前に書いた時系列に関連した内容です。
※忘備録なので、かなり長いです ![]()
はじめに
申請からかなり時間が経ってからウクライナの件が始まったし、まさか12週間の予定が倍の24週間になるなんて思ってもいなかったので、時間だけが経って何も進まない日々に、精神がかなりやられた時がありました ![]()
24週間かかると分かった5月の時でも、申請日はかなり前だから、もしかしたら21週間とか22週間で結果が出ることがあるかも、という無駄な希望を、完全には捨てきれなかったので、なかなか進まない自分の人生を前に、なかなか辛かったです。
あの時の私に言いたい…くだらない希望は完全に捨てた方が良い。ホームオフィスは意地でも24週間に固執しているから、と…。
いろいろな気持ちが詰まった申請戦、後半3ヶ月間の出来事です。よろしければお付き合いください ![]()
UKVIとのやり取り
Biometrics appointment(=申請日、とします)から57営業日が経過した日、ホームオフィスから自動と思われるメールが届きました。
メールの内容は、「ウクライナ人のビザ発給を優先するから、あなたの申請結果は予定通り出せない」という内容です。
状況が大変なのはもちろん理解していますが、こちらも生活や準備があります。
一体どれくらい遅れるのか、ビザが下りたらイギリスに入るまで何日間猶予が与えられるのかを知りたかったので、夫からUKVIに問い合わせてもらいました。
問い合わせはもちろん有料です ![]()
申請から58営業日
メールで問い合わせ。有料 £2.74
翌日、返信がきました。要約すると
「ホームオフィスのデータにアクセスできないので、個別の申請については何の情報も伝えられない」
という内容だけでした。
お金取ってこれか…。
申請から62営業日
電話で問い合わせ。有料 69p/分
有料ですが、待たされている間はお金は取られず、実際に誰かと繋がった時にのみお金が取られるそうです。
しばらく待たされた後、電話に出た人に、メールに書いた内容を質問しました。
回答はメールと同じで「ホームオフィスのデータにアクセスできないので、個別の申請については何の情報も伝えられない」
他に質問しても、答えられない、の一点張りでした。
理解できないのは、夫いわく、話し始めてから特に何か調べようとした様子も感じられないのにそう答えたことです。即答だったそうです。
お金取ってこれか…。
電話やメール対応している人たち、あそこにいる意味ないじゃん。何のための連絡先なんだろう。自動返信メール、自動応答で良いじゃん。
と本気でこの時は思いました。
申請から64営業日
Solicitorに相談し、MP(Member of Parliament)に連絡しました。
Solicitorは申請書類の内容については関与しますが、実際の審査に関してはUKVIに対して何もアクションを起こせません。
自分たちでUKVIに問い合わせてもダメなら残された道はただ1つ。
申請者のスポンサーが居住している地区のMPに連絡して、MPの事務所からUKVIに連絡を取ってもらい、情報を得ることです。
私は、まさかここからまださらに3ヶ月かかるなんて思っていなかったのでやや躊躇しましたが、彼は、相談するだけしたら?という意見だったので、MPに連絡することにしました。
詳しい内容はまた別の機会に書きたいと思います。
この間、イギリスではエリザベス女王の即位記念のイベントで、祝日が普段より多くありました。デフォルトでイースターもあったし。
正直、祝日だと何も進まないだろうから、祝日が邪魔で仕方なかったです…。そうじゃなくてもイギリス人よく休暇取るし…。
働け、イギリス人、働いてくれ!と思っていました。
申請から115営業日
いろいろあり、MP事務所もそんなに頼れない(UKVIには敵わない)ことが分かり落ち込みましたが、そろそろ申請から24週間になるので、もう1度夫からUKVIに電話してもらいました。
ここでようやく収穫ありでした。
電話対応してくれた人は、夫が何かを言い出す前にレファレンス番号等を聞いてきて、さくさく何かを検索し
「ビザ申請の結果は2日前に出ている。今頃はパスポートが日本のアプリケーションセンターに向かっているはず。結果が出てから15営業日以内には手元にパスポートが戻る」
とのことでした。
大事な「結果の中身」(合か否か)に関しては、この人は分からないとのことでした。
この時、もういろいろ冷めていて、「嬉しい!ついに
」みたいな気持ち、、、あったかな…。大事なパスポートがようやく手元に戻ってくる、くらいの気持ちでした。
申請日から119営業日
無事にvignetteが貼られたパスポートと手紙が私の元に届きました。
15営業日って、3週間…まだそんなにかかるのか…と思っていましたが、実際は申請結果が出た日から数えて6営業日でパスポートが戻ってきたことになります。
電話の人が誤った情報を伝えていることを疑ったり、途中のパスポート紛失を心配しましたが、そういうこともなくて良かったです。
あとは、ここまで待ったので、結果が良くてホッとしました。
いろいろ終えて思うこと
・ MP事務所に頼りつつも、時々自分たちでもUKVIに連絡をしてみていたら、もう少し何かが分かったのだろうか…
・ 115営業日にUKVIに電話した時は、電話に出た人が手際良く何かを検索し、私の申請状況を調べてくれたが、これは単に運が良かったからなのか…
→ おそらく、5月に24週間のタイムラインを決める前は、向こうも実は何も決まっていないから、有料のくせにあんなク○ソみたいな(すみません…
)人をバカにしたような対応しかできなかったのだろう、そして、タイムラインは24週間にしようと決めてからは、24週間を越えるまでは待て、としか言われないんだろうな、と思います。
ロシアのせいで大変だったことは否定できませんが
あれだけ高い申請費用を課しておきながら
そもそも12週間というかなり長い期間を設けておきながら
質問も有料で受け付けているくせに
今回の対応は無責任すぎるし不誠実だと思いました
今考えると少し大袈裟かな、と思わなくもないですが、本気でイギリスという国、イギリス人という人たちが嫌いになったし、信用できない、と思いました。今もそれはそんなに変わっていないかも。
実際、銀行関係で既に2回「騙され」ました。
これに関しては、別に何かが脅かされるとかではないので書きませんが、あぁ、これがイギリスだった。信用したらダメだ、と改めて思わされる出来事でした。
実際日本で同じやり取りを過去にしたことがありますが、ゆうちょを含め、全ての金融機関でミスはゼロでした。
これからイギリスで生きていきますが、自分の心身は自分で守れるよう賢くなりたい、と切実に思っています。
と言っても、そんな当たり前のことまでこっちが気を回さないとちゃんとできないの?言われる前に自分たちで確認できないの?というようなまさかの不手際・不備が多過ぎて、毎回こっちがやられるんだろうな、と思うと、今から気が重いです…。相手の業務上システムのことまでこちらは分かりませんからね。。。
vignetteの有効期限
コロナ前は1ヵ月程でしたが、今現在は3ヶ月程あります。
かなり長くなってしまいましたが、最後まで読んでくださってありがとうございました ![]()

