大阪コミコン2024_3日目

 

 

 

いよいよ最終日

 

 

工さん

お疲れ出てないといいなと

心配したけれど

 

ジェイソン・モモアさんのステージ

そして『カミノフデ』のステージに

登壇された工さんは

笑顔が輝いていて

とてもうれしくなりましたはーと

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 工さんは

マッツ・ミケルセンさんの

ステージにもご登壇されたようです

 

 

 

私は最終日こそは

外歩きされる工さんとお会いできるよう

なるべく外にいることにしました

 

この日は工さんは

一度だけ外歩きをしてくださったようで

私は出会った方の呟きを見て

その後を半泣きになりながら

追いかけたけれど

けっきょく追いつくことができず

お会いすることは叶いませんでした汗

 

お会いできた方々がUPされている

工さんは

終始やさしい微笑みをたたえて

来場者と握手などされていて

まるで“天使のお散歩”

 

4年ぶりに笑顔で握手したかった…汗

工さん ファンと触れあおうと

15000歩も歩いてくださったというのに

私のタイミングが悪いというか

運がないというか😅

 

でも2日目のトークで

がんばっていいお席にたどり着き

心の交流ができたと感じたので

感謝しかありませんスキ

またいつか握手できますようにハート

 

 

 

最後はコスプレチャンピオンシップ

ここで審査委員長だった工さんも

コスプレ姿で登場してくださいました

 

私はこのステージの入場券に

外れたため

立ち見の待機列に並んだのですが

その間 工友さんや

20代の可愛らしいお嬢さんと

たのしくおしゃべりしていました

 

そのお嬢さんは

トム・ヒドルストンさんのファンさんでしたが

2日目の工さんのステージも観たとのこと

 

そして

最後の工さんの言葉を聞き

「ほんとその通りだなあって…

この楽しい思い出を

これからの毎日に…って

泣きそうになりました

斎藤工さん すばらしい方ですねキラキラ

来年もアンバサダーになってほしいです」

と語ってくださいましたラブ

ありがとうございます

また来年も工さんがアンバサダーに

なってくださるといいなキラキラ

 

ネットでは

「最高のアンバサダー」と

称えてくださる声が多く

Xのトレンドになっていましたキラキラ

 

 
 

 

 

 

 入場すると

最後のステージイベント

 

コスプレチャンピオンシップ

始まりました

 

 

工さんも

コスプレしてご登壇キラキラ

 

俳優・斎藤工が5日、インテックス大阪で開催中の「大阪コミコン2024」の「コスプレチャンピオンシップ」と「グランドフィナーレ」に黒澤明監督の名作映画〝生きる〟の主人公・渡辺勘治のコスプレで登場した。

 細部までこだわった〝生きる〟のコスプレで現れた斎藤は「黒澤リスペクトです。コミコンを通して、メイド・イン・ジャパンの気持ちが湧いてきた」と巨匠の作品を選んだ理由を答えた。

 斉藤は「グランドフィナーレ」にも〝生きる〟のコスプレで登場。「3日間、誰よりも楽しませていただきました。万歩計が1万5000歩になってました。アンバサダーがここまで近くにいるって初めてと伺ったんですけど。今後も距離の近いコミコンになることを願っております」と語った。

 

(略)

 

 

 
工さんのコスプレは
これをイメージされてるみたいです
 
 
ちょっと私には
よくわからなかったですが汗☆
でもブランコを背負って
そのブランコを持て余し気味な
工さんが可愛らしくて
しかたありませんでしたハート
 
 
その姿で
審査委員長を務められ
そのままグランドフィナーレ
 

 

 

 

 

 

17:30~
グランドフィナーレ

16:40~のコスプレチャンピオンシップに続いて、ファンと共に3日間駆け抜けたセレブそしてアンバサダーたちが大集結する最後のステージ。セレブゲストが次々登壇する度に客席から万雷の拍手と割れんばかりの歓声が飛び交い、各自がそれぞれ大阪コミコン2024の感想を語りました。メインMCを務めたLiLiCoと小田井涼平は「皆さん本当にありがとうございました。また次回も会いましょう」、PR大使のNMB48の安部若菜は「本当に素敵な大阪コミコン2024に参加させて頂きありがとうございました」、とそれぞれ御礼のコメントをし、そしてアンバサダーの斎藤工は「この3日間、自分が誰より楽しませて頂きました、今後もアンバサダーと皆さんとの距離が近いコミコンになるよう祈っています」と名残惜しそうに言った後、通訳にも労いの言葉を掛ける心遣いを見せた。

 

(略)

 

工さんが最後に

ステージの通訳の方を

賞賛されてました

的確に要約をされる

すばらしい通訳さんでしたキラキラ

 

 

 

 

 

マルマルマル

 

 

 

<大阪コミコン2024>

 

工さんをお迎えして

夢のように楽しい

奇跡の3日間でしたキラキラ

 

とても楽しそうな工さんに

お目にかかれて幸せでしたはーと

コミコンも満喫しました

 

なにより

今回ハリウッドセレブの方々や

ファンの方々と

身近で交流されたことが

工さんの糧になっているといいなと

心から願ってますスキ

 

 

やっぱり

"好きなモノ"がある方々って

とても輝いてる…‼

 

そして私の推し様は

そんな"好きなモノ"がある人々を

力強く後押しされるキラキラ

 

『Believe』の撮影でお忙しい中

3日間も大阪にいらして

夢と希望と感動を与えてくださり

本当に感謝です

 

帰られてしまって寂しいうっ・・

 

ありがとうございました

お疲れが出ていませんように

またいつか大阪に

いらしてくださいねキラキラ 

次回コミコンにもぜひキラキラ

 

そして直接お伝えしたいと思っていて

言えなかったこと…

また 奈良にも来てねキラキラ

 

ここ数ヶ月いろいろあって

心が折れたままの私を

次女「工くん

大阪に3日間も来てくれるの?

すごいやん 楽しんでね」

朝早くから送り出してくれた

家族にも感謝ですハート

 

 

 

ここまでお読みくださり

ありがとうございましたごあいさつ

 

 

 

 

(略)

「スクリーンを通して出会った人たちばかりなので、その少年の頃の映画館の座席に座ってる自分の心に戻っちゃうなっていうのがありました。あと同時にその皆さんのサービス精神というか、そういうものに溢れていて」

「最後、集合写真撮る時にヒドルストンさんがソフィアさんをさりげなくセンターに、彼女をいざなっていたり、なんかすごく細やかな気遣いを皆さんされていて。とにかくお客さんもそうだし、壇上にいる人間に対してもポスピタリティが溢れていて、感じられて。 セレブっていうくくりでね、言葉でくくっちゃうのは違うのかなと思いながらも、なんか彼らのオーラの奥深さみたいなものはすごいと思いました。」

 

 

 

 

(略)

「東京、大阪に来る前からコミコンの存在っていうのは、日本からでも憧れるというか、ものすごいお祭りが行われてるなと。で、日本でも開催してくださるようになってから、正直、他のどの映画祭よりもカルチャーを "日本" という受け皿が、ここまでしっかりと受け止める祭典というか、場所・空間があると。なんかすごくフィットしてるんじゃないかなと思いました。」

「やっぱり何度もいらっしゃるセレブの方たちが、また戻ってきたいって思うような空間なんだなって、今日来てみて改めて実感しました。」

 

 

 

 

(略)

 

やはり映画の作られ方とか、その日本の映画業界側の人間としては、今後、日本映画が、日本の映像エンターテインメントはどう自国性を生かして、進化していくかっていうことのヒントを、どこか掴めたらなと思って、今回来ていたりするので、セレブステージの皆さんからいろんな言葉をもらえたらなという思いで来ています。本当にそれぞれのセレブの方たちの今っていうことを、いち"日本映像業界"の人間として、とてもアンテナを立てている現状です。

 

-壇上でセレブの方とどのような会話ををされてたんですか?

 

お隣なんで、自己紹介と、あと鏡割りのセレモニーの一応概要みたいなことです。タイミングみたいなことを。皆さんそうなんですけど、隣になったりすると笑顔で話しかけてくださるので。見習わないといけないなと思いました。

 

-セレブの方、まだいらっしゃったばっかりだと思うんですけど、お話もできたりとかしたんですか? 

 

まだ、あまりできてないです。今後、自分の担当のパートはあるんですけど、それ以外のセレブステージだったり、いろんな方のところにお邪魔したり、それは一緒にご相談させていただきながら、もちろん邪魔にならないようにではありますが、同業者でもあるんで、聞きたいことをたくさん、それはこの3日間かけてトライしてみたいなと思います。