Believe_8話

 

秋澤先生は

やっぱり狩山さんの味方でしょうか…

 

 

 

スーツスタイル素敵ですねキラキラ


 

 

BBHさんの

UPしてくださったアザーカットが

カッコよかったキラキラ


最近あんまり秋澤さんが

汗をかいてなくてよききゃーup

 

 

追い詰められた

狩山さんと玲子さんのやり取りが

切ない8話でしたうっ・・

 

いよいよ来週最終話キラキラ

一気に謎が解けるのかな?

怒涛の拡大版になりそうですね!

 

 

 

 

マルマルマル

 

 

こどもディレクター

 

今回のリュウヘイDの父子関係は

私と父の関係に似ていて

他人事ではない感じでした汗

 

リュウヘイさんがとても素直で

父親思いの方だったし

お父様も実はリュウヘイさんのことを

愛してらっしゃったわけで

 

後味のいい幕引きになっていて

よかったなあラブ

 

うちの場合はこうはいかなさそう…汗

と思いながら観ていました

 

リュウヘイさんのお父様は

職場の方からも慕われていて

リアル『blank13』のような

展開でしたね…

 

工さんがInstagramで流してくださる

"家族の風景"が沁みてきます葉っぱ

 

 

マルマルマル

 

 

 

コミコン_インタビュー

 

 

 

英文インタビューです

お写真が素敵キラキラ

 

 

はっぱDiscover us

 

 

(略)

 

秦:企画やストーリーは作っておきたい気持ちはあります。ただ、その先を自分だけで進めると難しいのが現状です。これまで『映画の妖精 フィルとムー』や『オイラはビル群』など斎藤さんのプロデュース作品に携わらせていただいたなかで、斎藤さんがプロデューサーや原案・脚本などなど様々な視点や役割からものづくりに参加される姿を見てきたので、斎藤さんは俳優という形を超えた先駆者的存在だと心から感じています。斎藤さんとご一緒にものづくりができると、可能性の広がりを感じるなと思っています。

斎藤:本来一緒にものづくりからスタートしたい、そうあってほしいと思っています。1つのチームとしてそれぞれの役割を見つけて、向かう先は一緒で、みんなで良い作品を作るようなイメージ。さらに『パカリアン』については”もう作品がある“という状態なので、とても強いと思います。10分の短編版であっても、それを観た人たちが集まってきてくれることもあり、既に0から1の段階はできている状態ですよね。ここからは足し算、掛け算にどうやって持っていけるかですね。

秦:『パカリアン』は斎藤さんがなくてはならない存在になっています。作品制作だけでなく、その先の作品を人々に届ける段階である、東京コミコンや今回の大阪コミコンでも沢山お力を貸して頂いています。斎藤さんのファンの方々も楽しみにして下さっているので、続編は作りたいですね。

 

(略)

 

 

 

 

マルマルマル

 

 

 

森田さんのカンヌレポ

 

ブルーバード劇場の森田真帆さんから

カンヌレポが届きましたフランス

 

 

工さんとの珍道中汗☆

 

スタンディング…??

 

ちょっと意味がわからない

部分もあるんですが爆笑でしたいー

 

 

 

 

 


 

 

 

梅雨入りが迫っているのに

毎日暑いですね汗

 

工さんがInstagramに

UPしてくださった紫陽花が

涼しげで目に心地よいですあじさい。

 

では みなさま

どうぞよい週末をお迎えください