クラス替え | それでもじぶんでかんがえるちから

それでもじぶんでかんがえるちから

13歳(中1)10歳(小4)女の子の母親です。
子供達に、自分で考える力がつくといいなぁと、思ってやってきましたが、ここで、手放すことにしました。
子どもたち、主体に。
子どもたちが決める。
それが失敗したら、それも経験。
なぜなら、疲れたからです。(笑)

金曜日に離任式があり、

奇数学年になる子どもたちはクラス替えがあり、

うーちゃんはドキドキでした。

お世話になってる小学校は、複式クラスがあるので学年で男女4人ずつ複式クラスになります。
3回のクラス替えがあるので、女の子は39人中12人は複式を経験するのです。 

なってしまえば、楽しいのでしょうが流石に人数が少なく、更には学年を超えての勉強に不安もあり、嫌がる親と保護者も多いのです。

私も複式は、うーちゃんにとってはかなりの負担だろうとおもってますので、回避したいところ。

なってしまえば、きっと、あーそうなのね。と鳴るところなのでしょうが。

そして。

結果。普通クラスに。

仲良しのお友達とはもちろん離され、見た感じ過去に仲良くしてた子は、皆違うクラス。

複式にはならなかったものの、うーちゃんにとっては仲良しの子がいないなぁーと映ったのではないでしょうか。
本人も一人で本をよんでよ。って言ってます。

まあ、新学期が始まれば仲良しの子を作れると思いますけど。

高学年あとは。担任の先生の発表です。
いい先生になるといいなー。