良い時と悪い時 | それでもじぶんでかんがえるちから

それでもじぶんでかんがえるちから

13歳(中1)10歳(小4)女の子の母親です。
子供達に、自分で考える力がつくといいなぁと、思ってやってきましたが、ここで、手放すことにしました。
子どもたち、主体に。
子どもたちが決める。
それが失敗したら、それも経験。
なぜなら、疲れたからです。(笑)

毎日目まぐるしく、子供との関係性が変わります。

天気のように。

数学の問題も、見た目計算が多くなると、すぐできない!といってシャッターを閉めます。

そうなるとお手上げです。
教えるといっても、まったく考えないので、こちらが解いてるのをみてるだけです。

多分小4からやり直しがひつようです。

このまま、方程式などできるはずもありません。

昨日は色々とありすぎて、

母は精神的におつかれモードです。



どこまでサポートすればいいのか。