公務員のためのキャリアデザイン学習会in関西に参加しました。
ファシリテーターは瀬戸市役所の柴田朋子さん。
トークとキャラクターがおもしろくて、あっというまの4時間でした

「キャリア」ですが、
今まで私は「自分のキャリア」を考えるときに
「○○課に行ってこんなことをして、○○課でこういう能力を…」とか
そもそも会社自体を変えなきゃ合うことがないかも、とか
そういう考え方を漠然としてました。
というのも、私は
細かい数字調査とか
機械操作とか
きっちりとした事務作業とか
いわゆる「きちんとした」事務がものすごく苦手。
電卓で10回計算して10回違う答えが出たことがあります。
そして周りのきちんとした人たちを見るたびに
ああ、自分は向いてない

ああ、どうして出来ないんだろう(ノω・、)
こんなダメ人間はここでは働けないわ。
というダメっぷりをずーーーと掘り下げて、なんとかそれを克服しなくちゃと生きてきたのです。
だから実は、
異動希望に「自分に今
出来ない能力を足せる部署を」希望して書いていました。(要するに、きっと全く向いてない作業を多く行えると想定する部署を。)
自分を鍛えてなんとか人並みにしなくっちゃと思ってた。
しかして。
昨日、講師の話を聞いて、
さまざまなワークをしているうちに
仕事とはそれぞれが自分のプラス面を活かし、
マイナス面はプラスを持った人が補い合い、
組織として全体がプラスとなればいいそして、
「仕事」と一口にいっても、その中には様々な側面があるので、
どの仕事にも必ずできることがある
どの部署でも必ずできることがあるということにパカーッと気持ちが明るくなりました

具体的には、去年の異動が
「なんで異動になったのか」が全くわからなくて苦しくて
辛かったんだけど(だってそんな説明が、全然ないんだもん。)
分析してみて
あれ、意外と好きな作業も存在している…Σ(・ω・ノ)ノ?
そーいやこれもこれもこれも楽しかった
ホランドのVPI診断に基づき
仕事を細分化していくと、
そんな結果が出て、
あ、自分は、どこに行ってもこういう作業に特化していったらいいんだー
なんてことを知ることができたのです。
・人は自分のプラスに気付かない(当たり前にできることだから)
自分が当たり前に出来ることは、他人にとっては実はすごいことかも
・褒められたら謙遜しない
謙遜されると次回褒めにくくなる
このあたりも大事にメモ。
これまで受けた青木先生・伊藤先生のSF研修、J-SOL、湯佐先生の接遇研修、長谷川さんの行動セミナー・・・・
そういう一個一個のパールの粒が一連にくっついて
自分の人生に、大きく気持ちが明るくなった瞬間でした。
これはすごい。すごい学習だ…。
役所って、異動のとき、誰も何にも言ってくれないのです。
ここを生かしてこうしてくれとも
ここに期待してるよとも
これがミッションだよとも
言われない。
希望を出す時も、実は、他の部署のことはよくわからないし、
○○課と書くのも難しいし、
書いたからといって通るわけでもなく、通らない理由を知ることもない。
紙が出て数日後にふぃ~っと異動して
まったく違うことをする。
(私はそれを、皆スゲーなと思っていた)
自分の特性がなにか、嗜好がなにか、「ここで自分が」できることが何か
逆に一緒に働く人の、プラスとマイナスは何か
そういうことを知って、伸ばして、補い合って、生きていくことが、
個個が輝いて総合的にパワーを上げつつ仕事をするのが、とても大事だと思います。
というか、大事なんだと、昨日気付いた。
全く同じ内容でも、もう一回受けたいなあ…
と思うほど感動しました。
あと、行ってみたら、知り合いが多いのに
びっくりした

SF仲間に、前の仕事のときの担当者S、FBで薄々知っていた人、研修所の人…
えっ、たまたま参加して、この人数中こんだけ知ってる人がいるって奇跡じゃない?
と驚きました。
感度の似てる人は
手繰り寄せるものが似ているのかもしれないけれど
でも、感度の似ている人に出会えるのはまったくの偶然で。
人生って面白いなあ


三田市のおいしいものもいっぱい食べて、
最高の一日でした!
地産地消のお店「三福」さんにて、三田牛巻きずし!ビールもお酒もおいしかったでーす。




店の出がけに、「寒いのでお気をつけて」と
可愛いおねえさんが、あったまったカイロを渡してくれました。
あのおねえさんはどうやってこのカイロをあっためてくれたのかしら

とエロオヤジ並みの発想でどきどきしました。
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