずが
8歳時家族旅行、北海道・飛行機・毎週スキー
経済困窮→夜の店に出入り→出会い入れあげ意気投合、は違うのでは?





つくばYOUワールドは2000年開業
春馬さん10歳
春馬さんはそこの温泉やクライミングにお父様と"よく"訪れた(と地元民の目情あり、スクショ探し中)



東光台に住んでいたのはいつまで?
土浦引越の前年までお父様とお父様の家に3人で暮らしていたのでは?