大陸を爆走して見た、聞いた、出会った、知った世界のおもしろ(史実、多国籍オトコ含む)を語ってまいりましたが、





ブログ引越します!





キャサリン、普通の女性として生きたいんです!





   静かにペンをステージ置くアテクシ・・・  



        ダレだかの引退コンサートを思い出すわ・・・





って、ブログはやめません。 引越すんです。





このアメブロはとても大事にしてました。





ブログを書き始めたのは2007年1月。 かれこれ1年7ヶ月書いてきて(意外とみじかっ)、その間にブログがきっかけで本を出せたり、雑誌に載ったり、自分は載ってないけど取材を受けたこともありました。




ブログの威力がどれだけのものか、それが最近のビジネスにつながっていることを痛感した。





キャサリンは私の中のイチ部分です。 陽の部分をたくさん出してきました。 時にリアルな私の部分もここに書いたりももちろんしてきました。



1年7ヶ月前の私は今の私と全然違います。 猛烈な勢いで人生が巡り、まわっているのを感じている。 それはきっと、私があるべきところにいけそうな。




最近よく話していますが、来年春から世界一周に出ます。 





それに企業スポンサーさんがついて下さりそうで(感涙)、今、その準備も進めています。 


過去、旅先で撮った写真が今度、都内にあるバー(ダイニング・バー)で飾っていただけるようになったり。




ホントにこんな私のでいいの? って、恐縮します。 ホント… 





ブログを書き始めたのも、PCに眠っていた写真を表に出したのも、近くにいた友人たちに背中を押されてです。 


私は写真のプロでもないし、モノカキの勉強をしたわけではなかった。 でも気がついたらこうなっていて、本当に驚いています。




それらに合わせて最近、自分のウェブが開設されました。 そこに新規ブログを書き、またフォトギャラリーを載せています。 




世界一周に出始めたら、そこで見て感じたことは、そのウェブを中心に発信していくことになります。






最初、このブログの読者さんにウェブURLを公開するかどうか、とても迷いました。 実名はもちろん出ますし、ブログの怖さも知ってるからです。 今までキャサリンとリアル私は切り離していました。




でも同時に、長いこと読んでくださっている方もおられ、私も実際、とても励まされてきました。 イヤなことよりも、ずっとうれしいことの方が多かった、ここでの出会いです。 





なので、ウェブ引越し先は今度、お伝えさせて下さい。





(え? 静かに引退しろ? え・・・ ちょっ・・・ 汗)





このキャサリンブログは旅のアホなことをたくさん書いていますが、ホントは違うところもたくさんある。 世界のシンプルな美とか、人間のはかなさ、この自分が地球に住んでいるその奇跡とか。





でもこのブログのテーマにはそぐわないからあまり書かないようにしてきました。 だって、キャサリンブログはそんなマジメがテーマではなかったしっ! (書いたことも多いけど^^;) 




このブログと、新規ブログのあり方をウロウロと考えていたのですが、結論。






旅に出るまで大陸爆走ブログは一時休止しますっ。 


キャサリン、一時引退ですっっ。 





ハイッ、皆さん泣いて~ 涙を拭いて~ (うれし涙~~)




春から旅に出て、ウェブのブログに書けないアホすぎなこととか
(この、”とか” にチューモクッ)を書きたくなったら、キャサリンは復活したいと思います。 




このブログ、結構気に入ってるのー。 だって好き勝手なテンションで書けるからー




ウェブの方は企業さんも見てるのでキャサリンほどぶっ壊れはできませんが(くっ、苦しいわ・・・)、でもノリは変わらないので、これからもよろしくお願いしたいです!




ちなみにキャサリンの名前は使っておりません・・・ 




ってことで、ウェブURLですが、今、ウェブの手直し入れているので今しばらくお待ちください。





まずはお引越しの先行告知でした! 





これからは地球爆走します!!!!



            いい歳しておとなしくしとけwww



引越ししてもまた読者続けていただける方、良ければクリックを(>_<)

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今週は世界一周準備記事を書き綴っております。 



『どんだけ自己満足記事www 最近オチなくね? www』



『ってか、恋愛自体がオチっしょ、キャサリンの場合www』



今日も電車の中で隣にいた学生達が話していた。 ウンウン、あなたたちアテクシの長期読者さんね。よくアテクシのこと、わかってるじゃないの。 最近恋愛ネタなんて一切書いていないこちらのブログ。 恋愛ネタを取ったら、これといった取り得のない梅宮アンナと同じでイマイチ中途半端とか言いたいんでしょ。 アンナは当分恋愛いいらしいけど。 30過ぎたらモナを見習うのよ、モナを! 自分から果敢にネタ創作の突撃をするのよっっ。





二岡とラブホに入ったけど、



『酒飲んだだけですっ 先に出てきましたっ ナニもしてませんっ 天に誓いますっ 』 



って、



んなアホな。 


くだらないことに誓われた天の神様もとんだ迷惑。 



今どき中学生日記でも出てこないってそのペラい言い訳。 素人ライターでもこんなシナリオ書きません。  モナの心の動揺がうかがえます。  ラブホ入って酒飲んでオワリ? 二岡さんの夢は盗塁王とかじゃなくって、天然記念物殿堂入りネラいということですね。 敵はタイガースじゃなくて、イリオモテヤマネコだったんですね。 天才の考えることは一般庶民には理解しづらいところがありますが、応援したいと思いますっ。




『ネクストバッター 希少種、絶滅種 セカンド二岡ぁー』


      二岡 アウトォー




モナだとここまで叩かれるけど、アンナだと多分こんなにバッシングにはならなそう。 アンナが芸能界の中でそーゆーポジションを確立しているからなんだろうなぁ。 むしろカリスマ。 ほかになかなかいないでしょ、このポジで食べてきた身売り恋愛芸能人。


     研二 アウトォー



ってか、モナとかアンナとかベッキーとか、カタカナ名の人たちってなんか同じような空気が流れているのはきのせいでしょうか。 ヒロシとか。 なんかこー・・・。


そんなどうでもいいことはおいといて、今日もそんな会話の妄想をしながら会社に来た。




来年春から世界一周の旅に出ます。 期間は2年(予定)。 世界のいろんなモノを見てきたい。




前の記事で、想定外に早く上司に旅計画を話さざる得ない状況になったことと、 旅のルートや買い物リストについて独り言ってみた。 (こちら  から読めます)



学生の頃からいろんなとこをバックパッカーで回ってきた。 



ニュージーランドのいつも氷河が残っている山、アメリカの大渓谷グランドキャニオン、人種のるつぼNY。 イスラム、ヒンズー、キリスト教が混ざるインドネシア。 今でも東西南北からの旅人が交わる国、トルコ。 イスラムの国モロッコからジブラルタル海峡をフェリーで渡ったらその先にはカトリックの国、スペイン。 言い出したらきりがない。




仕事をして道を見失いかけ、恋愛をして自己嫌悪になったり。 そしてまた旅に出て人に出会い、地球を知る。



悠久の遺跡群に包まれ、自分の心の悲しみや痛みというのが、実はどんだけ小さいか気づく。 朝の太陽を浴び、夜の月を背中に感じること。 朝も夜もエネルギーはカラダに入っていくんだね。 地球の空気を吸うその意味を知る。




海の波は引いては寄せて、それは人生みたいで、嵐で荒れてもまたそれは静かに輝いてきて。 風が砂漠のあっちで叩いている太鼓の音を運んでくる。 それ以外は何も聞こえない世界。 



大地はいつもやわらかくてあたたかい。 そこは自分が生まれたところだと思い出しては、言葉じゃなくって涙というもので感情があふれてくる。




それでもニッポンに戻れば働かなくてはならない。 いつまでも好きなことだけをしては生きられない。 



たとえお金があって一生ラクして遊んで旅をしたとしても、もしそれがプラスと言うのならば、人生にはマイナスも同じくらい経験する必要がある。 そうじゃなくっちゃプラスはプラスにならない。 マイナスよりちょっと多いプラスがきっと人生を楽しい、と思えるものにするんじゃないかな。



アテクシは今年、30歳。社会的にも肉体的にも、そして精神的にもひとつの区切りを迎えることは確か。 たまたま結婚をしていない。 まだ働きたい。 どういうわけか立ち止まれない。 ならば今すべきことは、ある。



今回の旅は今までのそれとは全然違うものになると行く前から感じています。 ブラリバックパッカーはもう、満足しているところがあるなぁ。




だから旅立つ準備にも力を入れている。 知識とか情報とかの準備を今はしてるけど、同時に持っていくべき荷物もアイテム比較とかしているのだけど、あることに気がついてアテクシは気がついた。




荷物が前回に比べて格段に増えてるんだけど !!!!!



ただでさえいつも 『デジタルパッカー』 とか 『キャサリンは何でも持ってる』 とか言われているアテクシですが、本気で今回はどうしたものか。





一眼レフ。 この子が重い。 



普通に旅行している程度ならがんばれる。 アテクシも普段の国内旅行には持ち歩く。 だけど、背中に17キロを超えているバックパックと、前に小さいバックパックを抱えている身。 一眼レフを小さい方に入れてもズッシリする。  ついでに交換レンズも1つ持っていく。


でもカメラは絶対必要なモノ! 盗難にもさらに気をつけないといけないのと、大事なものなので相当気配りすることに50000カメカメ。  







モバイルPC。 この子が結構かさばる!!!



PCを持つなら延長コードも必須。



ノートPCを持って旅をしている人もいる。 だけど、本体とバッテリー、コード類ですでに4キロ近かった。 そして多くの旅人に 『i-Podの曲、入れさせてください~』 『写真焼かせてください~』 と依頼攻め。


そりゃアテクシもノートPCを持てたらいいけども、そこまで運ぶ根性は悲しいかな、ない。 だからモバイルの小さいもの。 ヨドバシで散々見ているけど打ちづらいのは我慢。 (ネットカフェが基本あるし)




寝る前とか時間のあるときにメモをまとめたい。 ウン。 ヒマラヤの宇宙に近い星のきらめく下で寝たとき、どういうふうに自分が感じているか、何を考えているのか残しておきたいのであります。



一眼レフもモバイルPCも今回初めて持っていきます。




ほんで、前回も話したけどももう少し大きい、厚手のシュラフ(寝袋)も買うし、 その上、シャンプー、リンス、洗顔、スキンケア、デジタル関係の充電器、洗濯ロープ。 


さらに服とタオル。 もっと言えば靴、小物、お土産。 (この小物がこれまた意外と量がある)  とどめに 本だのメモだの。




これらをカラダに乗せて歩き、自分の足で移動し、宿に着いて寝て、また荷物まとめて次の町へ行くわけです。



   


      おぉ~~・・ マジでか。  書いてて吐き気がしてきたぜよ・・・。





その点オトコってのはラクチン。 




石鹸1つで、アタマからカラダ、顔を洗って、洗顔後のスキンケアもしないのも多い。 女性でもリンスをしない人もいる。 アテクシも多分今回はシャンプーでカラダを洗うことになりそうです。 ボディソープ、もう持てない~~~。   



最近の趣味の妄想旅行ではアテクシは今、インドにいる。 アテクシが行く頃は冬だ。 それまで無事に一眼レフもモバイルもお金もパスポートも無事でいるのだろうか。 アタマの中でのシミュレーションは今日も続く。 



またくだらんネタもマジメネタもメチャメチャに盛り込んで書いちゃったぜ。 つい・・・



独り言記事だけどクリックしてくださってる方々ありがとうございます

コメントがなくても伝わってきて、お気持ちがうれしいの。


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先日のブログ記事で、来年春から予定している世界一周について書きました。 (上司にバレたぜ!記事は こちら




夏以降に会社にカミングアウト予定が



思わぬところで自爆りました




わけですが、理解ある器のでかいボスの御心に支えられ、1年以内に辞めることを前提に今、仕事をしている。



年間、億万プレイヤーのボスよ、 個人スポンサーになっても良くてよ!! ワンコにかけるその一部をぜひアテクシに~~~!!!



心の中で毎日念を送っています。




今、準備を進めているのは旅で自分がしたいこと。 そのための下準備で、本を読んだり、人に会ったりして知識を蓄えている方が多く、



旅程も現地でどこまでも変わるし不明なのだけど、 親から 『いつ、どの辺にいるか大まかな旅程を置いていきなさい』 と言われているので、なんとなくは決めてはいる。



こんな感じ。 (タイとかもう4回目・・)











旅中に必要なアイテムは現地で買った方が安いことが多いのだけど、ニッポンから持って行きたいものがいくつかある。




1.シュラフ (寝袋)




『キャサリン! そんなシュラフじゃ旅では薄いよ!』



GWに紀伊半島キャンプをしたときに旅友に言われた。 アテクシが持っているのはドイツのトレッキングメーカーのdeuter社のもの。 アテクシのバックパックと同じメーカー。



軽くて小さいけど、当然薄い。



『だってー! バックパックは普段から重いのに、これ以上重たいシュラフは持てないよー! スペースがないよー!』



前回のロングの旅でも持って行ってたけど、これでイケたわよ!



『あのね、世界一周するんでしょ。 冬だってあるわけで、それにトレッキングもするんでしょ。 シュラフは必要とするときにないと、本当に困るし、その1度のために持っていく価値のあるものだよ。』



うっ。 世界一周をすでにした旅友からのアドバイスは目からウロコ。 


うんうん、アテクシもそう思う。 ネパールでヒマラヤトレッキングしたいし、アフリカのキリマンジャロトレッキングしたいし。 夜は寒くて星が瞬いているのか、それとも寒くて幻見ているのかわからないほど寒いと聞いてるし。




『それにアフリカとかでベッドに寝るとき、南京虫に刺されないように、シーツ代わりに使うし』



そそそそうだった・・・。  アテクシもあるわ。 エジプトの宿は部屋には木枠ベッドにマットレス、しかも




人型にくぼんで、汗だか血のりだかわからないけど、すでに不気味に変色しているベッドに寝て



当然、ブランケットなんてなくって




そこに寝てたわね・・・。 基本的人権って何・・・ みたいな・・・。 



シュラフは必要。 今使っているのは最低で +5度 のときまで使えるものだけど、実際、アテクシが今持っているシュラフを +5度で使っても、 絶対サムいことは分かりきっているので、ゴアテックスのいいものを買う予定。




2.ザックカバー (レインカバー) 予備



バックパックはバンの上に乗せてください。 道なき道を行きます。 超デコボコ道です。 周りは砂です。埃です。 黒いバックパックはもれなく灰色になります。




そんな移動からバックパックを守るレインカバーがある。 



アテクシのバックパックにはレインカバー入れがバックパックの底についていて、チャックの中に入っている。 そこにアテクシはウィンドブレーカーも入れてたりする。








アテクシの愛するバックパック ↑ (deuter 40+10L)



バックパックは部屋が3つ分かれていることが多い。 シュラフを買ったら3の中に入れて、スニーカーも入れたらすでにパンパン状態・・・。 (シュラフを表に出して旅ってたら、旅人に 『大事なものだから中に入れなきゃダメだよ!』 と怒られたが確かに・・・)



バックパック愛着論については こちら  の記事をお読みください。 バックパックはかなり愛着わきます。 アテクシ個人的に言いたいのは、バックパックはいいものを使うべき!



話しがそれたけど、アテクシはすでにレインカバーを持っているけど、旅友は 『予備を持っていった方がいい!』 と。



埃まみれから守ること、盗難から守ることが理由で、彼もネパールで買いなおしたけど、なかなかこの大きさに合うレインカバーが無くて困ったらしい。


彼はその後、アフリカでとうとう3つ目を捨てた。



『予備がなくって、最後バックパックは汚れきっていたよ』


そうか・・・ レインカバーは移動のときには使っていたけど、想像以上の移動も普通にあるのよね。 予備カバーも必要。 




3.ガイドブック と VISA



『ねぇ、ガイドブックとかVISAってどうするの?』


友人がよく聞いてくる質問。 もしかしたら読者さんの中でもどうするのかなー、と思われているもおられるかもなので、ちょっと話してみます。



ガイドブック:



基本的に持ち歩きません!


重たい! きりが無い! お金もったいない!




道がわからない? 行き先に困る?


すべての道はローマに続いているのだ。


迷子になっても、ローマにはたどり着くであろう。



世界には各国から旅人と言うのはたくさんいて、その人たちはそれぞれ情報をたくさん持っている。 旅人が泊まる宿、エリアというのは世界各地にあって、


だからそこに泊まって、旅人から情報を聞きメモを取る。 情報ノートというのが置いてあって、日本語での書き込みもある。



『○○の食堂はおいしかったです』


『この次に△△に行きたい人はこうやっていけます』



その中に


『□□国のVISA情報』



とかが書いてあり、宿は泊まること以上に、とにかく情報集めの場所。 ドラクエで町に移動したら、町の人全員に話しかけるのと同じで、勇者アテクシも町についたら手当たり次第、情報収集に励む。 寝ている場合ではない! リゾートのんびりとは程遠いもの。



ローマまで道が続いているように、次に行く場所、方法、予算、移動先情報がわかるのでガイドがなくてもあまり困らない。



東南アジアあたりは学生旅行者が多いので、そういう学生さんたちにガイドブックを見せてもらうこともできる。



だいたい、地球の歩き方は 『東南アジア』 のわくで本を出していないのが腑に落ちない。 外国ではロンリー・プラネット という英語のガイドがあるのだけど、これは東南アジアや、アフリカ、南米 とか、辞書のように分厚いガイドがある(でも白黒)。


ロンプラを見せてもらうこともできるし、だからガイドがなくても意外と問題ない。



『VISAは日本で取っていくの?』



VISAは日本ではとりきれないぜよ! 高いぜよ! 間に合わないぜよ!



もちろんニッポンで取得可能なVISAはある。 でも、取ったら 『○○日以内に入国してください』 と制限があるものが多いし、何よりニッポンで取ると高いので (郵送にしろ、大使館に行く交通費にしろ)、現地で取ります。



国境で取れる国もあれば、事前に取得しておかなければいけない国もある。



たとえば、ネパールの首都、カトマンズでしなければいけないことは、


隣の国、インドVISA、バングラディシュVISA。 バングラではパキスタンVISAも取得。




それらを事前に、旅程も不明なのにニッポンで事前取得することはできない。 移動の国で日本大使館でレターをもらいに行って、それを申請書と共に発給して欲しい国の大使館に持っていく。


『はいはい、今日の受付はもう終わったからまた明日ね~』


とか言ってくる意地悪スネオ的係員にも負けず、旅人は朝からあっちこっち行くのだ


どんだけ忙しい旅・・・。


続きはまた後ほど。


独り言記事ですが・・・ また聞いてやるよ、な方、クリックを

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(遅くなりましたが、前記事2つのコメントお返事書きました!)