本県にお茶がやってきた!

この日をどれだけ渇望してきたことか。

地元でろころこを拝めることが現実となる💙💙💙

 

車で30分ほどかけて現地入り。

高崎へ行くということなので、ごく日常的な休日という感覚だ(笑)

しばらくしてヲ友達と出くわし、グッヅを購入し、ヲタ談義に花を咲かせつつ開場を待つ。

買うたグッヅはろころこの日替り写真と47都道府県ステッカー。

後者のステッカーは群馬バージョンで、ろころこの写真入りだ\(^o^)/

 

昼公演の番号は185番で、後方支援だった(・・;)

ヲタクの数は250人くらいだったかと思われる。

ステージはあまりよく見えず、ヲタク密度もかなり高かった。

ろころこを探すだけでかなりの難儀(汗)

やっと見えたろころこ。

ストレート下ろしでかわいかった💙💙💙

 

実は、昼公演のセトリは既に見ていた。

お茶の場合は準備をした方がいいだろうと判断したためである。

team℃-uteとしては狂喜乱舞するしかない!

石栗君とろころこによる「悲しきヘブン」。

往年のちさあいを思い出さずにはいられなかった(≧▽≦)

そして、全員による「I miss you」。

極めて難度の高い曲に挑戦したことが非常に尊い。

本家の倍近くの人数だと、だいぶ厚みのあるパフォーマンスになる。

 

お茶曲で特筆すべきは、明後日リリースになる4thシングルのカップリング曲が披露されたことだ。

「Super Duper Sugar Power」と「ウットーシー!」である。

新曲も含め、お茶では盛り上がれる曲が多い!

 

昼公演の後には、特典会が実施された。

4thシングルを予約すると、ヲ見送り会に参戦できる。

自分は渾身の1枚で参戦。

ほぼ全員に「群馬に来てくれてありがとう。自分は群馬県民です」と伝えたかな。

メンバーの並び順はランダム。

自分の前がまどぴ推しのヲ友達で、推しにかなり粘っていた。

おかげで、まどぴの前にいたみくみくとだいぶ話ができたのである(笑)

自分が本県在住であることを伝えると、みくみくに「お帰り」と言われた(^^)

一方、ろころこで粘ろうとしたが、かなり激しい剥がしを食らう羽目に(汗)

その激しさは46億年ぶりであり、懐かしさすら覚えた(苦笑)

 

夜公演は110番へとステップアップ。

女限の後ろを確保し、しかもヲ友達の近くで見ることができた。

上手の視界は厳しかったが、下手の眺めは抜群だ!

余談だが、夜は周りにろころこヲタクが多く、心強かった(^_-)-☆

 

基本的には昼と同じセットリストである。

シャッフルユニットは組み合わせも曲も違うものだった。

 

それにしても、体力の衰えは深刻である…

ここ数日は肉体的な疲れが取れず(厳しい残暑と寝不足が主たる原因)、夜公演は疲労との戦いであったorz

また、仕事のストレスのため(ここ最近は仕事でも不運が続く…)、精神的にも良好なコンディションに遠かった。

しかし、お茶メンからパワーをもらって何とかなったと思っている。

「ライブハウス定年」などにはなりたくないし、ならないつもりだ!

ちょうちょうさんのヲタクとしてのプライドが絶対に許さない(笑)

 

ろころこの熱いパフォーマンスに改めて惹かれた。

歌もダンスもそのスキルは天井を突き抜ける勢いで伸びていて、その存在だけで眩しい。

一方、普段よりも飾らないろころこであり、等身大の女の子の側面がより見えた気がする。

 

他のメンバーもかわいいし、魅力的だ♪

ろころこの次に見ていたのはみくみくだったかな。

歌唱では重要なパートも多く、大活躍だった。

それから、きららが樹々ちゃんに似て見えたのは自分だけだろうか。

華があるという点では確かに共通している。

すーちゃんが本県に来られなかったのは返す返すも残念だ(´;ω;`)ウゥゥ

しかし、すーちゃんへの想いはあちこちに感じることができ、10人のOCHA NORMAだったと言えよう。

次こそはすーちゃんにも来群してほしいと強く願っている。

 

ぎゅうぎゅうのライブハウスから押し出された。

外はまだ暑い。

群馬の長く厳しい夏はまだまだ続く。

しかし、OCHA NORMAが秋の風を運んできてくれた。

小さな希望を胸に、現実を生き抜いていこう。