『子どもを生きればおとなになれる』
まえがき、読んだところです。普通の人は、そうじゃないの??私の友達や、周りの人は、こんな孤独や不安とは戦ってないんだ。孤独と不安で、動きたくても動けない。進みたくても、進めない。変わるのが怖い。ぬるま湯と分かっていながらも、そこから抜け出したら、外の世界には、経験したことのない恐ろしい現実があって、きっと私は傷ついて傷ついて、立てなくなってしまうんじゃないかって思ってしまう。知的障害者の兄、身体障害者の母、若くに他界した父。私は五体満足で産まれてきたから、たくさんの可能性があって恵まれているから、ちゃんと幸せになれるはずなのに、うまくいかないのは自分のせいだと思っていた。努力が足りないんだって。でも違うのかも。私は五体満足で恵まれた人ではなくて、ハンディキャップを抱えて生きているんだって、認めた方が幸せになれるのかな。でも、認めてしまうのは、なんだか怖い。