『ゾッキ』

関連インタビュー

 

素敵な写真がたくさんでしたキラキラ

 

 

 

 

 

 

   



(略)

 じゃあ日本映画は何をすればいいんだろうって考えると、背伸びした派手なアクションや、エンタメ武装とは違うと思う。世界基準を考えた時、僕は意外と大橋さんの持っているオフビートな、人ひとりの半径数メートルのドラマこそが、小津や成瀬とは言わないまでも、僕たちの“侘び寂び”に通じるものがあり、ひとつのストロングポイントなんじゃないかなと。


コロナ禍を描く社会派!と構えるんじゃなくて、『ゾッキ』が持っているフレキシブルな、寄せ集めみたいなものの強さ、ちょっとニッチなおもしろさだったり、切なさや温度みたいなものが、この時代に図らずも合っているんじゃないかと。もちろん作品の受け取り方は、観る人さまざまあっていいと思います

(略)



 

かなりエッジィで

日本映画界の根深い部分に

切り込んだ凄いインタビューで。

共感しました。

 

 

 

 

 

 

 

 

―監督同士で好きな映画のお話などはされましたか? 例えば、竹中さんに対して切るカードはどんな映画だったのかな、と。

個人的にはジム・ジャームッシュの『ナイト・オン・ザ・プラネット』(1991年)を意識しました。あの作品には“区切り”があるんですが、タクシーの中で一つのタームの世界観を紡いでく共通性というか、そういう意識は自分の中にもあって。先日も見直したんですが、非常にキャラ立ちがあるんですよ。アキ・カウリスマキの系譜である、シニカルでオフビートなもので包み込むことによってジャームッシュの世界観になってるんですけど、一人一人のキャラは「少年ジャンプ」のキャラみたいに超ハッキリしたカラーリングなんです。あのイメージが、僕の「伴くん」の中にもありました。「はい、ここからは自分が描くタクシーの中」というか。いろんな意味で「密室を描きます、その中の空気を描きます」っていう意識はありましたね。

 

居酒屋のシーンに

原作の大橋さんが

いらっしゃるのですね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

このお写真すきハート

 

 

 

 

 

 

いい笑顔ハート

 

「濡れ場」のエピソードが

楽しいですねいー

 

 

 

 

 

 

 

↓九条さんの断髪動画笑