君が心をくれたから_最終話
エンディングを観ながら
う~ん… と
だいぶモヤモヤしてたんですが
納得できる展開でした10話
とても悲しかったけど
雨ちゃんが五感を取り戻す代わりに
太陽くんが…というラストでしたが
大みそかに亡くなっていたはずの
太陽くんに3ヶ月の猶予ができて
雨ちゃんと幸せに暮らせたことは
やっぱり素敵な奇跡だと思う
日下さんは
雨ちゃんと太陽くんという
愛情深く 互いに相手のために
わが身を差しだす
奇跡のようなふたりに出会えて
きっと心の傷が癒えたんでしょうね
ふたりに会ってから
表情がやさしくなってましたよね
雨ちゃんと太陽くんの愛のかたちは
日下さんが望んでいたけど得られなかった
愛のかたちだと思うので
心をかき乱される
不思議なファンタジーでしたが
"誰かの未来のために
自分ならどうするか"ということを
毎回考えさせられました…
あと
永野芽依さんのお芝居がすごかった
山田さんも工さんもキャストさんたち
とてもハマってらっしゃいました
工さん
キャストさん
スタッフさん お疲れさまでした
忘れられないドラマになりました
天から降りてくる日下さん
とても好きなシーンです
大浦天主堂かな?
私も九州にいたころ
長崎の美しい教会群を巡りました
今は世界遺産になってますね
ペン恋_クランクアップ
『ペンション恋は桃色』の
公式さんより
工さんのクランクアップ時の
画像が届きました
工さんのクランクインや
クランクアップの映像だいすき
公式さんありがとうございます
こちらは沙莉さんのクランクアップ
こちらはリリーさん
そして
キャストさんのクランクアップ時に
かなりの確率で残ってる
工さんもすき
先週末
茨城・あまや座では
『スィート・マイホーム』の
舞台挨拶があったんですね
本日開催『スイート・マイホーム』齊藤工監督の舞台挨拶にたくさんのご来館ありがとうございました!
— あまや座 (@AmayaZa_Urizura) March 16, 2024
MCは我らが飯塚貴士監督がつとめてくださり、ここだけの濃密な時間になりました✨
映画への、映画館への、人への愛情がたっぷりの齊藤監督のお話は、いつまでも聞いていたくなる時間でした。 pic.twitter.com/Jp7AtZpDjG
いまの髪型すき
遠いし仕事だしで行けなかったけれど
とてもいい会だったようですね
うらやましいこともあったみたい
5月の大阪でもあるといいなあ…
TAKUMIZMは
タイトルはやっぱり
4月からもしれっと
TAKUMIZMであってほしいです
たくみ監督の
映画の届け方いいですよね
公開直後だけでなく
賞味期限のない作品を
ずっと届け続けたいという
『百歳漫才』への思いも…
沖縄のおばあたちが
それぞれの経験を
たくさん語ってくれたと
あちらもとても力強い
ドキュメンタリーでしたよね
いつかまたきっとどこかで
観られると信じています
『14歳の栞』の
TOHOシネマズ梅田での上映が
明日から始まりますね
初日の初回の上映は
売り切れになってますー
2回目も売れ行き好調
たのしみだな
『光る君へ』は第11話
道長がまひろに結婚の申し出を
しましたね。
「正妻は無理だが、妾として」
私はこれ
最高権力者・藤原兼家の三男の
道長としては
妥当なものだと思いました
まひろを愛しているし
まひろの父が官職を失ってしまって
困窮しているようだから
正妻ではないけど妾として迎えたい
現代では
「はあ?! 妾!?(怒)」となる言い分ですが
まひろの言うように
「政界のトップとなり世を改める」ためには
正妻に身分高き女性を迎えるのが
当時は定石
道長の精一杯の思いやり…と
感じました
そしてこの話を断ったからこそ
まひろは彼女自身の文才を存分に
花開かせることができたのだろう…とも
先日
LAドジャースの大谷翔平選手が
ご結婚されましたけれども
お相手の田中真美子さんが
元バスケットボールの選手とのことで
所属されていた富士通レッドウェーブの
テーブスヘッドコーチが
「大谷さんはラッキーガイ。
田中真美子は人間性が素晴らしい。
頭がいいし、人に優しく、
バスケもすごく頑張ってくれた。
本当に素晴らしい人」
とコメントされていて
素敵だなと思いました
田中さんもラッキーガールかもしれないけれど
彼女を伴侶にできた大谷さんこそ
ラッキーガイ…
田中さんのお人柄が伝わってくる
コメントですよね