久々に良いな | 考察材料と備忘録

久々に良いな

…と思った記事(お借りします)

たまたまじゃなくあえてそう書いたんだろうな、と思いもって読んだ



https://www.mag2.com/p/news/591244/2 

彼もまた毒親にもがき苦しんだ~三浦春馬の場合 


《2020年7月に天国に召された三浦春馬さん》 


…自称親友や御用マスコミによる変な枕詞に心傷むばかりでしたが、これならまだ

しかも2020年7月

その日じゃない(だろう)18日にも

どこかの誰かには意味がある(だろう)18にも触れずに


《亡くなる5~6年前くらいから、金銭問題に心を痛めていたのは間違いないようです》


…5〜6年前か

Bクサイ?に「春馬さんが売れた理由・俺らのおかげ・裏知らないファンはめでたい」云々書かれたのが2015年

扱いや露出が悪くなっていったのもその頃

母親が連絡取れなくなったと言ったのもその頃

関与(権利)をチラつかせる存在と

引き離された存在と

金銭問題はどちらで起こるものでしょう


 《有名になってもつつましやかに生きていきたい春馬さんと、そういった考え方とは違う近親者…その間でもがき苦しんだ話は取材した私の耳に届いていました》


貫きたい生き方の話や認めない存在の話を

かつては性的志向や別の人のことのようにミスリードされてたんだなあ、と

しかも、春馬さんとは違う考えの《近親者》


鰻重の注文内容ひとつとっても、春馬さんと同じ価値観を有する(のが分かる)血縁者とは違う人


 《 三浦さんの所属事務所関係者がポロッと漏らした「お母さんとは全く連絡が取れず、困っているんだよねぇ…」(中略)三浦さんが生前残した権利等について話し合おうにも、実母と連絡が取れず困っている…と》


事務所はお母さんと全く連絡が取れ(て)ない、のですね

なのに、相談した体、仲良い体、であれこれ母親を前面に出してたのですね


 《子供に親を選ぶ権利はない(中略) そんな境遇の渦中にいても、自分の事は後回しにしてきた宮沢りえと三浦春馬さん。 絶縁宣言できればどんなに良かったかとさえ思ってしまいます》


親と絶縁したと(春馬さんが言ったかのように)書いたマスコミが存在しましたが、絶縁はできてなかった、と

子どもに親を選ぶ権利がないだけでなく、親にも相手を選ぶ権利がなかった、なんてことは…? 

そんな、選ぶ権利がなかった片方が(自分を後回しにしても)もう片方を守った、なんてことは…?


力得た。