スマゼミの進化 | それでもじぶんでかんがえるちから

それでもじぶんでかんがえるちから

13歳(中1)10歳(小4)女の子の母親です。
子供達に、自分で考える力がつくといいなぁと、思ってやってきましたが、ここで、手放すことにしました。
子どもたち、主体に。
子どもたちが決める。
それが失敗したら、それも経験。
なぜなら、疲れたからです。(笑)

スマイルゼミからシステム更新のご案内が来ました。

去年末からはじまった、ミッション。

コンピューターが現状や苦手を解析して、毎日4つの項目のミッションを作って指示をだしてくれるシステム。

我が家は大助かりー!

これがあるので、うーちゃんはやる量がUPしました!

ちびこは、偏りなくやれるようになりました。

今日はこのミッションが、どれだけできてるか記録が見られるようになったのです。

ミッションをたくさんこなすと、次の月にスゴイキミといってアバターが表彰されるシステムがあるんですけど、ミッションをどれだけやったかわからなかったんですよねー。

それがわかるようになったので、表彰されるかどうかが、目に見えるようになりました。

これで、ちびこのたくさんやったのにー!なんでー?ってのがなくなりそうです。

こういう一見どうでも良さそうなことが、子供にとってはやる気に繋がるんだなーってことも、わかりました。

ちなみにちびこはすでに今月の講座は全て終わっていて復習あるのみですが、1月や3月のものも、ミッションとしてやるので、覚えてるレベルですが、しっかり頑張ってほしいです。

うーちゃんはもうちょっとがんばってほしいなー。