実家での生活も順調です!  (一体全体 何をもってして順調だというんだろう?)

毎朝、4時前から起きだして活動を始めています。

本当はもっと眠っていたいのですが「田舎暮らし」「早起き」が決まりなのです。

 

 家の周りの草むしりをしたり、7時前には朝食を作ったりしています。

 

 昨日は目が覚めたのは3時半でした。

世の中はまだ暗がりでした。

 

 うーん、ヒマだ。

何か面白いことないかなぁ。 と思っていたらふと、頭に浮かんだものがありました。

「そうだ、生態調査を実行していない!」「今が最大のチャンスだ!」

大げさに書いていますが、家の近くの田んぼの水路での単なる「魚とり」です。

水路に生物を確認できるかどうかで、稲作に使っている水質が落ちているかどうかを

調べられるわけです。

 

 冬以外の季節で思いついた時は毎年のように実行してきています。

 

 「さぁ、今年はどうかなぁ?」

この時期は水路がいちばんにぎやかになっているはずです。

近くの川から引き込まれた水は小さな水路の中を流れ、田んぼを潤し長い旅を続けます。

その水は米を育て、作り出された環境に多くの生き物が依存しています。

 私が毎回、確認したいと思っている生き物は「メダカ」です。

しかし、残念なことにもう、何十年もその姿を見ることは出来ていません。

 

 水路に到着して、魚とり用の網を入れてみます。

あちこちの水底から泥の土煙があがります。

「大丈夫だ。いた!」

網の中にちょろちょろと動くものがいます。

「ドジョウ」です。

小さいもの、やや大きいもの、サイズの違いはこの数年間 繁殖がうまく出来ている

ことの証明です。

ドジョウの他にもトンボのヤゴがかなり多く確認できました。

大きいサイズのモノアラガイ(巻貝です)も健在です。

 朝早い時間にやった方がいいのは人の目から逃れるためです。

大の大人が独りで魚とりをしているとそれを見る人は、だいたいが「気の毒な人」

と認識するようです。

小さな子供を連れて網を持っているのであれば、普通の親子の姿に見えるのでしょうが

そうでない場合は、見て見ぬふりをされるか、執拗な質問攻めにあうこともあります。

私はある意味「気の毒な人の部類」だと思いますが、人さまにあまり心配はかけたくあり

ませんからね。

 

 たくさんのドジョウを捕獲 出来ました。

立派なドジョウもいます!

家に連れて帰って水槽に入れましょう。 

 

 今年も「生き物が暮らせる水」が水路を流れています。

黄金色に輝く田んぼが想像できますね!

たくさんのおいしいお米が出来るはずです。

 

 

 さぁ、やりたいことはひとつ出来ました! 後は・・。

そうです! 最大のミッション 畑作りです!

家には6畳ほどの広さですが畑用のスペースがあります。

以前父が趣味で始めた家庭菜園用のスペースです。

現在では手がしびれるとか言って、この場所には何も手をつけていません。

 自分の生活の中で何かが成長したり、変化をもたらすものがあると毎日が楽しめるかな? と思い、昨年から私が来た時はこのスペースにうねを作り、ミニトマトやきゅうり、ナスなどの苗を植えていきます。

あとは放っておいても成長するはずです。

(後に父が消毒をしていたことを知りました。)

 タイミングさえ合えば数ヵ月後、自分が植えた植物の成果物を口にすることが

出来ます。

八百屋さんやスーパーに行かなくても自分の家の敷地内で食べ物が手に入ります。

小さな「自給自足」を体験することが出来ます。

 

 畑の場所を見てみると・・。

やはり、草ボウボウです。

 

奥に見えているのは「秋田フキ」です。

人の背丈ほどあり本当に巨大なフキです。

 

 まずは草をとりましょう! 

 

 そして、土を耕して畝(ウネ)を作ります。

 

 で、苗を買いに行きましょう!

 

 

 

 今回も定番のナス・キュウリ・トマトそしてサトイモ・ツルムラサキを植えることに

しました。

 

 

 適当な間隔をとって植えれば完成です。

 

 苗の周りがクレーターのようにへこんでいます。

これは雨水がここになるべくたまるようにした工夫です。

 

 

 昨年植えたアスパラが少し大きくなっています。

 

 アスパラは植えてから3年経たないと食べられる大きさになりません。

来年になれば大きなアスパラが出てくるはずです。

その後はアスパラを全部収穫しないで少し残しておくと、その後10年ほどは毎年

アスパラが収穫できます。

 

 今回の帰省で、無事に畑を作ることが出来ました。

数百円で買った苗からたくさんの成果物を得られたときは単純にうれしいです。

それにしても植物は短い期間でたくさんの水分を吸収して大きく成長するものですね。

大地と雨と太陽による作品ということになるのですね。

 

 その後は、お決まりのスーパー銭湯です。

 

 のんびりとお湯に浸かります。

やっぱり、温泉はいいですね。

 

 コーヒー牛乳を飲んで、家に戻りますか。

 

 愛車のためにネットでみつけた「エンブレム」に入札をしました。

お気に入りの車 「スズキ ケイ」さん用のお化粧品です。

 

 

 もし、落札できたら 現在のかすれている文字の上に貼り付ける予定です。

 

 (面白半分に入札をして値段を上げないでくださいね!)

ケイさんの後姿がいっそう美しくなるはずです。

 

 

        最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

 

  今日、これから江戸(現 東京)へ向かいます。

途中、寄り道をします。 

山間部へ入る可能性もありますので携帯電話のアンテナ表示が完全に消えるかも

しれません。

 私からの「いいね!」が入らなくても心配しないでくださいね!

 

 

 

 

 

 仕事を無事に終えて、11日の日曜日から実家に来ています。

この時期になるとさすがにストーブは使っていませんので、マキ割りの修行はありません。

それでも、やはりこの場所は緯度が高いので肌寒さはあります。

それに、今朝は雨が降っているので気温は下がっています。

やはり、春から夏に向かっているのにこの地域は寒い場所です。

 

 帰省する時に父にはちょっとした植物のおみやげを買ってくることが多いです。

関東の花屋さんなどでは実家の方で見かけない変わった植物を多く見かけます。

 

 

 今回は新宿の小田急線の改札口近くのしゃれた花屋さんでこんなものを手に入れました。

 

 大きさはほんの6センチくらいの鉢に仕立てられた紅丁花(コウチョウゲ)の盆栽です。

東南アジア原産で常緑低木です。

5月から9月までの間枝先に1センチほどの淡紅色の花をつけます。

しばらくは楽しんでもらえるかな?と思いこれにしました。

 実際、父はとても喜んでくれました。

父は小さくて可愛らしいものに興味を示します。

この辺は私と一緒です。

やはり、父には私と同じ血が受け継がれているんだなぁと思います。

あっ、逆ですね。 父からわけてもらった血で私が作られたのでした。  

 

 今回の帰省はあまりゆっくりしている時間がありません。

数日間しかいないので、やりたいと思っていることをうまくこなしていかないと

何も出来ないまま戻ることになります。

自分へのひとつのミッションとして「畑を作る」というのがあるのですが雨が降っている

今日は出来そうにありません。

明日は晴れてほしいなぁ。

 

 実家にくる度に様々な変化に驚かされます。

いくつかご紹介しましょう。

 

車が代わっていた!

 昨日、昼過ぎに家に着いたら誰もいなくて玄関には鍵がかかっていました。

自分の家なのに中に入れない虚しさがこみ上げます。

「ユタと不思議な仲間たち」という本を思い出しました。

この本は私が小学5年生の時に地元の図書館で見つけて読んだ本です。

岩手の金田一温泉にある緑風荘という旅館がモデルになっています。

「座敷わらし」という妖怪みたいなものたちと都会から引っ越してきた少年との交流が描

かれていて、こころの温まる小説です。

この「座敷わらし」たちが自分たちの家に入る時の<決まりごと>があります。

座敷わらしたちの使っている玄関口で「わだわだあけろじゃががーぃ」と言うのです。

関東以南に暮らす方にはちんぷんかんぷんだと思いますが、これはれっきとした日本語

です。

東北の方言です。

「僕だ!僕だ!ここを開けてくれよ!おかあさん!」という意味なのです。

小説の中での座敷わらしにとって、この言葉はとても深い意味を持っています。

 元々、座敷わらしが生まれた理由は自分たちの親の手によって命を奪われたことで

存在しています。

飢饉などがあった昔の時代に生まれた子供たちは男の子であれば「口べらし」というこ

とで生まれてからまもなく殺されてしまいました。

女の子であれば育てれば女郎屋に売れるということで育てられました。

ひどい時代ですね。

でも、歴史の中では実際にあったことなのです。

 座敷わらしは「自分たちは死んでもいない、生きてもいない」という認識で現世に

存在しています。

自分の親の手によって命を奪われたのでは死んでも死にきれないはずです。

生きてもいないし、中途半端な状態でこの世に存在しているということなのだと思います。

 

 この小説が大好きだった私は20歳の頃と21歳の頃の夏休みにこの旅館に泊まりに

行きました。

眠らないようにして布団に入っていたのですが、夜中の2時過ぎまでが限界でした。

座敷わらしたちとは出会えませんでしたが、朝 目が覚めたら布団が異常に斜めになってい

ました。

本来、私の寝相は悪くはありません。

掛け布団がずれることがあったとしても、敷布団までずれることは考えられませんでした。

固定カメラも使っていなかったので確たる証拠はありません。

 

 あの夜、ひょとしたら座敷わらしと会えていたのかもしれないなぁと現在でも

思っています。

 

 うーん、思いっきり脱線していますね。

説明の説明で本題に入れません。

私の悪いクセですね。

 

 では、また。     みなさんお元気で! 

 

 と、ここで終わったら張り倒されますよね!  失礼いたしました。

 

 じゃ、また お話しの続きです。

 

 私はこころの中で「わだわだあげろじゃががーぃ」と言ってみます。

何の反応もありませんでした。  

あるわけないですよね。

この家には父しか暮らしていないのですから。

 

 座敷わらしたちがこの暗号めいた言葉を使っているのは自分たちの親への思慕です。

毎日を普通に生きて、口にしたかったあこがれの言葉だったのだと思います。

 

 とその時に父が帰ってきました。

「やぁ!」 あれっ!  乗っている車が代わっている!

「おぉ、代えたんだ。」

これまでの車はこの5月に車検をすることになっていました。

スバル VIVIO em 4WD  という車でした。 排気量がVIVIOです。

660cc でした。

可愛い車で私は気に入っていましたが、ハンドルがちょっと曲がっていたり、オイル警告灯

がつきっぱなしになるし(オイルプレッシャースイッチが壊れていたのでしょう)

エアコンは作動させると音はするのですが、ほとんど効き目はありません。

夏場は窓をあければよかったのですが、冬の期間は窓のくもりがとれなくて走行中

とても危険でした。

 

 父の話によると車検にかかる費用は27万円という見積もりだったそうです。

思っていたよりも高いです。

で、例えば他の車に代えるとすると・・・18万9000円で車検2年付き、4WDで

冬用のタイヤ4本付きの車を勧められたそうです。

確かにこちらの方がお得な感じがするし、安いと言えば、安いような気がします。

 

 ジャジャーン、この車です。

 

  パッと見はとてもきれいです。

多少、部分的には色が薄くなっている所もありますが中古なのでそんなものなのでし

ょう。

ちょっと、乗ってみました。

おぉ、すごく良いです! 

アクセルを踏むと走ります!(普通そうですよね) いや、加速感があるということです。

前の車にはありませんでした。

 

 以前の車よりもいろいろとスイッチが多いです。

これなんだろね? おぉ、エアコンだ。 温度まで調節できる! 

これは? あぁ、バックミラーが折りたたまれた! かっこいいです。

ガルウイングですね。 すごいよ! バックミラーの角度がリモコンで動くよ!

これはすごいなぁ。 今までこんな機能満載の車が家に来たことはありませんでした。

二人でキャッキャと喜んで、スーパーの駐車場で車の写真を撮っているバカな親子でした。

 

 車の名前は「スズキ ケイ」さんです。

 

 メーカーがスズキで車の名前は「 kei 」という名前でした。

1998年製造のようです。

98パソコンと同じですね。 

さすがに98パソコンは見かけなくなりましたが、この車はまともに走るからいいのかな。 

 

 問題は冬です。

 

屋根のないところに車を止めているので、雪が一晩中降ると朝にはこんな感じになります。

 

 毎朝、掘り出し物の車です!

これじゃぁ、車は痛みますよね。 

 

 このスズキ ケイさんの走行距離には驚きました。

なんと14万キロを越えています。

 

 よくこれだけ走ったものだなぁ。

今のところは性能的におかしな部分はみつかりません。

しばらくは、スズキ ケイさんにお世話になることになります。

 

 

 私に妹がいたんかい!? 

 家の中に入って、居間に入るといきなりひきました!

なんか、女の子がイスに腰かけています。

 

 何だよ、これ 不気味だなぁ。

今にもしゃべりだしそうな雰囲気があります。

おや? 名札までついています。 「留美ちゃん」と書かれています。

「何なの? なんで? どうしたの?」

「留守番を頼むから留美ちゃんという名前にした」

「いい名前だねぇ・・・ (父は大丈夫なのかなぁ 明日は病院か?) 」 

 

 ご飯を食べるときもずっと、留美ちゃんは私の隣にすわっています。

「うーん、留美ちゃんはどこから来たの?」

「こっとう屋」 「もらったの?」

「2000円」 「靴下が男の子用だったので(しまむら)に行って買ってきた!」

見るときれいな新しい靴下を履いています。

そこまで入れ込んでいるのか!  

 私も、小さくて可愛らしい人形はいくつか持っています。

けれども、この人間と同じような大きさの人形は今まで持ったことはありませんでした。

「こういうのもいいかなぁ・・今後考えてみるか・・・」

 

「いい加減にしてほしいなぁ、これじゃ 親子揃って変態なのがバレバレだ!」   

とは言えませんでした。

 先月の5月3日に父と共に長くここで暮らした「アルマ」

(世田谷の児童館の横で下の子が保護して連れてきた生まれたばかりのネコで、

アルマジロのような柄に見えたのでそう名づけられました。)

という名前のネコが死んでしまったのです。

 

 19歳になっていました。

 

 98パソコンと同じ時代に生まれたネコです。

 

 当時、私の家は動物園のようになっていました。

愛犬ホワイトファングと3匹のネコたちが走り回ってとてもにぎやかでした。

その後、愛犬ファングと私は東京で、ネコたち3匹は実家にやってきました。

以降、父はずっとネコたちの面倒を見てくれていたのです。

 

 ただ、父が独りになってから「アルマ」は父の気が紛れるとてもいい相手に

なっていたのは事実です。

いつもネコに声を掛けていました。

 

 「アルマ」も昼寝をする時は父の身体の上で寝ていました。

「アルマ」がいてくれてよかったなぁと思っていましたが、限界がありますよね。

 

 「アルマ」がいなくなってしまったから「留美ちゃん」がやってきたのはすぐに

想像出来た事です。

本来は私がここにいなければならないのでしょうが、それも出来ずにたまに来るだけにな

っています。

 

 「留美ちゃん」は私の代わりにこの家で暮らし始めたわけです。

留美ちゃんの着ている服を見ると、けっこう痛んでいます。

そこそこ、生まれてから時間が経っているように思えました。

見た目は1歳半くらいですが、実年齢は何歳になるのでしょうね。

 

 晩ごはんを食べているときに、「この留美ちゃんは私の妹になるのかなぁ」と聞いて

みました。 

父は笑っていましたが、「そうだな 姉ではないだろうしな」と言いました。

ずいぶん、年の離れた兄妹ですが、今後 仲良くしていきたいと思っています。

 

「可愛いからいいのかな?」などと、思いながら他の部屋に行くと、またいました!

 

 これも、きっと妹なのでしょう。

「名前はまだない!」と言っていました。

 

 今後、私にはどんどん、妹が増えていく予感がしています。

まぁ、自身 子供のころは姉や妹がほしいと思っていたのでこれもいいかなと思っていま

す。

 

            最後まで読んでいただいて、ありがとうございました。 

 

 この1週間、ずっと しょんぼりしていました。

こんな感じです。

 

 原因は「2級ボイラー技士の試験」を受験したからです。

 

 よく晴れ上がった2017年5月28日(日)私は千葉県の五井という駅で降りてバスに乗って

試験場に行きました。

前日から、ほとんど寝ていません。

 

 集中して受験勉強が出来たのは実質4日間でした。

もっと入念な取り組みが必要だったと思いました。

内容が専門用語だらけで難しくて、私にはよくわかりません。

けれども、なんとかその4日間で2度目の本読みを終えて、テキストの後ろについている模擬試験2つをやってみました。 

結果はギリギリの不合格でした。

悔しくなって一度答え合わせをした後にもう一度、同じ問題に取り組み満点が取れる

まで続けました。 

 

 試験の内容は4つの科目があります。

1 ボイラーの構造に関する知識  2 ボイラーの取り扱いに関する知識

3 燃料および燃焼に関する知識 4 関係法令  この4つです。

 それぞれの問題が各10問 全部で40問が出題されます。

 

 合格ラインはそれぞれの科目で正解が40パーセント以上全体の正解率が

60パーセント以上をクリア出来ないと合格にはなりません。 

 

 資格取得としての難易度は低いとされています。

最近の合格率は50~60パーセントです。

簡単そうに思えますが、逆に考えたら試験を受けた半分近くが落ちるのです。 

 

 問題の内容は5つの中から誤っているものを選べというような問題です。

Cmなのかmmなのか小数点がどこについているのか以下なのか未満なのか

ささいな間違いが紛れ込んでいます

 いいかげんな知識では間違いを見つけだす事は出来ません。

 

 私が初めて模擬試験をやった時は面食らいました。

根っから素直なせいもあり、本当にすべてが正しい内容にしか思えませんでした

 

 試験当日の明け方、今度はネットでみつけた過去の問題に挑戦しました。

全部の問題を解くのに私は1時間くらいかかります。

38問めまでやった形跡はあったのですが、気がついたら眠っていました。

 眼が覚めたのは家を出なければならい1時間前でした。

とりあえず、最後の2問を適当に答えて、採点をしてみました。

そうしたら、ギリギリ合格点に達していたのです。

「これは、ひょっとしたら合格出来るのかも!」 ウッシシ! (古すぎる!)

 

 電車の中で、別の過去問題をずっとやっていました。 もう面倒だ!

とにかく、覚えちゃえ! 問題と答えを頭に叩き込め! 「お前の頭脳はコンピュータだ」

「OSはウインドウズ98レベル以下だけれども、なんとかなる!」

「傾向と対策が解れば答えはおのずと出る!」「負けるな!残された時間はもうないぞ!」

 

 試験場に着くと、如何にも「私、数十年現場でやってきています!」的な人を多く見かけました。 

 そうですよね。 みなさん 現場で叩き上げられてこられた猛者(もさ)ですよね。

みな甲冑(かっちゅう)を身につけ、今にも戦場に駆け出しそうな雰囲気があります。

「この人たちは本気だ!」  

 

 仲間のようでもあり、敵でもあるような不思議な感覚です。

今日の兵士たちは全部で585人のようです。

「この中の半分が命を落とすのか・・」 「生きて家に帰りたいにゃぁ」

 

 これから、命がけの合戦が始まろうとしている所に、竹を持った情けない農民が

ひとりだけ混ざっているような感じでした。

「オラ、腹が減っただ」 試験の開始時間は13時30分から3時間です。

腹が減っていては戦は出来ないのです。 

みなさん、テキストをにらみ付けています。 

私はパンをかじりながら、自分でまとめたノートをひたすら読み込みます。

 

 試験会場に入り15分間の説明の後に試験が始まりました。

第一問目「うっ! 解らない!」 今まで見たこともない問題です!

何だろう、どうすればいいんだろう?  

周りからは問題の用紙がすれる音が聞こえてきます。

次々と問題を解いてマークシートの数字をつぶしているのでしょう。

私は最初の問題用紙のページがら次へ進めません。

 

 「後回しだ!」 次の問題だ!「 うっ、解らない!」これも初めて見る問題だ!

2問答えられていません。

10問中の2問を捨てるのか!?  「これも後だ!」

3問目「キターッ! これは簡単だ!今までに何度もつまづいた

 引っ掛け問題だ!」

絶対正解、とりあえず1つ確保! 

1科目中に4つ以上は絶対に正解しなければなりません。 

 

 1時間すると解答を終えた人たちは退出を許されます。

早い人だと20分で終えられるようです。

1時間経っても私は最後までたどり着いていません。

周りの人たちがどんどん退出していきます。

 

 開始から1時間15分近くになりやっと最後の問題を終えました。

 

 ここからが勝負です! 

力をふりしぼり、最初の問題からもう一度取り組みます。

開始から2時間経ちました。

残っているのはほんの数人のようです。

「3時間使ってもいいんだ!」  「遠慮することはない!」

「気が済むまでやったるどー!」  

 

 試験官の方はやさしそうな顔をしていますが、眼が怖いです。

「早く出た方がいいのかなぁ?」 「みんな早く終わらせて家に帰りたいんだよな」

全然、解らなかった問題に決着をつけます。

一か八かの勝負に出るか!?

5つの中からひとつを選んで、それが正解である確率は20パーセントです。

いや、捨てないぞ! ひとつひとつ、じっくりと問題を読めばその中にヒントが隠されてい

る場合もあるのです。

 

 いくつかの自信のない問題だけを粘りに粘りました。

さんざん、考えて解答を出して、最終的に変えた答えは2つありました。

 

 自分の中ではそれぞれの科目の中で4つ以上の正解は間違いなくあるはずです。

しかし、自信のないものが数多くあります。

40パーセントではダメなのです。  60パーセントを越えないとダメなのです!

 

   (♪ 65点の人が好き!好き!好き!  By 松本ちえこ)

 

 集中力が切れました。   もう無理です。  続けられません。 

 

 退出しました。 まだ粘っている人が4人ほどいました。

 

 「茫然自失ってこんな感じなんだ」 魂を抜かれたようにヘナヘナっと外に出て

駅に向かうバス停のベンチに座りました。

 

「疲れました」「何でここにいるんだろう」「何をやっているんだろう」

「たぶん、ダメだな」 「・・・オワタ」  

 

 バスの最後部に座り、すぐにBoAさんの曲を聴きます。

そういえば、昨日は聴かなかったなぁ。  

なんか、不甲斐ない結果が見えているようで もう力が出ませんでした。

帰ろう! 帰って寝よう。 

 

 試験の合格発表は6月5日(月) 午前9時半です。

私の場合、関東安全衛生技術センターのホームページで確認できます。

 

 見てみましょうか?   せっかくなのでBoAさんと一緒に見てみましょう。

 

 私の受験番号は 0063 です。  

 

 さぁ、どうかなぁ?  

 

              あればいいですけどね・・   

 

 

 ねっ、なかったですね!    やっぱりね。  

終了~!  お疲れさまでした!  ハイハイ  ご苦労さまでした!  

撤収~!!!!!

 

  「参加する事に意義があるんでしょ!」  「参加したから、もういいや!」

 

 「このイカレポンチ! あなたは2級でしょ!?」 

 「それ1級だよ!」

 

 「あっ、本当だ」   「2級は・・・・」 

 

 「なんか似た数字がそこにない?」     「0063ですよ!」 

 

   「むむっ! うおーっ! ある! 同じ番号がある!」

 

 「本当にボケナスなんだからっ!」 「お・ば・か・さ・ん!」

 

 ありました!  「0063」 がありました! 

自分が一番 驚きました!    (松本ちえこさんもびっくりだと思います) 

 

 信じられません!  合格していました! 

 Choco人生 初の快挙です !  

 

 でも、正式な通知がまだ届いていません!

「きっと何かの間違いだろう、私が合格しているわけがない!」

 

 翌日、6月6日(火) 郵便ハガキが届きました。

裏面の紙をそーっとはがしてみます。 

 

 あんれまっ!   「合格通知」でした!  やったーっ! 

本当に合格していました!  

 

 「よかったねッ! Choco !」  「ハイッ!」   

 

 というわけで、絶対に落ちると思っていたのですが予想に反して合格していました。 

 

 この後は、3日間の実技講習(学科2日間 実技1日間)を受けてから免許交付の申請になります。

 6月中にすべてを終わらせたいと思っています。 

 

                                       最後まで読んでいただき、ありがとうございました。 

 

 

 試験の前にブログ仲間からメッセージをいただいていました。

いろいろと、ご心配をおかけしました。 

(完全にまぐれだと思いますが)合格出来ましたよ!

 

あきさん、ありがとうございました。  

メタルさん、ありがとうございました。

ルゥちゃんパパさん、ありがとうございました。

そしてルゥちゃん 本当にありがとうございました! 合格出来たよ!     

 みなさん、「盆栽」と聞くと何を思い浮かべますか?

年寄りの代名詞的なイメージでしょうか?

確かに、盆栽に夢中になっている少年少女は少なくても私の周りには存在しません。

同年代の知人にも「盆栽」について熱く語る人はいません。

 

 最近、仕事で「皇居の盆栽」に関わることがありそれ以降 私はちょっと盆栽に興味を持

つようになりました。

皇居にある盆栽には樹齢600年近いものとかがざらに存在しているのです。

現在は2017年なので、そこから600年を引くと1417年ですよね。

1417年って足利義満が日明貿易(日本と中国の明朝との貿易)を開始してから13年後

になります。

室町時代ということになるのですが、そんな昔から生きている木が目の前に存在していることに驚いてしまいます。

 

 そもそも樹木は寿命が長いので人間の時間のスケールと単純に比較は出来ないかもしれ

ませんが、樹木が歩んできた来歴や素性が明らかになっていると付加価値がついてありがたみが増します。 プレミア価値というものです。

 

 有名な盆栽で「三代将軍」と銘のついた盆栽があります。

                                            (参考画像 三代将軍)

 

  江戸時代の三代将軍 徳川 家光が愛したと伝えられている銘木です。

 

  あたりまえですが、その頃はテレビやパソコンなどはなく楽しみは限られていたはずで

す。

身の回りのものに眼をやり、その中から様々な愉しみを作り出した時代だったはずです。

そうした流れの中で、小さな器の中に大自然を作り出そうという発想が生まれたのだと

思います。

 

 「三代将軍」の盆栽はただ単に、器の中に松が植えられているという単純なものではあり

ません。

どっしりとした太い根元から曲がりくねりながら伸びた幹は重量感があり、あざやかな色

の松の葉は美しく揃えられています。

幹の木肌の荒れ方は長い時間を刻んでいて、人間の顔の深いしわと同じように今までの

生き様を感じさせます。

「整枝(せいし)」というものらしいですが、気が遠くなるくらいの長い時間をかけて樹木

の形を整えていくのです。

そして、器の中に大自然を再現するのです。  

 

 逆の立場から考えると、樹木にとっては甚だ迷惑な話だと思います。

なんせ、自由に成長が出来ないわけですからね。

上に向かって枝を伸ばしたいのに「下に向かえ」とか「ここから幹は大きく曲がれ」

とか言われて枝を針金みたいなもので固定されたりします。

ちょっと可愛そうです。

 樹木の幹がぐにゃぐにゃに曲がって、まるで<タコ>みたいな幹の樹木は「タコ作り」

と言われています。 江戸時代に流行った盆栽の仕立てです。

現代では「タコ作り」の人気は下火なのだそうです。 

流行は時代と共に移り変わるものなのですね。

 

 人が長い時間を樹木と向き合い、そこに雄大な自然の姿を見出していく。 

いつしか樹木に人の魂が入ります。

人と樹木の鼓動が一致した時に樹木は芸術に一変します。

その精神がいかにも日本的だと思います。

現在では、世界中で日本の盆栽が人気を誇っています。

「BONSAI」という言葉は世界を駆け巡っているのです。

 

 私は今までは、あまり植木や盆栽に興味を持っていませんでした。

父は江戸時代の人ではありませんが、若い頃から植木や盆栽に興味を持っていました。

私が子供の頃から家の庭や敷地の周りに植物を並べて一所懸命 手入れをしていました。

水をあげるだけで2時間くらいかかる量の植木や盆栽がありました。

(幼心に家の父は相当イカレテルなと感じていました。)

毎朝、植木や盆栽に水をあげるために一般家庭用の水量では足りないといいだしたり、井戸を掘って井戸水をあげたいと言い出したりしていました。

 

 父がすごく気にかけていた植木鉢がひとつありました。

薄い四角っぽい鉢(ひょっとしたら高価なものだったかもしれません)に植えられた

<つつじ>でした。

毎年、今頃になると真っ白な美しい花をつけました。

ある朝、父が道の傍らに立ち尽くしていました。

おや おや? 「ない、つつじがなくなっている!」と嘆いていました。

誰かが持っていってしまったようでした。

幼こころに無理もないと思いました、 

父は人に見てもらいたいがために、道に面した場所に植木を置いていました。

無造作に置いていたら、なくなることは当然考えられます。

父はブツブツと文句を言っているのですが、それがやけにうれしそうなのです。

「いやーっ、持っていった人は相当 植木を見る眼がある人だ」

「あの並びの中であの鉢を選ぶというのがその証拠だ」 

「たいしたものだ」と聞きようによっては泥棒をほめているかのようなことを言いだしま

した。

私は父と眼を合わせないように下を向きながら朝ごはんを食べました。

 

 数十年後、そんな父が私と私の愛する子供たちに持たせた植物がありました。

私には<オモト>という植物。上の子供には<トキソウラン> 下の子供には<カエデ>

をそれぞれ、小さくきれいな鉢にいれてくれました。

オモトというのは漢字で書くと万年青と書きます。 それでオモトと読みます。

ユリ科の植物で常緑多年草です。  4月から5月頃に赤い実をつけます。

(私の万年青は栄養状態が悪いのか花や実を見せてくれたことがありません)

 

  父は特にオモトが好きで一時期は数百鉢のオモトを育てていました。

オモト専用の温室まで作り、ひな壇のように棚をつくり きれいに並べられていました。

オモトはパッと見はただ単にみどりの葉っぱです。

中にはみどりの葉の中に白い筋が入ったりして、それを見て人は「すばらしい」とか言うわ

けです。

 私が受け取ったオモトは手厚く手入れはしていませんが、もう何十年も生きています。

新しい葉っぱが出てきた時に、2度ほど株分けをしました。

 トキソウランは一度花をつけたきり、枯れてしまいました。

カエデは私のところに来てから数年後の春に完全に枯れたと思ったのですが、植え替えをしたらまた新しい葉と根が出てきて、現在に至っています。

(ずっとカエデだと思っていたのですが、最近植物に詳しい人が調べてくれたらツタウルシという植物ではないかと言っていました。)

 

 そこで、カエデ?ツタウルシ?を小さい鉢に入れて盆栽にしてみようと思ったのです。 

 

 現在の状態は2つの枝に分かれているので、その小さな方を小さな鉢に植え替えます。

鉢から出すとこんな感じになっていました。

 

 ちょっと力を入れたらすぐに分けられました。

大と小 2つのツタウルシです。

 

 この小さな方を鉢に入れましょう。

 

こんな感じです。

かわいいですね。

 

 長く伸びた根っこを切った残りは捨てないで、他の鉢に入れてみました。

ひょっとしたらまた、新しい芽が出てくるかもしれません。

 

 この鉢の土が見えていることで、どんくさい 雑な盆栽に見えます。

この部分にコケを載せると、きれいに化粧をしたように美しく見えてくるはずです。

 コケを探しに行きましょう。

公園に行けばたくさんあるはずです。

 

 うわーっ、つつじが咲いています。

 

 きれいな色彩ですね。

地味であまり飾らない花だと思いますが、「花」という主張はしっかりとしていて

この季節は存在感があります。

 

 

 コケ コケ、おっ、あった。あった。

 

 ちょっといだだきましょう。  そして移植してみましょう。

 

 ほらね。

少しはまともに見えてきたでしょう?

 

 こんなことをしながら、なぜ人は昔から小さな盆上の樹木に向かうのか、ちょっと

理解が出来たような気がしています。

この盆栽はうまくすれば、この先何十年、何百年も生き続けます。

自分がこの世に存在した証をこの樹木は留めてくれるのです。

その時に、まだ見ぬ私の子孫たちは口にするはずです。

「あのchocoじいちゃん、ちょっと絶望的なおばかさんだったみたいだよ」 なにっ!? 

まぁ、なんでもいいです。

 

 将来的には皇居に置かれてある、「三代将軍」のような五葉松のミニ盆栽を作りたいなぁ

と考えています。

                                (参考画像 三代将軍)

 植物と対峙する時間というのは、とても優雅で贅沢なものなのではないのかなぁと

思いはじめています。 

 

           最後まで読んでいただきまして、ありがとうございました。

 今回の仕事はもうすぐ終わろうとしています。

4月の24日から今日までぶっ通しで働いています。

結局1日も休めませんでした。  

 がんばったな 自分! とってもえらいぞ!自分!  

 

 で、今回の仕事の期間中に妙な現象に遭遇しました。

夜、仕事場から出てトイレに行く時とか、自販機に行くときに通路を通るわけですが、

窓のない部屋でずっと閉じこもって仕事をしているので、ついつい窓があれば外の景色に

眼が向きます。

いる場所はビルのやや上の方なので街が見渡せます。

見えている方向としては歓楽街とかホテル群がある地域になると思います。

ぼんやりと外の景色を見ていると、灯かりが点滅している窓が眼に入りました。

 

 

 

  夜だというのにカーテンは閉まっていないようです。

そして点滅しているのです。

む、むっ?  

何だろう? 電球か蛍光灯が寿命を迎えているのか?

窓はやや大きめな縦長の形に見えました。

窓の下にはホテルなどでよく使われている小さなスタンドのような形のライトが置か

れてあるようにも見えます。

少しの間、その明かりはついているのですが、すぐに点滅を始めるのです。

 

   しばらく見ていても、人の姿は確認できません。

よく、あんな明かりの状態で生活出来るものだなぁ。

私だったら、すぐに交換するけどなぁ・・。

明日には新しい電球か蛍光灯に替えるのだろうなぁ。

 

 

 

 翌日の夜、まだ窓の明かりは点滅を続けています。

しかも深夜になっても、明け方になっても灯かりは点いています。

いつもと同じように灯かりは点滅を続けているのです。

ずっと電気がついている部屋なのか?

家の人は気がついていないのだろうか?

それか、電気を消すにも消せない状況になっているというのか?

 

 どんな状況が考えられるのだろう?

自分の妄想力にドライブがかかります。

1、ビルの空き室で、ただ単に電気のスイッチを切り忘れている。

2、人が暮らしてはいるけれども、何か事情があってそのままの状態が続いている。

 

 どっちだろう? 1の理由であればそのままにしておいてもいいのかな。

2だとしたら、どうなるだろう。

あの灯かりがSOSを発信しているということなのか?

点滅を続ける窓に気がついてからすでに何日か経過しています。

手遅れかもしれないぞ、私が気がついた時がSOSの発信を始めた初日とは限らない。

もう、すでに数ヶ月か数年電気がついたままなのかもしれない。

どうすればいいんだろう。

 

 「大都会の片隅で孤独死か!?」新聞の見出しによくあります。

一人暮らしの人であれば、誰にでもあり得る話です。

私が第一発見者になるということか・・。

嫌だなぁ。  

強盗殺人事件ということもあり得るな。

参ったなぁ。

警察は第一発見者を疑うだろうなぁ。

何も、見なかった、知らなかったことにした方がいいのかなぁ。

逆の立場だったらどうだろう?

早くみつけてほしいと思っているはずです。

一刻も早く見つけてあげて、成仏させてあげないといけないな。

 

 どうすればいいんだろう。

 

 家に帰ってからパソコンで気になる場所を地図で見てみます。

不思議なことです。

その場所に該当する それらしき建物を見つけられないのです。

 

 うおーーーーーーっ! 

いったい何が起きてしまっているのでしょうか!

私の眼に映っている現象は一体なんなのでしょうか?

幻か? これが幻覚というものなのか? 

いや、決して見間違いではない。

光の点滅の現象は他の人に話して2人で一緒に確認しているのです。

おかしい。   どういうことだろう。 

 

 翌日の夜も点滅は続いています。

ならば、もう いたしかたない。

現場に行くか。

このまま、謎を抱えているのは気持ちが悪すぎです。

自分の眼で見ないと納得は出来ません。

 

 場合によっては白骨化しているな。

中途半端な状態よりはいっそ、そうなっていた方がいいかもしれない。

もう、いいや。

きっと、私は呼ばれているのだろう・・。 

行こう。 早く行ってあげよう! 

 

 で、勇気を出して行ってみたわけです。

 

 

 仕事が終わったのですからさっさと帰ればいいものを、夜の街に向かいました。

大きな道から小道に入ります。

 

  狭い路地の道の両側にびっしりと同じような作りの建物が並んでいます。

そのほとんどが、ホテルです。 こんなにたくさんあったのか。

 

  渋谷の街の夜の顔を見るようです

 

そんな通りで、カメラを片手にみょうちくりんな男がキョロキョロしています。

こ、これは!  ほぉー。 うわーっ。 ええぇ?  ひょぇー。 この人たちは・・。

げっ!? えっ? うそっ!   

 

  すれ違う人たちはススッと私の近くから遠ざかる感じです。

場所が場所なので写真には写りたくないですよね。

私も別にカップルを撮るつもりはないのですが、点滅する窓を探しているため挙動不審な

動きをしているのでしょう。

うーん、現場の近くにいるはずなのですが下からだといくら窓の灯かりが点滅していたと

してもよく見えません。  

残念ながら この日、確認することは出来ませんでした。

 

 気になるなぁ。

朝、少し早めに来て窓から気になる現場を探します。

 

   不思議なことに明るい時間帯は、周りがゴチャゴヤしているせいもあり、その場所を見つけ

るのが難しいのです。

方向と角度はこの辺りで間違いはないはずだぞ。

 

 おやっ? あれはなんだろう。

位置的には間違いはない!  あれは・・・。

カメラのズーム機能を使って拡大だ!  

ん?   あれっ?  なんだ?  

 

 

   窓では・・・ないのではないのかな  でなければ、一体何なのだろう? 

上に赤い線が見える。  この色はなんとなく近いものがあるぞ!

ん? ひょっとして・・。 

これは・・・そうか、あの派手な看板だ!

 

  「アモーレ」 イタリア語だな! 

意味は何だっけ? たしか「愛」だ。  「白骨」ではないのかよ!  

 

 

  これがビルの隙間から窓の形のように見えていただけだったのか・・。

 

 事件性のあるネタを機に私は<それゆけ!迷探偵choco>シリーズもあるなと考えてい

たのですが、この瞬間消えましたね。

 

 

 思い出しました。

中学時代の帰り道、ほど近い山の斜面でキラキラと光るものが見えたことがありました。

私と友人は「あれは墜落した未確認飛行物体の破片の可能性がある」と仮説を立てて

そのまま、現場検証をするために山に向かったことがありました。

 数時間後事実が判明しました。

なんと光るものの正体は<畑や果樹園などで害鳥避けに使う光るテープでした>

何かのはずみで切れて風に飛ばされて木の枝にひっかかったのでしょう。

友達と2人で汗だくになったまま大笑いしました。

完全なイカレポンチ中学生でした! 

 

 

 そして今も同じようなことをしています。

完全なボケナス中年に成長しました!    

 

 今回の出来事を振り返ると、反省すべき点が多々あります。

初めて光の点滅を見た時に、それを窓だと認識してしまった点です。

(本当に窓にしか見えなかったんです!)

点滅の規則性を感じつつも思考の中に入れなかった。

実はよく観察すると点滅には規則性がありました。

(ネオン看板ですからね。 規則性はあって当然です!)

「妄想力が正常な思考を上回り、実態の伴わない事件性のある現象に仕立ててしまった」

というわけです。

 

 初動捜査を間違えました。

その後、先入観を捨てることをせずに、そのまま突っ走ってしまいました。

ダメですね。(さすが迷探偵!)

 

 今回の事から言えること。

     「先入観に支配されない思考を持とう!」です。 

 

          最後まで読んでいただきまして、本当にありがとうございました。   

 

 

  アメーバブログさまが

<ブログ投稿から1週間が経ちました。続きを書いてみませんか?>という

メーセージを出しています。

毎日のようにブログをアップされている方は見たこともないメッセージだと思います。

私の場合、よくこの文章が登場します。  

 

 もう、1週間経ったのか早いな。

私は前回の探偵業務を終えて、今はのんびりとしています。

やっと自由を手に入れたのですから、どこかへ遊びにいくとかすればいいのでしょうが

おととい、昨日、そして今日と家から出ていません。

あっ、買い物には行きました。

家の中で何をしているかというと、へっへっへっ・・・。 

勉強をしています! 

 

 年明けに温泉に浸かりながら思いついたことがありました。

「いつもこんなところにいたいなぁ」「ん?ここで働けばいいのかな?」

「そうか温泉で働けばいつも温泉に入れるぞ!」「タダで入れるかもしれない!」

「どうすればいいんだろう?」「そうか、資格をとればいいんじゃないのかな?」

「よし、資格をとろう!」「何の資格があればいいんだろう?」

「ボイラーの資格でいいのかな?」

 

 その後、東京に戻り 仕事の隙間に受験できる日を選択してすぐに願書を出してしまいま

した。(受験申請費用―6800円)

 

行動力-みごと 動機―不純× 熟考―皆無× 現在の心境―後悔×(無駄使い)

 

 机の上を片付けて、久し振りに勉強をしています。 

テキストの厚さは約2センチあります。 分厚い本です。

ネットで中古の本をみつけて買いました。

定価2000円のものが、1000円でした。

中古とは思えないほど完全な新品に見えました。

一度、買ったものの使わなかったのでしょうか? 赤シートも付属されています。

きれいにこしたことはないですね。

ページを開いてみます。 ゲッ!? 

 専門用語だらけで、わけが解りません。 なんのこっちゃ!ばかりです。

2月の末頃から毎日、少しずつでもいいからと読むようにしました。

けれども、先に進めません。  書かれてあることが理解出来ないのです。

 仕事もあり、家に帰ってきてからじっくりと本を読めません。

一応がんばるのですが、本を読んでいるうちに眠っている(気を失っている)事ばかりでし

た。 そもそも、ボイラーなどというものを考えたことなどなかったものな。

今までの人生でも無縁だよな。  こりゃ、無理だな。 参ったなぁ。 

 

 温泉で働いている人たちはこんな難しいことを頭に入れて働いていたのか! 

知らなかった! 頭いいんだなぁ。

 

 しかし、たとえ動機は不純でも受験することに決めたのです。

毎日一文字でもいいから眼を通そうと思いながら今日まできました。

 そして、やっと1回全部を読んで、今は2回目の本読みに入りました。

その後は模擬試験と過去の問題集に取り組みます。

2回目ともなると、読めるスピードも大幅にアップしますね。

だいぶ専門用語も理解できるようになりましたよ!

せっかく受験するのですから まぐれでもいいから合格したいです。

ずっと、がんばっているのですが、ふと気がつけばこうしてブログの原稿を書いています。

私はいったい 何をやっているんでしょうか!? (おバカさんですね・・) 

 

 もう、切羽 詰まって頭がおかしくなりました! はっはっはっ! 

ボケナスが爆発しそうなんですよ!   

 

    < 休憩! > 

 

熊さん「おい、おい えらいこっちゃ!」

八さん「なんでぇ、熊さん 血相をかえて 何があったんでぇ?」

熊さん「いやいや、なんでもねぇ 川向こうのメタルさんがわずらっているらしいんだよ」

八さん「何おぅ? 患ってるだぁ?」「でぇじょうぶなのかい? 容態はどうなんでぇ?」

熊さん「ピンピンして、今日も馬を走らせに行ったってぇ話だよ」

八さん「無理しちゃいけねぇだろ」「家で寝てなきゃならねぇだろうに」

熊さん「いや、それがそうでもなくて・・わずらっているという漢字が違うんでぇ」

八さん「何おぅ?おめぇ 漢字がわかるのけぃ?」

熊さん「2つ3つは知ってらぁ」「わずらうって患うではなくて煩うらしいんでぇ」

八さん「何おぅ? 本当けぃ!」「こいつは たまげた! めでてぇな!」

侍   「うるさい、町人たちだな!

熊さん「あっ、あんたは早押しの渡辺さんじゃないかぃ 刀についている赤いのはなんで

             ぇ?」  「まさか人を斬った帰りじゃないだろうねぇ?」

侍   「これはオムライスを食べた時のケチャップじゃ!

八さん「またハイカラなものを口になさいますな、さすがお侍さんだ」

侍   「寄らば斬る!」(バシッ バシッ)

熊さん「おいおい、あぶねぇですぜぇ」

侍   「安心しろ 竹光(たけみつ)じゃ

 

             ルンルン ルン♪  

熊さん「おぉ、これはココ様ルゥちゃん姫ではございませんかぃ」

ココ様「最近、町が騒がしいと聞いております。いったい何が起きているのでしょうか?

八さん「へぃ、実はこれこれ しかじかでございまして・・」

ココ様「左様でしたか、あのメタルさまが・・で、お相手は・・

熊さん「へぃ、それがはっきりしねぇんですよ。」「口が裂けても言えねぇなんて申しまして」

ココ様「純なお方ですから・・どれだけお心を炒めて痛めていらっしゃることでしょうか

ルゥ姫「うちのパパは早くコクレって言ってたよ!

全員 「えっ!」 

全員 「さすがだなぁー

 

メタルさん「おーぃ!みんなーっ!

全員    「んっ?

侍     「寄らば斬る!」 

全員    「えーっ!

 

メタルさん「いてて、コケタ! イテテ

ルゥ姫  「はい、絆創膏! ぺたっ! ヘヘヘッ♪

メタルさん「ルゥ姫どの、かたじけない・・」 

 

ルゥ姫  「がんばってねー ♪

全員   「がんばってねー ♪

侍     「寄らば斬る! ズバッ ズバッ!」  

チョコ   「うわーっ! 危ないってば!」

侍     「竹光じゃ!安心いたせ!」 

 

                    オチは?  省略!   

 

   <  休憩 終わり  > 

 

  はっはっは !  これは落ちますね! 

いや、まだ時間はある 真面目にやろう!  

 

       最後まで読んでいただきまして、ありがとうございました。

 

 

 

  2017年5月11日 今日はBoAさんのライブ 初日です。

 

 今、時間は19時。

すごい拍手が聞こえます。(心の中で)

今、始まりました。

 けれども、BoAさんの表情が見えません。

ステージに立っている姿は感じます。

私には見えません。

 彼女は歌うことが大好きなのですから、きっと笑顔でいるはずです。

歌声が聞こえません。

私には声が届きません。

 

 なんで?  (チケットを買わなかったからだろ!)

高すぎるよ! (貯金を下ろしてでも買えばよかったじゃないか!)

そんなのなんか間違っていないか? (金で幸せを買うんだよ!)

幸せや喜びは金で買うのか? (そうだよ、それが世の中だ!)

(金で解決できるなんて素晴らしい仕組みじゃないか!)

それが現実なのか? (馬鹿らしい、何も分かっていないんだね!)

分からなくていいよ。 (だからお前は馬鹿なんだよ!)

馬鹿はお前だ!  ポカポカ! ポカポカ!(イテテッ!)

(やったな! ポカポカッ!) イテテッ! 

バカ! バカ! ポカポカッ!  (いい加減にしろ! 眼を覚ませ!)

(夢の世界にお前は行けないんだよ! 自分でそれを選択したんだよ!)

(涙をふけよ! みっともない)

(お前の好きな人は今、きっと幸せを感じているよ)

(それで、いいじゃないか)

むなしいんだよ! やりきれないんだよ!

(そんな気持ちになれただけ、お前も幸せなんだよ 気がつけよ!)

(会場のたくさんの人たちが彼女の歌にこころを揺さぶられているよ)

(今、みんな、幸せなんだよ! だから、それで いいじゃないか)

 

(帰ろう もう帰ろう)

あんたは誰なの?

(お前の影だよ)

 

                 

 

   ♪ 広いこの世界の中で あの日 キミに逢い 恋をしたの

なにも 今までとは 代わり映え していないと 思っていたのに

 

   ♪ 今日の終わりを告げる 夕陽に なんでだろう 涙が…

  ♪ 逢えない夜が これほどにも 不安な気持ちに なるなんてね

愛するものが 守れるものと 初めて感じられた The Night Of Your Color 

                              

 

   ♪ 好きになるのに 理由なんて 考えたことも なかったのに

キミに出逢い 初めて 気付いた 愛することの 意味合いを 

 

  ♪ 一緒に ふたりいると 時間は 早足に過ぎゆく 

  ♪ 逢えない時が これほどにも 私を こんなに 強くしたの 

今夜は キミと 夢のなかで 逢えるから 大丈夫 

  ♪ 逢えない夜が これほどにも 不安な気持ちに なるなんてね 

愛するものが 守れるものと 初めて感じられた 

 The Night Of Your Color 

 

                          <  Your Color >    作詞 Satomi 

 

 

                 最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

                                              choco   & 影   

 

 

 

 みなさま、ゴールデンウイークも終盤に入りましたね!

遠出をされた方、電車やバスで移動された方、車で帰省されている方。

とても楽しげな記事が満載です。 

 

  写真も風光明媚な場所でのものが多く見ていて楽しめます。

日本にはたくさん、すばらしい所がありますね。

ありがとうございます。

美しい景色や観光名所の画像を見て、行った気になれました。

 

 そんな中にあって、普通に日々を過ごされている方もいます。

農作物を作る仕事や、漁業、サービス業などはあまり関係ありませんよね。

いろんな人生がありますからね・・・うっ、うっ・・     (泣いているのか?)

 

 私も電車に乗って移動しました。

距離はおよそ6キロくらい。

時間にして15分ほど・・うっ、うっ・・  (涙をふけよ!)

 

 いつもの街でちょっとしたことが分かりましたのでお知らせいたします。

 

 渋谷の街に「MEGAドン・キホーテ」が誕生します!

 MEGAですよ! ただのドン・キホーテではありません!

JR渋谷駅から道玄坂方向へ進んで、109のビルの右側の道に進み、H&Mのビル

の手前になります。

この場所は以前、巨大なパチンコ店が入っていたビルです。

一年近くずっとビル全体のメンテナンスをしていたようでした。

 「どんな店舗が入るのかなぁ ファッションビルになるのかなぁ」と思っていたのですが

まさかのドン・キホーテでした。

というのは、この新規オープンする店から60歩くらい歩くとドン・キホーテが存在してい

るのです。

 おっ、この街にドンキが2つ出来るのか?

ドンキ祭りが連日行われるのか!   (どんな祭りじゃ!?)

すごいですねー。

渋谷はドンキの街になるのか!

はぁ、景気がいいんだなぁ。

 

 私も何度か買い物をしていますからね。

多少なりとも売り上げに貢献しています。

そうか、私が買い物をしたから巨大な店舗が生まれるんだなぁ。

よかった。よかった。

 

 ん? でも、本当に2つの店舗を維持するのかなぁ?

と疑問に思った私は現在 営業中の店舗に行って確認してみました。

 

 仕事じゃなかったのか?   忙しいんじゃないのか? 

そんな事していていいのか?

昼休み中ですから! 

 

 狭苦しい店舗に入って、ヒマそうな店員さんを探します。

なかなか、見つけることが出来ません。

「なんで、こんな事をしているんだろう・・疲れるなぁ」

と思った時、ひとりの男性店員を見つけました。

近くにお客さんがいるわけでもなく、声を掛けられそうな雰囲気です。

すすっ、と近づいて「メガドンキが出来たらこの店はどうなるんですか?」

と聞いてみました。

そうしたら、「1回、つぶす感じです」と教えてくれました。

まさか、こんな面白い答えが返ってくるとは思ってもいませんでした。

この男性と私は初対面です。 友だちではありません。

なのに、このフレンドリーさ。 さすがドンキです。

想定していた答えとしては、「これからは、2つの店舗での営業になります。

今後ともよろしくお願いいたします」とか「こちらの店舗は閉じさせていただきます。

今後は心機一転、MEGAドンキでの営業になります。今後ともよろしくお願いいたします」

などの答えが返ってくるのかなぁと思っていたのですが、

「1回、つぶす感じです」 それで終わり。

なんて分かりやすくて簡単な答えでしょうか。

物欲にまみれて浪費し続ける現代人を更に後押ししてくれる大規模チェーン店ならではの

実にシンプルな答えでした。

私はメガ・テンになりました。

(MEGAドンキとメガテンなのですが・・無理があるのかなぁ) 

 

 でも、自分の足でひとつの情報を得ることが出来ました!

えらいぞ! 自分! がんばったな自分! 

 

 家に帰ってからネットで調べてみるとすべてが分かりました。 (えっ?)

現在営業している店舗は5月8日(月)午前4時30分で閉店です。

MEGAドンキの新規オープンは5月12日(金)午前10時開店です。

全部、告知されていました。

やっぱり、ネット社会は便利だなぁ。

 

 結論自分はがんばらなくてもよかったのかもしれない。

 ということが言えそうです。

 

 

 告知の中で

~オールターゲットのニーズに 24 時間お応えする「進化型旗艦店舗」誕生~ 

という文章がありました。

「旗艦」とは海上自衛隊では「はたぶね」と言いますが、ビジネス界では「きかん」です。

大都市の一等地に開設された、企業やブランドを象徴する大型の路面店舗という意味にな

るようです。 

 

 私としてはもう少し、簡単で分かりやすい文章の方がいいと思いました。

「1回つぶして、ドンキは巨大化します!」とかです。

 

 新規オープンおめでとうございます!

私としては、どんな風に「1回つぶす感じ」になるのかを今後も見守りたいと思っています。

 

                      最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

 

 明日からゴールデンウイークですね。

29日、30日の土日を休んで、1日2日の月火は出て3日、4日、5日と休みが続きます。

そうこうしているうちに、また6日、7日と土日がやってきます。

すごいですね。

1日2日に有給をとれば、9日間のお休みが生まれるのですね。

いいなぁ。

 

 みなさんはどこかに出かけるのでしょうか。

海や山、川や湖、景色のいいところに出かけてのんびりと過ごされるのでしょうか。

いいなぁ。

 

 私は予定が一切なし!

というか、予定はただ単に仕事が入っているだけです。

何のイベントも約束もないし、毎日仕事場に行く予定になっています。

でも、考え方によっては仕事があるということはとても幸せなことだと思っています。

仕事をすれば、お金が入ってきますからね。

私にとっても、ゴールデンウイークなのです! 

 

  がんばれ! 労働者! ハイッ! 

と言ってみても、ちょっと虚しさはぬぐえません。   トホトホ。

まぁ、いいか。

 

  休みたい。  せめて、1日でいいから休みたい。 いや、せめて2日くらいは休みたい。

チョコを食べ過ぎて鼻血が止まらなくなったとか、へそのゴマをとったらお腹が痛くなっ

たとか言って、ズル休みしたら、怒られるかな・・。

張り倒されるだろうなぁ。

 

 あっ、ちょっと報告があります。

ボウリングの自主トレで人生最高得点182から記録を更新しました。

 

といっても、ほんのちょっと上がっただけですが、 186  になりました! 

パチ!パチ! 

 

 

  それほど、ボウリングの経験がないのに182をまぐれで出して、調子にのって

200アップ(スコアで200以上出すことです)を目指していました。

 

  単純なゲームなはずなのに、なかなか思い通りになりません。

使うボールの重さ、投げ方などいろいろ試してみるのですが 何をどうすればいいのか

分からなくなり、自分の身体の動きが滅茶苦茶になったりしました。

そんな中で、なんとか出せた結果です。

 

 

 ブログ仲間で、200アップ達成の記事がありました。

しかも2回達成していました。   オメデトーゴザイマス!

こうなると、もはや まぐれではありません。

実力です。

すごいなぁ。

 

 

  ボウリングの練習に行きたいなぁ。

多摩川か、水元公園に釣りに行きたいなぁ。

自転車で相模湖まで走りたいなぁ。

実家にも行かなきゃなぁ。

資格試験を受験するので勉強もしないとな。

 

 いろんな事を考えて、今日も仕事場に向かいます。

 

 みなさん、ゴールデンウイークを楽しんでください。

事故やケガなどないように、注意してくださいね。

 

  最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

 

 みなさん、お久しぶりです。 

今回の記事はちょっと長めです。

普通に読むと10分ほどかかります。 

お急ぎの方はスルーしてください。

時間に余裕がある時にのんびり、読んでいただけるとうれしいです。

  

 

 仕事が早めに終わった昨日、新宿に向かいました。

普段であれば、歩いて家を目指すはずですが、その日はなんとなく新宿の雑踏に

身を置きたい気分でした。  とても、珍しいことです。

 といっても、歓楽街に突入してお酒を飲むとか映画館に行くというわけでもありません。

ただ、雑踏の中を歩きたくなっただけです。

誰とも約束をしていないので、ずっとひとりで歩きます。

 

 渋谷から山手線で新宿へ向かい、東口から歌舞伎町方向へ行き靖国通りに出てそこで

左折して新宿大ガードに向かいます。 

 

 新宿は私にとって特別な場所です。

東京に来て初めて暮らしたのもこの街でした。

学校は二部だったので日中は喫茶店でアルバイトをしていました。

オンボロアパートのベランダから新宿の高層ビルの灯りがよく見えました。

その灯りはある時はギラギラと強い光を放ち私を奮い立たせたり、またある時はやさしく

ほのかに灯っていました。

ただ、若いというだけで何の力もお金もありませんでしたが、未知の街で今日を生きて

明日を迎えることが楽しくてしょうがなかったです。

 

 今、目の前にいる人たちの中には以前の私の状況に似た方もいるのかもしれません。

これから自分の人生を切り拓こうとしている若者、社会に出て自分の決めた道を

歩き始めた人、軌道にのった人生を悠然と歩む人、何十年も社会に貢献してきて第二の人

生を歩き始めた人 様々な世代の人が同じ時間を生きています。

これが社会であり、この積み重ねが時代を作り、やがて歴史として刻まれていくのだと思

います。

 それにしても、すごい人です。

なんで、こんなに局地的に人が集まるのでしょうか。

大雑把に考えれば、日本最大の歓楽街があるということが大きな理由だと思います。

それと、駅がターミナル駅だということでしょうか。

JR東日本、小田急線、京王線、東京メトロ丸の内線、都営地下鉄新宿線、都営地下鉄大江

戸線などがこの場所からクモの巣を張るようにレールは延びていて各地への経路が整備さ

れています。

この駅に乗り入れている路線は多岐に渡っています。

山手線や中央線・総武線はもちろんのこと、埼京線、湘南新宿ライン、成田エクスプレス、東武日光線、それに近くには高速バスのターミナルまであります。

駅と一体化した百貨店があります。

巨大な量販店やホテル、文化施設もあり、行政やビジネス街も規模が大きく、

人の移動や物流、そして情報の発信地として大都市の中で機能の中心となっています。

その結果、この場所には必然的に人が集まってきます。

みごとな都市です。

 

 日本を代表するターミナル駅のひとつ、新宿駅。

 

 この駅を利用する人たちはいったいどのくらいの数になるのでしょう。

Wikiによると、一日平均乗降者数は約342万人(2015年)だそうです。

地下道で接続する西武新宿駅まで含めると約359万人(2015年)で、この数字は

横浜市の人口に匹敵する数だそうです。

すごい数で全然、ぴんときません。

横浜市の人たちが全員、一日で この駅で乗り降りすると考えればいいのでしょうか。

それでも、あまりピンときませんがきっとすごい数字です。

 

 「江戸は諸国の掃き溜め」などという言葉があります。

江戸の町が大きくなるにつれて地方からたくさんの人々が集まるようになりました。

人が集まる場所が生まれれば、同時にそこで必ずお金が動きます。

それを狙って、一攫千金をもくろむ者、自分の腕ひとつで一旗揚げようとする職人さん

様々な思惑を抱いて人々は江戸の町に集まり、やがて江戸の文化が華ひらいていきます。

町が生まれ、人を呼び込み、そのエネルギーは文化の発展を成し遂げました。

 私自身もそうです、現代の「掃き溜め」を構成する要員です。

取り立てて大きな功績もなく、地味に生きてきました。     終わり。

 

 ん? それで終わりなの? 

いくらなんでも、そこでは終われないだろ! 

 

 ですよね。

今回の記事で本当に書きたいことは、まだ何も書けていません。

 

 なにおーっ!ここまで読ませておきながら本題に入っていないというのか!

 

 はい!  ここまでが「前置き」ということになります。

 

 はよ 書かんか!  へいっ! 

 

 前々回になるでしょうか、私が実家に向かう途中の駅で「新庄」という駅を

通過するときの事に触れました。

その駅のプレートを見て「新庄」「しんじょう」「信じよう」と読めると

書きました。

 ここまで書くと、頭の回転の速い方はピンときていますね!

 

そうです! そうなんです!

新宿「しんじゅく」「しんじゆく「信じ行く」なのです。

 

 新宿というカオス的な要素を持つ街にあって、「信じ行く」なんて、ある意味すごいと

思いませんか?

すごい! 混沌とした得体の知れない空間に突き刺さる一条の光だ! 

これは天才的な発想だ! 

 

 すごい視点だと思うのですが、この事に気がついたのは私ではありません。

「信じ行く」の話を知ったのは25年以上前になります。

東 君平(ひがし くんぺい)さんという童話作家の方がおっしゃっていたことなのです。

雑誌か本の中でのインタビューの記事だったような気もします。

 

 当時、家族で毎月読んでいた本がありました。

「詩とメルヘン」だったかなぁ。

その本で童話作家の東君平さんという方を知りました。

 

 独特の作風です。

あくまでも絵(シルクスクリーン)はシンプルで、文章も簡潔です。

無駄な言葉を排除してある分、読んでいる者にメッセージがストレートに伝わってきます。

内容は、子供向けを装っていますがすべての人間に対しての深いメッセージです。

(童話とはそうあるべきなのかもしれませんが・・)

 

 「新庄」で「信じよう」と思えた時に君平さんのことが頭をよぎりました。

ずっと、自分のこころのどこかに君平さんがいたんだなぁと感じました。

 

  残念なことなのですが、君平さんは作家活動が充実してきて、いよいよこれから忙しくなるというときに46歳の若さで急逝してしまいました。

もっと、長い道を歩んでほしかったです。

もっとたくさんの人に、君平さんの絵とお話を伝えてほしかったと思います。

 

 君平さんのいくつかの作品はこちらで紹介されています。

くんぺい童話館ホームページ  http://www.docca.net/kunpei/ 

 

 本を読むことや映画を見たり、知人と話したり、芝居を見たりすることは自分自身の

道に何かしらの影響を与えていくものなのだなぁと実感します。

 

 世の中で人の数だけ人生の道は刻まれていきます。

命の数だけ、命ある限り道は出来るのです。

 

 小さなお子さんがいる方はたくさんのお話を聞かせてあげてください。

お孫さんにも面白い話をたくさん伝えてあげてください。

本の中の世界で疑似体験をすることで、知識は増え実社会の中で必ず生かされていきます。

ちょっとしたことで、道の幅が広くなったり、明るくなったり、柔軟になったりすると思います。

 

 人は生きていかなければなりません。

どんな辛いことがあっても、どんなに悲しいことがあってもです。

生きていくためには自分の道を歩かなければなりません。

♪いくつ 涙を流したら Every Heart 素直になれるだろう

誰に 想いを伝えたら Every Heart 心満たされるのだろう

 

♪ 長い長い夜に 怯えていた 遠い星に 祈っていた

♪ どんな笑顔に出逢えたら Every Heart 夢に踏み出せるの

人は悲しみの向こうに  Every Heart 幸せ浮かべて眠る

 

 ♪ 幼い記憶の片隅に あたたかな場所がある so sweet

 星たちが話す未来は いつも輝いていた so shine

 

♪ めぐるめぐる時の中で 僕たちは 愛を探している

強く強くなりたいから 今日も高い空 見上げている

 

♪ めぐるめぐる時の中で 僕たちは 生きて何かを知る

ときに笑い 少し泣いて 今日もまた 歩き続けて行く

                      「♪ Every Heart ミンナノキモチ」  作詞 渡辺なつみ

 

 いつの時代になっても、「歩き続けていく」という精神は続いています。

それは「生きていく」ということの代名詞です。

というか、時代に関係なく誰であっても自分を信じて人生を歩むことに変化はない

はずです。

 「信じ行く」  人類が持つ普遍的な「大切な思い」です。   

 

              最後まで読んでいただき、ありがとうございました。