私は最近『自然淘汰』の念について深く思わされている。
悲しくも絶えるべきもの消えゆくべきものがある、しかし決して揺るぎなく残ってゆくものも必ずある。
それが『自然淘汰』。
厳しく言えば、弱肉強食なのかもしれない。しかしそれは仕方ないことでもある。私たちは、私たち自身の力ではどうすることもできない大いなる流れの中で生きているのである。
感情。
人間には感情がある。それが時にその大いなる流れに逆らいアラガおうと、波を打つ。
私は今まで、何もかも、人間本位に、無理矢理に、全てを成し遂げ手に入れようと、あがいて生きてきたのだと気づいた。
体重もそうではないか?
体重こそそれは自然摂理でしか有り得ないものなのに。自分自身の力でどうにかしたかったわけである。
人間関係においても。
無理矢理に相手の期待像を造り必死で人形になった。ありのまま、なんて言葉さえ知らなかった。
今改めて気づく。
そうやって人間本位に手に入れたものは淘汰されてしまうということに。
逆に言えば、大いなる流れの中で残るべきものは、私がどうこうアガかなくとも必ず残るのだ。
自然に残ってくる。
成ってくる。
そんなものなのだ。
もうジタバタする必要はない。ありのままに、逆らうことなく、波打つことなく、優しい素直な心で生きていけば、必ずや幸福は成る。そう思う。
人間だから、やっぱりジタバタしちゃう日もある。
でも出来るだけ、ね?
優しい穏やかな自然の摂理に委ねたい。
今年のX'masこそ、柔らかな時間を過ごせますように…☆