最近、朝・晩が少し寒いです。

寒いと人恋しくなり、寂しくなってしまうので感覚的には得意な季節ではないけれど、寒さに備えて毛布や洋服を新調したりする冬仕度は懐かしい事を思い出すような、そんな幸せな心地にさせてくれるので楽しい時もある。


冬仕度とは違いますが、ガス火用の炊飯鍋を買い換える為にイオンで探しに行った時の事。

店員さんに「そういった特殊な鍋だったら家電コーナーならあるかも」と教えてもらいまして、いそいそと向かって行ったその先に…見つけてしまったのです。


雑誌に載っていた『Dimplex』(電気ストーブ)。

現品限りの完璧な処分品として鎮座していました。その子を見たその瞬間、愛しい君にようやく会えたかのように心がときめいてしまい、鍋そっちのけで即購入してしまいました。


Dimplexはフォルム自体が暖炉風で美しいのですが、点灯した時の様子は想像より上の心地良さがあり、正に逸品!ジ〜と見つめてしまう。


ですが…しばらくするとなんか…音がしてきました。

「???」これは故障か?と思い調べてみたら

*・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。. .。.:*・゜゚・*



こんな記載がありました。


なるほど〜。そうなのね。受け入れなさいって言うことなのね。


了解です。受け入れます。

私にとってはきしむ音なんざ大した問題ではない位気に入ってしまったのです。


本物の暖炉に憧れていているけれど、とにかくそれは手間が掛かるので私には不向き。コチラの方が私向きです。


…多分夫はあの世で暖炉も作っているだろうと思う。彼も欲しがっていたからね。

私はここでキュ〜キュ〜と優しく可愛い音を鳴らしいる、この子と共に寒さに向かっていこうと思います。

…ん?今日は鳴っていないな。気まぐれなところもまた可愛い子です。