皆さんこんにちは
ちょこになりたい人です。
本日は『harmony to the West』について感想、考察を書き綴ります。
まず曲のタイトルなんですが、
harmonyの頭文字『h』をあえて小文字にしてるの好きです。
恐らく『𝒉𝒂𝒓𝕞𝕠𝕖』の頭文字『h』と掛けているのかなと思います。
この曲のモチーフは『西遊記』なんですが、『西遊記』はとてつもなく長いお話で、あらすじを載せることが厳しいので、歌詞に沿って考察をしていきたいと思います。
まず、曲の感想ですね。
凄く盛り上がる曲で合いの手もいれやすく、ライブでの定番楽曲になるのではないかと思っています。
中国風な曲調が素敵でした。
『harmony』という曲のタイトル通り、2人の高音低音のバランスがよく、まさにharmonyを感じる1曲でした。
考察に入る前に、まだこの楽曲を聞かれていない方は是非聴いてみてください。harmony to the West
⚠️ネタバレ注意⚠️
ここからは考察にいきたいと思います。
この楽曲では『西遊記』のメインキャラクターである孫悟空を小泉萌香さん、三蔵法師を岩田陽葵さんがなりきって歌っています。そのことを前提にこちらをお読みください。
The Way to India
授かるは運命マントラ
The Way to India
行くは珍道中大波乱
まずはこちらの歌詞。
『西遊記』は、
中国からインドへ旅をするお話です。
(そして、この曲の次の曲3曲目が中東アジアが舞台のアラビアン・ユートピアンである云々はまた後日)
『マントラ』という言葉はあまり聞き馴染みのない言葉ですね。調べてみると、主に2つの意味に捕えることが出来るかなと思いました。
1つ目は、『言葉(文字)』です。
"運命の言葉(文字)を授かる"という意味合いの歌詞なのでしょうか?
2つ目は、『祈り』です。
密教という宗教では祈りの略語で『マントラ』と唱えるみたいです。恐らくアーメンのようなものなのかな?
旅が何事もなく終わりますようにという祈りを捧げているようにも感じます。
そして、『行くは珍道中大波乱』
コレはそのままの意味ですね。
原作でも、かなり大波乱な旅をしているみたいですが、こちらは本当に長くなってしまうので割愛。
Aメロ
ここからが大切です!!!
斉天大聖
コレは、孫悟空が自らを『斉天大聖孫悟空』と名乗っているとこからきてます。
石の上にも三年
いやこちら山の下200年
石の上にも三年は韻踏みつつ、好転の時(=三蔵法師と出会うこと)を意味しているのかなと思います。
山の下200年は事実です。
孫悟空はかなりのやんちゃ者で、偉い人を怒らせてしまい山の下に200年閉じ込められてしまっています。200年後に孫悟空を自由にしたのが、三蔵法師でした。
その後の『ぽつねん』の意味は"1人で寂しそうにいるさま"です。
通りかかった縁と縁(ゆかり)はそのままの意味で孫悟空と三蔵法師が出会ったことを表しています。
ちなみに『ゆかり』の意味はほとんど『縁』と似たような意味合いです。
その後の歌詞はそのままの意味だと思います。
サビの『凹凸がハマるみたい』は𝒉𝒂𝒓𝕞𝕠𝕖の2人身長差や歌声の高低差を歌っているのかなと思います。
2番です。
2番のAメロは『三蔵法師』の自己紹介ですね。
『玄奘三蔵』は『三蔵法師』の本名(?)
真面目な性格で仏教の教えを学んでおり、頭脳派な人です。
ヤンチャな悟空に対して緊箍児(きんこじ)という頭を締め付けるような道具を用いて制御していたことから悟空からみた三蔵法師は『説教くさい、堅い』と感じていたのかもしれません。
でも、『なんだかんで一生も悪くない』と言っています。この二人の関係性…もう早く結婚してくれ…
2番のサビでまた聞き馴染みのない言葉が出てきます。『アイロニー』です。
『アイロニー』とは、一般的な意味では『皮肉』の意味で使われるみたいです。他にも、天邪鬼的な意味合いもあるみたいです。
今回の場合は恐らく天邪鬼的な意味合いで使われていると思います。
アイロニー気持ちと言葉
ちぐはぐしたりする
アイロニーそれでも奏でた
ララ重なるまで
ラスト
悟りを開いてマンダラ
輪廻転生を散歩だ
