保護者会の続き
【算数】
夏までに全単元を1周→夏の18回で全単元をもう1周のイメージ。
やきもきしない。
9月以降もまだインプットが多く、1月までに仕上がっていく。
過去問は夏期が終わってから。
基礎力定着テストの難易度が上がってる→見たことのない問題はスルーでOK。
特に②の最後の問題は難度高い。
難しさのピークは5~6月。
4月からデイリーサポートで立体切断が開始。ファイリングしてもいいかも。
SO
ほとんどの学校はAタイプが取れてれば十分。知っている問を増やしていくのが大事。
直しは、出来た出来ないよりも、解法のセレクトがどうだったかを考えるように。
土特のサポートは全く使ってないコースもあるけど、あれのRは今年から始まったもので、5年生の単元を2つずつ取り扱っている。
5年生の復習に良い教材だから、時間がある場合はおすすめ。
【国語】
春期講習は演習3つのうちだいたい2つを授業で扱う。
→やった問題の直しのみでOK
→余裕がなければやらなくてもOK
夏期講習は毎回漢字テスト有り。要1から。今マスターしておくと夏の量が1つ減ってラクになる。
過去問はカキシが終わってから。
読解のメソッドをちゃんと覚えて、ちゃんと使う
記述は自分で採点するといい。
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基礎テの①と②の得点差が毎回あったんだけど、難度が違うということが分かってひとまず安心しました。
そもそも、見たことのない問題が出てる時点で「基礎テスト」じゃないけども
でもまだ難度があがるらしい
国語は全体的に「やってほしいけど、他の教科をやって後回しにされがちな教科なので。。でもそれでいいです。余裕がなかったらやらなくてもいい。でも漢字と語彙はやってね」ってな感じでした。
息子に頼まれて、保護者会後に算数のNプリントで点が取れないことについて聞いてきたんだけど
こちらも
「○○くんが取れてないイメージないけどなぁ。みんな同じくらい取れてないから大丈夫。きつかったら直しすらしなくてもOK」
という、拍子抜けなお返事
そもそも息子のクラスでは、授業でやった分野別の直しとNプリントの指定問題の直し、余裕があったら最難関プリント・・が土特算数の宿題なんだけど。
保護者会で聞いた話をまとめると、分野別の授業でやった問題で間違えたものを直すだけでよし!ということになりそう。
総括では志望校を見に行くのに土特を休むのは有りと言っていたし、土特の意味って何?!と少しなりました。
きっと授業を本気で受けて、その場で吸収するのがメインな日なんだろうなぁ。