チャレンジの応用ドリル | それでもじぶんでかんがえるちから

それでもじぶんでかんがえるちから

13歳(中1)10歳(小4)女の子の母親です。
子供達に、自分で考える力がつくといいなぁと、思ってやってきましたが、ここで、手放すことにしました。
子どもたち、主体に。
子どもたちが決める。
それが失敗したら、それも経験。
なぜなら、疲れたからです。(笑)

チャレンジについてくるはてなマークドリル。
2年生は毎月ついてきています。
我が家は応用コースを選択。
1年生の時は、4月5月のみだったからか、本当簡単で、やらなかったおまけ的ドリルですが、

2年生の選べるドリルの応用コースはなかなか良いです。

考える力講座よりはお手軽ですし、薄い冊子にもかかわらず、国語の文章読解問題が、1ヶ月に7日分くらいありますし、
説明文やら、いろんなジャンルの問題が出題されていて、とても良いです。
算数も本誌では扱わない考える問題になっています。

もちろんテキストが優先なので、遅れていて、今10月号の8回目までやっています。
(大体10回目くらいまで)

国語はちょっと字が小さいし、白黒なのでちょっと子供的には、
テキストがカラフルな分、とっつきくいところはあるかもしれませんが、
じっくりやるにはいいです。

しかし、はつらつパルも、同じ教科書準拠だし、ドリルもしっかりしてるのに、なかなか定着しなかったものが、

チャレンジだと、ちゃんとチャレンジに取り組む目安のカレンダーがついてるので、遅れないようにやるし、子供の気持ちがつかむのがうまいんだなーって思います。

そろそろ来年度のチャレンジの登録をしなくてはなー。←まだ登録してないっていうねw