
実は先週、家族旅行で北海道に行ってきました
家族で北海道に行くのはもちろん、子ども達と飛行機に乗るのは初めて
3人の子ども達が全員小学生になったとは言え、子どもと一緒の飛行機は緊張しました
備忘録と旅の記録として、今回の旅行を振り返りつつ、良かった点と次は改善したい店などを綴っていきたいと思います
利用したのは羽田空港第2ターミナル
ここに来たのは学生依頼15年以上ぶりなので、当時の記憶とはまったく違う場所になっていました
めっちゃきれいで、システムもオートマチック
荷物は全部、手荷物にした
飛行機といえば、キャリーケースで事前に荷物を預けるというイメージがありました
我が家には夫との新婚旅行で使った大きなキャリーケースが2つあり、今回の北海道旅行もその大きなキャリーケースを使おうと考えていましたが、
やめました
理由は、待ち時間を最小限にするため
荷物を預けるとなると、まず飛行機に乗る前に預けるため並び、飛行機を降りたあと荷物が出てくるまで待つ
こんな時間が必要になります
子連れで並ぶの、待つの、大変です
荷物は最小限にし、手荷物として持ち込めるキャリーケース2台とボストンバッグの、計3つとしました
そのために購入したキャリーケース(もう一台は母が持っていたものを借りました)
中に詰めやすいように使用したトラベルポーチ
以前ブログで紹介したダイソーで買った圧縮トラベルポーチも大活躍
手荷物として飛行機に持ち込めるのは一人一つのみ
(リュックや傘、杖などは別カウントだよ!大きな荷物は一人一つ)
(我が家は5人で全員分の席と取ってあるので、5つのキャリーケースを持ち込めますそこまで荷物多くないが)
航空会社としては、手荷物入れは限りがあるのでできれば預けて欲しいと放送で言ってました
しゅみません許して〜
すべて手荷物として機内に持ち込んだので、時短できました〜
飛行機内の写真が撮れなかったのですが、頭上にある手荷物入れはかなりいっぱい
他の方もキャリーケースを持ち込んでいる人多かったです
我が家はキャリーケース2つとボストンバッグ1つ入れたら、他に空いているところありませんでした
入れられなかったらどうすればよかったのか
(CAさんに相談か?)
と、こんな感じで旅行前から地味に着々と準備が必要でした
子どもと一緒の飛行機、バタつきがちなので、いかにスムーズにいくか脳内でシミュレーションが大事
今回は手荷物として持ち込めるキャリーケースを採用して大正解でした
このあたり、札幌駅から近くてよさそう
北海道旅行記、次の話

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