横浜国大教育人間科学部教授・高木展郎氏の講演会に参加 | ちょこボラ!しよう

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「ちょこボラ」とは、「ちょこっとボランティアする」こと。今すぐ簡単にはじめられる「ちょこボラ」の数々を紹介します。

日本は「教育のガラパゴス」。
「ペーパー重視」はもはや日本と韓国だけ。

そんな「目からウロコ」な教育の現状を、
高木展郎教授がアツく語っておられました。メラメラ

暗記を主とする「点数重視」の受験から、
自分で考え導き出した答えを伝える「コミュニケーション重視」の受験へ。
文科省中教育審議会は、そうした方針に拠って、
新たな学習指導要領を施行するとのこと。
「三択から選ぶ」のが得意な日本式を、
「自分の言葉で記述する」の得意な欧米式へと、
教育の方法を大きく変えて行こうというわけですね。

教授によれば、
「勉強しなさい」
「100点をめざしなさい」
と尻たたきをするのではなく、
ふだんの日常会話のなかで
「それって何? 説明してみて」
「どうしてかな? 理由を考えてみようよ」
という会話を親子で積み重ねて行くことが、
子どもの学力を向上させる一番の近道とのこと。
何でもかんでも「理詰め」はよくないけれど、
地頭をよくするには、
楽しく深い親子の会話が必要不可欠なのですね。星

ちなみに、わが家ではここのところ親子で「消去算」「年齢算」を猛勉強中。
「わからないから教えて」
と娘にいわれ「どれどれ」と問題に取り組んでみたのですが、
……むむむ、むずかしいショック!
「えーと、ここが、こうだから、こうなって」

教えるというより、ともに頭を悩ませて答えを出した。という感じ。とほほほほほ。得意げ

でも、もしかすると、勉強そのものよりもこうした取り組みじたいが、
子どもの学力向上につながるのかもしれないですね。