格安スマホとの戦い(節約法を考える) | それでもじぶんでかんがえるちから

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13歳(中1)10歳(小4)女の子の母親です。
子供達に、自分で考える力がつくといいなぁと、思ってやってきましたが、ここで、手放すことにしました。
子どもたち、主体に。
子どもたちが決める。
それが失敗したら、それも経験。
なぜなら、疲れたからです。(笑)

さて、格安SIMに変えて色々とわかったことがあります。

通話料。
10分カケホをつかっても、それは専用アプリからの発信じゃないとだめ。

mineoは、iosだと、着信リダイアルに対応してないので←これ結構重要だったガーン

つい、間違って普通の通話料になっちゃう

そして、うちのお母さんが、ショートメールつかうんですけど、それに返信するので、一回3.24円かかる。

留守電に転送されるときは、IP電話に普通料金で接続される。
その留守電を聞くときに、かけちゃうと普通の通話料がかかる。

で、大失敗した、5月。1580円

で、6月。555円の通話料。 

あー、もったいない。

なので、留守電やめました。mineoでんわからかけ直したほうが、安いんだもん。

仕事で使ってるので、誰からかかってきたかわからないと困るので入れたけど、メッセージのこすひとほぼいないので。

なら、お客さんの電話番号登録すればいいってこと。

少しずつ減らしていきたい通話料なのでした。