セカンドオピニオンのタイミング | 生きる(希少がんと愛する娘の記録)

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こんにちは。
2024年1月11日に高異型度子宮内膜間質肉腫と診断されました。
情報が少なすぎる希少がんにかかる闘病記録と子育ての事も書けたら嬉しいなぁと思っています。
宜しくお願いします。

主治医に希少がんなのでセカンドオピニオン(以下、セカオピ)をしたいと考えていることを伝えました。


すると、


2/5に受ける子宮摘出手術の内容や、3月中旬に抗がん剤を受けるところまではスタンダードな流れなのでセカオピをしても結果は変わらないと思う。


セカオピをするなら以下2つのタイミングが良いのではないかと。


①子宮摘出後の病理検査の結果が出て、その時に病名が定まらなかった場合(複数の癌が混在しているケースがあるらしい)


②抗がん剤後のCTで転移が見られた場合


セカオピは一般的に時間がかかるため、病理検査の結果で子宮肉腫が確定したのなら、すぐに抗がん剤治療に進んだ方が良いとのこと。


私も異論はなく、その通りだと感じました。


ただ、セカオピにスムーズに進めるようにファーストオピニオンは受けておくことにしました。


つづく