酸素室から出し、検査ができるような状態になったのは入院から4日経ってからでした。
それまでは最低限の処置のみ。
酸素室から連れ出すと、すぐに呼吸が荒くなってしまうんです…![]()
シンプルに酸素が足りないからという問題と、また何かされるのか!?という恐怖心から興奮してしまっているのだと思います。
レントゲンやCT、採血などなど検査の際には必ず同席し私か母がチョコを抱えて行いました。
私の家からは自転車で30分、実家からは15分ぐらいといえど真冬のこの時期毎日毎日面会、検査の立ち合いと骨が折れました![]()
まだ1歳の娘は検査の待ち時間などが退屈なようで騒ぐ騒ぐ…。
私だけではどうにもなりませんでした。母には本当に感謝しています!
危機的な状況を脱した状態でもレントゲンを見ると肺は真っ白です。
入院してすぐ撮っていたら、どんな状態だったのか考えると…![]()
肺水腫まで進んで内科的治療を行なっている方ならわかると思うのですが、どんどん利尿薬を使うことで心臓負担も減り肺に溜まった水も減る一方、腎臓への負担が大きく心臓と腎臓のバランスを取りながら治療していくことが肝となります(だそうです!笑)
チョコは歳の割には心臓以外は至って健康なので、かなり強めの負荷をかけて利尿を行ってもらいました。
心臓以外は健康って…そこが元気でいてくれなくちゃ…
と先生からの説明を聞き思っていたのですが、腎臓がしっかり働いてくれてるからこそ治療が円滑に進んでくれました。
結局退院するギリギリまで酸素室にお世話になったチョコちゃん。
自宅にも酸素室をレンタルしてセッティング(とってもうるさくって驚きました
)
退院前までほとんど食事を摂らずに、散々心配させられましたが退院後は手作りご飯をバクバク食べました。
ストレスで食べられなかったのかもしれませんね…。
ちなみに8日間の入院で保険を使って8万ほどでした。
保険様様です![]()
人間と同じで、しっかり病気に備えて保険に入っておく大事さを再確認しました。
まあ…それでもかなりの痛手ですけど…![]()
この段階で、1月の治療費は酸素のレンタル料なども含み総額30万弱です。
引越しに第二子の出産を控えてる我が家にとっては、かなり苦しいパンチでした。
治療をしなければ死んでしまう…。そう分かっているからこそ、治療をする1択の選択肢しかありません。
それに、肺水腫の症状としてかなり苦しそうになります…。黙って見ていることが出来ません…。
治療をせず穏やかな最期を迎えるという選択肢がないのです。
チョコが話を出来たら、どうして欲しいというだろう?
退院後の方針を固めるためにも、JASMINどうぶつ循環器病センターへ相談に行くことに決めました。