ちびこ、九九を唱える | それでもじぶんでかんがえるちから

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13歳(中1)10歳(小4)女の子の母親です。
子供達に、自分で考える力がつくといいなぁと、思ってやってきましたが、ここで、手放すことにしました。
子どもたち、主体に。
子どもたちが決める。
それが失敗したら、それも経験。
なぜなら、疲れたからです。(笑)


ちびこさん、寺子屋塾で九九を始めたらしく、唱えています。今3の段までおぼえたようです。

お風呂で唱えるのを付き合ってるんですが。。。

のぼせます

でも、間違うのがかわいいので、にやにやすると、怒られます

早めに覚えると楽ですし、うーちゃんと一緒にやってたので、早く覚えられるかなー。

漢字も一通り1年生のは、塾でやったようなので、書き取りをし始めました。
同じ漢字を何回も書くのは苦痛なようなので、問題集を繰り返しやるようにしています。
出口先生の頭の良くなる漢字
という問題集は、漢字だけでなく、分の組み立ても学べるので、一緒にやっています。
一人でやらせるのは、1年生には難しいかなーとおもって。

寺子屋で余った時間にやるように持たせてるのは、学研の小さい総まとめのドリル。
これは同じ漢字を繰り返し書くページのない、問題だけのものなので、すごくいいです。
確認するためなのに、何度も書くページはいらないので。
漢字の書き取りの問題集とかドリルって、書き取り練習のページがあるのばっかりで、あれなんとかならないかなー。
学校のドリルだけで十分な気がします。

ちびこは、塾のプリント、出口先生の問題集、おねえちゃんの使いかけの問題集等々、そのあたりで、しっかり覚えてもらえるといいなー。