身近なところにさまざまな「ちょこボラ」がある | ちょこボラ!しよう

ちょこボラ!しよう

「ちょこボラ」とは、「ちょこっとボランティアする」こと。今すぐ簡単にはじめられる「ちょこボラ」の数々を紹介します。

 ひとくちにボランティアといっても、いろいろなものがあります。
 阪神大震災のような災害の救援活動もあれば、難民を助けたり、紛争地帯の地雷を撤去するような海外支援活動もある。それにお年寄りや身障者を手助けするもの、子育ての支援をするもの、環境を守る運動などなど、考えてみると、ボランティアってずいぶんとたくさんあるものなんですよね。
 でも、いきなり「誰かを助ける」とか「支援活動に参加する」とオーバーな飛び込み方をしなくても、身近な糸口からできるちょこボラだって、いくらでもあると思います。
 たとえば、タバコのポイ捨てをやめる、水を出しっ放しにしないといったきわめて日常的な心がけ。とてもささいなことだけれど、こうした小さな行為の積み重ねだって、地球環境を保護することにつながっていくちょこボラですよね。ゴミの分別をマジメにやる、牛乳パックをリサイクルに出してみるなんていうちょっとしたココロがけもそう。環境にやさしい洗剤を使ったり、再生紙を使用しているものを積極的に利用すれとなれば、もうこれは文句なく「ちょこボラ」な人だといってもいいよね。
 さらにいえば、使用済みのテレホンカードや切手、書きし損じたはがきなどを集めることも、ひとつのボランティア活動に通じます。書籍や衣服、インテリア小物などを買うと、その何割かが支援活動に募金されて、お買い物を通じてできるちょこボラなんていうのもある。ちょっと変わったところでは、食べたもの(野菜や果物)のタネを人々から募って、それを砂漠の緑化に使用するという活動もあります。
 このように、私たちの身の回りには、意外に多くの「ちょこボラの入り口」が存在しています。つきつめてゆけば、ちょこボラそのものがライフスタイルになってしまうほど、ボランティアってじつは身近なものだったりするんですよね。


 ※日々の暮らしの中でちょこボラを実践する著者の藤原さん。この夏は、短パンに白のタンクトップ、首には白いタオルとすっかり夏オヤジな格好で過ごしていたそうです(著者は女性です~)。
 明日は、藤原さんの夏のちょこボラアイテムを写真で紹介しますのでお楽しみに!(サトウ@編集部)


 ●読者のみなさまへ●

○ロータスクーポンのついた商品を見つけたら教えてください!
お買い物のとき、ロータスマークの商品があったらぜひ教えてください。
マークは水面に浮かぶ蓮の葉をイメージしたものです。よろしくお願いします。

○あなたのちょこボラ体験おしえてください!
「ちょこボラ!しよう」の感想や、「わたしもちょこボラやってます!」のようなちょこボラ体験記、「こんなちょこボラもあるよ」という情報など、ぜひおしえてください。あなたのとっておきのちょこボラ話、お待ちしております。
(送り先「sato@amebabooks.co.jp」)