2週間ほど前に、ただただ目立ちたがり屋な息子が音楽会のピアノ奏者オーディションに立候補して帰って来まして・・・。
⇩これがその時の記事。
5年後期のマンスリー前だってのに、ピアノ三昧な10日ちょっとを過ごしてきました
ちょっと曲の難易度と長さがあって、息子程度のレベルじゃ10日じゃ仕上がらない。。
オーディションは来週頭らしいけど、残り3日で仕上がるとも思えない
でも、立候補者が息子だけらしいので仕上がってなくても、音楽の先生が「このくらい弾けてれば間に合いそうだな」と判断したらオーディションは合格になるらしい・・。
というか、息子しかいないから、先生としては出来れば頑張ってもらいたいそうな。
まだ5年生なのかもしれないけど、一応受験生なんですけど 選曲考えて欲しかったな。。
とまぁ、思うことは色々とあるものの、本人がやりたいわけだし仕方ないかとやらせていたんだけど。
昨日ね。
また違う楽譜を学校から持ち帰ってきた息子。。
その楽譜の左上には「ピアノ」の文字が
は?と言ってしまったよね。
お気づきになった方もいるかな。
息子がこの10日間練習していたのは、合唱用のピアノ伴奏のオーディション。
今日持ち帰ってきた楽譜は、合奏用のピアノのオーディション用
頭の中がお花畑に違いない。。。
問い詰めて事情聴取をしたところ、
ピアノは1人、鉄琴や木琴やキーボードはそれぞれ数人ずつ、太鼓系が何種類もあって楽器によって1人だったり3人だったり。
と、発表はここまでらしい。
おそらく他の子はピアニカやリコーダーってことになるんだろうけど、特に言われはしなかったみたい。
で、何か楽器がやりたいまでは分かる。
なんでピアノ
合唱用のピアノも仕上がってないのに。。さらにもう1曲持ち帰ってくるなんてことある
そして、何が恐怖って
またしても、ピアノの立候補者は息子1人だけ・・・