美味しいって笑おう♡ -76ページ目

美味しいって笑おう♡

10年間におよぶ深刻な摂食障害から
それはそれは大きくて温かな学びと
愛の本質を知る喜びを体験しました。
すべてが必然すべてがギフトです♡
ここからありったけの「ありがとう」を込めまして。


時々思う。
どうして病を患ったのか?って。 いや、正式には自分から足を踏み入れたんだよね。だからこそ自分が情けない。

世の中には色んな病気と闘う人がいる。
治りたくても、自分の意思ではどうすることもできないくらい重い病の人もたくさんいるんだ。

私は何? 自分の意思で、今を変えることができる。こんなにも有り難いことはないじゃないか。
もっと今ある現実に、感謝しなきゃいけない。

先日、いとこが私にくれた言葉。
『病は、道の花やで。chocoの人生の花なんやで。必ずそこに意味があって、学ばせてもらえる何かがあるから。今は辛くても、未来のイツかに、必ずその意味がわかるから…。』
有り難い。そう信じるよ。

昨日は一人電車に揺られ~の奈良まで診察に行きました♪ 暑くて汗だくでたどり着きまして体重測らされたはいいが、1キロくらい減っててびびって、もっかい測り直しても同じで(>_<) 焦った~!一日、いや半日であんなに体重って変化するもの? 私は日によって本当に体重が変動するからどれが本当かわかんなくなる。平均を出してみようか(笑) とりあえず約束の体重到達はできなかったし強制入院とかチラつかされたが… なんとか丸めこんできましたわ。
せっかくやっと母と食卓を囲めるようになって、食べたいものを食べられるようになったから… やっぱり自宅で頑張って治していきたい!

私ね、自分がいかにちっぽけで、弱虫かって痛感しました。それは、末期ガンと闘う知り合いの女性の姿を見たからです。同じ病院にかかっている彼女は70歳。半年くらい前かな?末期ガンを宣告されました。三ヶ月の命だと言われましたが、入院はせず外来治療を選びました。
彼女は毎日毎日奉仕活動をすると決め、三ヶ月前から一日欠かさず奉仕活動を続けているんです。抗がん剤の副作用で髪の毛は無くなってしまいましたが、バンダナを巻いて、務めていらっしゃいます。母と一緒にお会いしに行きましたが、そのパワフルさと心の強さに、私たちは頭が下がりました。感動で、涙が止まりませんでした。彼女は、『自分が病気だなんて信じられないくらいなんです。日々奉仕活動に従事してると病気のことなんて考えてる暇がないんですよね』と笑顔でおっしゃりました。

医者から死を宣告されても尚、生に向かって歩む強さ。 私はなんて些細なことで、消えたいだの死にたいだの言ってたんだろうと。恥じました。

今日という日は
生きたくても生きられなかった誰かの
明日であるということ。

もう一度心に刻みたい。
生きていること、食べ物を食べられること、住む家があること、ありがたい。

支えてくれる人がいること。忘れたくない。


元に戻るって。
いつもつっかかってしまう言葉。

相手が激励の意味で言ってるのはわかってる。

でもその人の指す、元の私、は。すでに摂食で苦しかったんだよ?って。
身体に現れてなかったから知らなかったと思うけど。心は苦しかったんだよ?って。 激痩せして、みんな初めて知ったよね。

元に戻る…?ううん、戻りたくないよ。身体は普通、心は病気。1番辛かった。
戻るとすれば…
どこだろう?

中学生までの私。
高校入ってからは×。

でも。
新しく作っていくよ。
築いていくよ。
戻ることはないんだよ。