今週は新情報がたくさんキラキラ

 

 

大きな家_情報解禁

 

 

 

 

 

齊藤工が企画・プロデュースするドキュメンタリー映画「大きな家」が2024年秋に公開決定。「14歳の栞」「MONDAYS/このタイムループ、上司に気づかせないと終わらない」で知られる竹林亮が監督を務める。

 

 

 

とある中学校のクラス35人全員に密着した青春リアリティ映画「14歳の栞」で話題を呼んだ竹林。同作からドキュメンタリー映画における被写体と観客の本来あるべき誠実な距離を感じ取ったという齊藤は、2年半前、竹林ら製作チームを個人的に縁のあった児童養護施設へと誘ったそう。そこから竹林たちは、さまざまな理由で親と離れて暮らす子供たちに密着。家族ではないつながりの中で生活しながら、自分の運命と向き合い、葛藤し、未来に目を向けて成長していく子供たちの等身大の姿を捉えた。

 

(略)

 

齊藤は「彼ら彼女らの『これまで』と『これから』には 我々の想像を絶する様々なドラマがあり 彼ら彼女らの世の中との向き合い方 そして子どもたちを支える施設の職員の方々の日常 普段は立ち入れない場所に置ける『当たり前』と観客がどう向き合うかが問われる混沌とした現代に必然的に生まれた作品になったと心から思います」とコメントした。

 

本作が被写体になった子供たちの“人生のお守り”になるよう願いを込めて作ったという竹林は「いつか自分たちのこれまでの道のりを客観的に見て、昔から自分には前に進んでいく強い力があり、さらに多くの周囲の人々に純粋に応援されて、ここまでやってきたのだと思い返せるようなものでありたい。そう願いながら、共に過ごした時間を記録し、編集をして一本の映画にしました」と語っている。

 

(略)

 

竹林亮 コメント

齊藤工さんからお誘いをいただき、とある場所にお話を伺いに行ったのは2年半前でした。そこから何度もお邪魔するうちに、珍しい存在だった撮影班は次第にそこの日常の中に溶け込んでいきました。
この映画は、ある子どもたちのごく普通の日常を記録した物語です。彼らは様々な理由で自身の親から離れて児童養護施設と呼ばれる場所で日常を送っています。僕たちは、この映画を、彼らの人生のお守りになるようにと願いながら作りました。なぜなら、彼らは18歳を過ぎて自立する準備ができたら、その場所から巣立ち、自分の力で生活をしていかなければならないからです。
彼らが将来生きることに苦労するようなことがあった時に彼ら自身が観て、生きる力を呼び覚ますお守りのような存在になってほしい。いつか自分たちのこれまでの道のりを客観的に見て、昔から自分には前に進んでいく強い力があり、さらに多くの周囲の人々に純粋に応援されて、ここまでやってきたのだと思い返せるようなものでありたい。そう願いながら、共に過ごした時間を記録し、編集をして一本の映画にしました。
従って、これは未来で葛藤している僕の大切な友人達のための映画に他ならないのです。
そして、そんな彼らの映画を観ることで、これまで知らなかったすぐそこにある日常の中の「普通」の感覚の差分の中に、全ての人々にとって大切なものが隠されているのを目撃していただきたいです。

 

齊藤工 コメント

竹林監督の「14歳の栞」を観に行った時
上映前に劇場から未成年である出演者方のプライバシーを守る誓約書の様な用紙が配られました
その後も配信への移行を安易にしなかったり
彼ら彼女らに配慮のある上映の形態を今日まで貫いていて
ドキュメンタリー映画における被写体と観客の本来あるべき誠実な距離を感じました
カメラが向けられ人生の断片が切り撮られると同時に社会的に守られるべき子どもたち
そんな竹林監督のチームならば
児童養護施設で生活をしている子どもたちと共に
映画と言う必然に向かえるのでは無いかと思いました

個人的にご縁を頂いたとある養護施設には
光り輝く子どもたちが今日も生活しています
彼ら彼女らの「これまで」と「これから」には
我々の想像を絶する様々なドラマがあり
彼ら彼女らの世の中との向き合い方
そして子どもたちを支える施設の職員の方々の日常

本作は普段は立ち入れない場所に置ける
「当たり前」と観客がどう向き合うかが問われる
混沌とした現代に必然的に生まれた作品になったと心から思います

 

 

 

 

 

2024年秋公開もみじ

 

工さんが数年前から

とある児童養護施設に

通っておられると

 

ついにそれがカタチとなって

受けとれるんですねキラキラ

 

特報を見ただけで

目頭が熱くなってしまいました

 

たしかに普通のドキュメンタリーとは違う

 

子どもたちは

その"姿"をカメラに捉えられているのではなく

"気配"と"声""シルエット"で捉えられていて

プライバシーが将来的にも露呈しないよう

配慮されていることがわかります

 

竹林監督のコメントもすばらしいキラキラ

 

その竹林監督の『14歳の栞』は

映画館での上映される作品で

今年で4年目とのこと

 

 

上映情報

 ▶︎3.8〜 東京 kino cinema立川高島屋S.C.館 

     神奈川 kino cinema横浜みなとみらい 

     福岡 kino cinema天神 

▶︎3.15〜 東京 池袋シネマ・ロサ 

     兵庫 豊岡劇場 

▶︎3.20〜 大阪 TOHOシネマズ梅田【本館】【別館・アネックス】

 ▶︎3.22〜 京都 出町座

▶︎3.29〜 東京 Stranger 

▶︎4.19〜 愛知 センチュリーシネマ 

▶︎近日公開 広島 夢売劇場 サロンシネマ1・2 

 

 

 

関西でも上映があるようで

行きたいですキラキラ

 

 

 

マルマルマル

 

 

 

カミノフデご出演

 

 

こちらも情報解禁

 

映画

『カミノフデ ~怪獣たちのいる島~』に

ご出演されるんですね炎

 

 

 

 

 

この筆を見つけてください

そして

世界の消滅を防いでください

 

工さん

ナレーションをされてる?

 

ご出演もあるんですよね??

 

同じく特撮の

『シン・ウルトラマン』が

大好きなのですが

こちらの作品は 雰囲気が違って

かなりマニアックな映像ですよね汗

どんなストーリーなんだろう?

<神の筆>ってことかな?

 

 

 

工さん 

きっとうれしいんだろうな…いー

 

 

 

 

マルマルマル

 

 

 

ペン恋_インタビュー

 

 

 

写真が素敵きゃーup

 

 

 

 

 

 

(略)

斎藤工さん(以下敬称略):昨年は朗読劇『深夜特急 オン・ザ・ロード』で声を使う1年でもあったので、この季節になるとマスキングテープが必須です。口から菌が入ってきたりするので。

 

リリー:夜、寝るときに貼るの?

 

斎藤:はい。鼻呼吸にするために。

 

リリー:あるよね? 口に縦に貼るそれ用のシールみたいな。

 

斎藤:ただ、専用のものは結構高価なので、だんだん慣れてきたら普通のマスキングテープを。

 

リリー:いや、それ拉致られてる人だよ(笑)。

(略)

 

 

お口にマスキングテープ貼って寝てる

工さん カワイイきゃーハート

(寝顔妄想中 笑)

 

 

このシーンというか

このあとのシーン up

工さんのアドリブでしたよねいー

 

 


 

 

 

いろいろあって

職場に「辞めます」と伝えました汗

 

なんかね、ここ半年くらい

職場の人間関係がしんどくなって

もう無理だなとガーン

 

ところが驚いたことに

ニガテな上司も辞めるそうで

 

え…すごいタイミング…汗

 

なら もうすこし続けます

 

と もうしばらく 

お仕事を続けられることになりました

 

辞めたら推し活ができなくなる…汗

どうしよう… と思っていたので

すこしだけほっとしましたため息

 

思い詰めて緊張して疲れました

辞職の話するの疲れますよね汗

 

 

週末は

『光る君へ』を楽しみに観ますハート

 

先週はまひろが母の敵に会ったけど

道長の言葉を思い出し

ぐっとこらえることができてましたね

ソウルメイトっていうのかな

離れていても想いあう

ストイックな関係 素敵ハート

毎回 胸を焦がしておりますはーと

 

 

北川悦吏子先生の新作も

待ち遠しいですはーと

 

 

 

 

ではみなさま

よい週末をお過ごしくださいね梅

ここまでお読みいただき

ありがとうございますごあいさつ(長っ汗

 

 

🌿追記


えー!


映画工房が終了してしまうの?!


やだよー!! やだやだ!!


ずっと続いてほしいのに…💦