大好きな原田マハさんのデビュー作、らしい。

ずっと読みたかった本。

文庫本で見つけて、即借りた。



最初は、謎な展開で

しどろもどろに読んでいた。


急に引き込まれて


最後は 涙。


切ない、ピュアな

ラブストーリー。


涙する。



夜中に読んだので

きっと続きを夢で見そう。



いいお話でした。


明日は娘の発表会。

早く寝よう