昨日、学校から帰ってきて家を出るまでに1時間半あって。

 

ごはんを食べる時間に30分とったとしても、残り1時間。

 

さすがに何かの確認くらいはして行くんだろうなーと勝手に期待していたのですが・・

 

コアプラスを5分くらい眺めておしまい。

 

これからマンスリーだってのに、Scratchを思う存分やってからテストへ向かいました絶望

 

こんな感じの6年生っているのかなあせる

 

昨日まで何もやってないのに、出かける直前にだけ焦ってやったりするよりはイイと思うけど。

 

それでも、「これからテストだ!」という現実に向き合えてたら、1つでも知識を確認したりしようと思うはずなんだよなぁー。

 

そんな風に息子がなれるのは何月になるかなー。

 

年内には訪れますように驚き

 

 

そんな出発からテストを終えて帰宅した息子。

 

なかなかご機嫌で

 

「算数は満点!国語は100点、理科と社会は80点!」

 

と叫びながら帰ってきました。

 

 

ずっと息子が「出来た!」と言った時は悪くて、「出来なかった。。」と言った時はそんなに悪くないだったんだけど、ここ最近は息子の感覚と結果が合うことが増えてきているので、今回はどっちだろうか・・とドキドキしながら採点しました。

 

そしたらビックリあせる

 

算数は✕1つでしたー。

 

満点惜しかった!

 

息子は悔しそうにしながらも、久しぶりの算数高得点にニヤニヤしちゃってましたw

 

他は良くはないものの、コケてるほどでもないので、元のクラスに戻れるかもなー。

 

 

個別の先生と約束した「偏差値○○以上だったら算オリの過去問を1日1つやってもいい」という謎の約束。

 

果たせるかも!?