書いてみないと分からないけど、長文になると思いますm(_ _)m



塾でのテストを終えた先週の日曜の夜、寝る支度を始めた時に突然息子が私に近寄ってきて、耳元でこそこそと話し始めました。


そういう時はだいたいパパには知られたくない話。


なのでパパと妹を先に寝室に送り込み、息子の話をゆっくり聞きました。



そしたらね。


小麦アレルギーがあることをバカにしたり、からかったりしてくる子がクラスにいるそうで、それがしんどくなってきたと。


最近特に増えてきたみたいです。


なんかね、、食物アレルギーを持つ子の半数はいじめ経験があるというデータをみたことがあったから、いつかはこんな日が来るかもしれないなとは思っていたけど、同時にそんな日はどこか他人事~な自分もいたのも事実なので久しぶりに凹みました。


でも、こんな日が来るかもしれないという想定はしてあったので、顔色ひとつ変えずに対応できたかな。


私の心の動揺は息子には1ミリも見せずにすんだことに満足照れ



息子の小学校では、主食は代替食を各家庭で用意なんだけれど、おかずは対応してくれていて。


唐揚げのときは小麦アレルギーの子の分は片栗粉であげてくれたり、フライのときは衣をコーンフレークにしてくれたりと、とてもとても手間をかけていただいています。(現在小麦アレルギーの子は校内に2人)


栄養士の先生と給食室の方たちには感謝しかないです。



主食は私が給食の時間に届けているんだけど、給食のメニューを再現できるように極力しています。


低年齢ほど本人もまわりも、見た目で判断すると思うので、見た目の再現性を重視してます。


でも給食は代替食を栄養士さんの判断で調理法を変えたりしてくれていて、もちろん見た目がみんなのとは違います。(食材は同じです)←これを私も本人も気にしたことは1度もないです。


それをね『うわぁ~、まじで可哀想!』とか、『こんどこれ食べてみなよ、ホントに美味しいから』とか言われたり、息子に用意された給食を見て笑ってくる子がいたりとか。


そんなことを告白してくれました。


嫌なことがあると話せないほど泣きじゃくってしまう息子が、とっても冷静に泣くことをこらえながら話してくれました。


そのあとに私が話して泣いてしまったけどね。



ママは可哀想と思ったことは1度もないことは強く伝えました。


私自身も息子が小さい頃によく『可哀想』とまわりのママたち言われて嫌だったので息子の気持ちがよく分かる。


言われる度にこの子は可哀想な子ではない!と心の中で思ってきました。


そう思われたくなくて、息子に劣等感を持たせたくなくて、息子が食べてみたいと言ったものは全て作るなり取り寄せるなりしてきたからねあせる



小麦という何にでも使われている食材にアレルギーがあることは大変なことではあるから、今は安静時には食べられるというところまで来られて良かったなと思っているけどねーと軽めなテンションでお話ししました。



でも食べられない食材があっても、それはその人のダメなところではないよ。


もし腕の不自由な人がいたとして、でもそれはその人の欠点ではないし、出来ないことはあるかもしれないけれど、そんなのは出来る人が補えばいいだけのこと。


ママだって人より背が低くて困ることもいっぱいあって、高い人をいいなと思ったこともあるけど(今も思うけどw)、だからってみんなと違うわけではないし、ママは可哀想ではないでしょ?


給食で違うものを食べることを可哀想と言われたら、可哀想の意味を知らないのかもなーと聞き流しちゃえばいいよ。そして『僕のために手間をかけてくれる人たちがたくさんいてくれて、幸せなのにな~』と思えばいいよと。


みたいな、息子が理解できそうな例をあげて話をしました。



で。ついでにこれから起きそうな問題についても。


息子は小麦のものが安静時には食べられるようになっているので、また『メロンパンこんど食べてみなよ!美味しいから』と言われたら


『食べたことあるよ。あれはあんんまり好きじゃないなー』と返事をすることが出来ます。


でも給食では小麦は完全除去。。。(運動誘発があるから)


この矛盾に「好き嫌い」をしているみたいな扱いをしてくる人も出てくるかもしれない。


これについては息子と相談の結果、3年生になる今度の4月にクラス替えがあるので、そのタイミングで担任の先生に

『小麦アレルギーがあるけど、食べられるようになったこと。でも食べてすぐに運動するとアレルギー症状が出てしまうこと。だから給食では食べてはいけないこと。』

をクラス全体にお話ししてもらえたらいいね、ということになりました。


今のクラスの子たちは2年間一緒だったから、小麦アレルギーのことは知ってくれているけれど、食べられるようになったことを知ってる子は数人しかいないんじゃないかな。ましてや運動誘発は理解が難しいよね。


息子をからかってくる子もクラスの6分の1くらいで、その他の子はとっても理解してくれていて、私から見たら一部のそんな子は放っておけばいいと思ってしまうけど、子供の狭い世界では大問題だよね。


でも、息子が1番仲のいい子1人だけには、運動誘発のことまで説明してあるみたいなので、自分が知っていて欲しいなとか理解していて欲しいなと思う人がそういてくれるなら、それだけで十分じゃん!!


なぁ~んだやっぱり幸せじゃぁ~んキラキラと話を終えました。



どうなっていくか分からないけれど、私が現場に一緒にいることは出来ない歳になってきたので、自分の判断でたくましく跳ね返していかないとね。


でも3年前の私だったら一緒に泣いてしまっていたかもしれないなー。


私もアレルギーっ子の親が板についてきたなウシシ