今朝はすごい雷と大雨で
目が覚めました。
あんな凄まじい雨風は初めて、
というくらい。
みなさまのお住まいの地域は
だいじょうぶでしたでしょうか?
登校時にはなんとか小降りになったので
娘に
「濡れるから長靴はいていったら?」と言うと
「長靴はいてたら
友達に『幼稚園か!』って言われる!」
って
フツーのスニーカーで行きました。
そんな幼いデザインの長靴じゃなくて
普通のチェックのやつなのになあ。
こんな感じのピンクの。
中学生のプライドって、
よくわからないですー・・・
さて、
今朝は新しい映画のニュースがありました。
おさともさん、
工友さん、ありがとうございます
映画『のみとり侍』が2018年に全国東宝系で公開される。
同作は、表向きは家庭で飼われる猫の蚤を取る商売だが、実態は「床」で女性に愛を届ける裏稼業である「のみとり」をモチーフにした時代劇。藩主の機嫌を損ね、「のみとり」として暮らすことを命じられた越後長岡藩藩士・小林寛之進が、次第に技術を上達させて「のみとり侍」として成長していくが、老中・田沼意次の失脚によりのみとりが禁じられ、犯罪者として窮地に立たされるというあらすじだ。原作は小松重男の短編集『蚤とり侍』。
主人公の寛之進役を演じるのは阿部寛。寛之進の亡き妻に瓜二つで、初めての「のみとり相手」となる千鶴役を寺島しのぶ、のみとりの親分・甚兵衛役を風間杜夫、妻・お鈴役を大竹しのぶ、寛之進が身を寄せる長屋の隣人・佐伯友之介役を斎藤工、寛之進に女性の喜ばせ方を指南する恐妻家・清兵衛役を豊川悦司、清兵衛の妻・おちえ役を前田敦子、田沼意次役を約15年ぶりの映画出演となる桂文枝が演じる。
メガホンを取ったのは、『砦なき者』『永遠の仔』をはじめとする数多くのドラマや、『愛の流刑地』『後妻業の女』などの映画を手掛け、『紫綬褒章』『旭日小綬章』を受章している鶴橋康夫。鶴橋は原作のエピソードをもとに自身で物語を再構築し、脚本も執筆した。撮影は8月30日から10月中旬までを予定しており、全編京都ロケを行なう。
楽しそうですね、この映画
すごく豪華なキャスト陣!
時代劇の工さんといえば
『八重の桜』の神保修理
カッコよかったな
『剣客商売』の大治郎さんも大好き
『オトコマエ』も
見てみたい作品です。
公式サイトに、
”貧しくも子どもたちに無償で
読み書きを教える佐伯友之介(斎藤工)”
とありました。
長屋で子どもたちに囲まれて、
江戸版の命先生、
見た目は大治郎さん、
みたいな感じかな~
工さん、
イマドキの若者らしく
背が高く手足が長く
とても美しい容姿なのに
ふしぎと時代劇の衣装とかカツラも
よく似合うんですよね
いろんな意味で恵まれてる人・・・
今作のビジュアル公開が楽しみです
オール京都ロケ・・・?
もしかして、工さんも???
ムダに京都行きたい(><;)
ちょっとドキドキしますー(笑)
『blank13』は
シドニーやバリの映画祭にも
正式出品されるんですか?
すごい!次々と海外へ
おめでとうございます
明日から
新しい職場になります。
春に病院事務を辞めて、
アルバイトを経て、明日から派遣社員です。
っていっても週何日のパートですけど。
娘が産まれるまでやってた仕事に戻ります。
年齢的にこれが最後の転職になるといいな。
ずっと戻りたかった仕事にやっと戻れるので、
長く続けられますように
準備でここのところバタバタで
そして、ちょっと、いやとても
緊張してます