[評価]
☆☆☆(62点) 日本公開 2006年2月11日/中国公開 2005年12月25日
[解説]
中国の名匠、チェン・カイコー監督が、日本や韓国
香港のスターを結集し、製作した話題作。
美しい映像やワイヤースタントによるアクションとともに
壮大な愛の物語が描かれる。
[コメント]
映画自体は力の入った娯楽大作で
架空の世界を舞台にしたファンタジーながら
中国人民解放軍も撮影に協力した数々のスペクタクル映像が見所。
[情報]
ジャンル : 歴史・ファンタジー
製作年 : 2005年
製作国 : 中国、日本、韓国
配給 : ワーナー・ブラザース映画/ギャガ
上映時間 : 124分
[スタッフ・キャスト]
監督 : チェン・カイコー
脚本 : チェン・カイコー
出演
真田広之 (光明/大将軍)
チャン・ドンゴン (昆崙/奴隷)
セシリア・チャン (傾城/王妃)
ニコラス・ツェー (無歓/北の公爵)
リウ・イェ (鬼狼/刺客)
[STORY]
戦乱の世。生きる術を持たず飢餓に瀕している幼女・傾城の
目の前に女神が現れ、「愛を失う事」と引き換えに贅沢と
権力者の寵愛を与えると持ちかけた。
契約を交わす傾城。20年後。
王からの信頼厚き無敵の将軍“光明”は、侯爵“無歓”の謀反によって
城に囚われた王の救出に向かっていたが、無歓がよこした黒衣の刺客
“鬼狼”に襲われ重傷を負ってしまう。
光明は部下の“昆崙”に、自分の代わりに城へ向かい王を救出せよと命じる。
光明の代名詞である「華鎧」を着ていればただその姿を見ただけで
敵は降伏するだろう。
無歓の謀反は、王妃“傾城”を王から奪う為に起こされたものであった。
華鎧を着て城に駆けつけた昆崙は、謀反の元凶として王の手によって
殺されかけている傾城を救う為に、咄嗟に王を殺してしまう。
王殺しの咎を負う事となった「華鎧」の本来の持ち主・光明だが
傾城への興味から昆崙と共に城へ向かい傾城を奪還する。
昆崙は無歓に捕らえられてしまった。
本当の王殺しが昆崙である事を悟った無歓はその証拠を握る
昆崙を殺せと鬼狼に命じるが、鬼狼は自分と同じ“雪国”の
一族である昆崙を逃がす。
逆上した無歓は鬼狼から「黒衣」を取り上げた。
「黒衣」を着た者は時空間を飛び越える能力を授けられ
故に死を超越する事が出来るが、一度着た者はそれを脱ぐと死んでしまう。
死に絶える鬼狼。
傾城は王の兇刃から助けてくれた華鎧の男として光明を愛する。
無歓は光明のかつての部下を餌に光明をおびき寄せる。
部下への愛情から城へ向かい無歓の罠にかかり捕らえられてしまう光明。
王殺しの罪人・光明の処罰を決める元老院裁判が始まる。
昆崙は悲しむ傾城の為に、華鎧を着て王を殺したのは自分であると
“偽証する”事により、光明を助けると約束する。
法廷で王殺しのいきさつを証言する昆崙。
傾城は自分を助けてくれたのが昆崙であった事を悟る。
王殺しの縄にかかる昆崙。しかし傾城も共犯として囚われる。
光明は無歓に、自分の命と交換に2人の解放を頼むが
無歓の兇刃にかかって光明と昆崙は倒れる。
解放された傾城は光明の愛を知り悲嘆にくれる。
「黒衣」をまとう事で自らの生をつなぎ止めた昆崙は、傾城を連れ
「始まりの時」へと時間を飛び越えていく。
[PHOTO]
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